たるみ世代に効く「シェーディング&ハイライト」最旬解答
年齢を重ねるほどに、顔にさまざまな変化が表れますが、大きく分けると、それらは2パターンに集約されます。
ひとつ目は、表情筋の衰えや重力によって引き起こされる「たるみ」。そしてふたつ目が肌や骨の密度の低下によって表れる「削げ」。たるみは、顔を下方向に肥大させ、顔のパーツまでものっぺり見せます。一方、削げは、頬やこめかみを凹ませ、表情に険しさや疲労感を滲ませます。受け入れ難い顔の変化ですが、実はシェーディングとハイライトで解消することができます。輪郭やパーツの引き締め補正には、シェーディングをしっかりと、女性らしいふっくら感、ハリ・艶を取り戻すにはハイライトを多めに。影と光のバランスを巧みに操り、加齢による変化を感じさせない再構築された大人の造形美を叶えて。
小顔の秘訣はシェーディング7:ハイライト3のバランス【タイトニングと奥行きづくりでキュッとコンパクトに】
重力の影響に加え、表情筋の衰えや生え際の後退などによって輪郭がゆるみ始める40代以降の顔は、小鼻の広がりや唇の痩せなどパーツの変化を伴い、平坦な顔印象に。輪郭とパーツに影を仕込んで引き締め&リフトアップ補正したあと、顔の中央のみにハイライトを入れると、洗練された小顔に。
【How to Makeup -1】フェースラインと頬下に肌より2トーン暗い色を
輪郭の引き締めやリフトアップには、肌より2トーン暗いコンシーラーを。おでこの生え際と耳下からのフェースライン、頬骨の下に点でのせてスポンジで叩き込んでしっかりなじませます。凹みが気になるこめかみには塗らないよう注意。
◇使用アイテム
ペプチドやカフェインエキスなど85%スキンケア成分を配合。美しい肌のキメを再現しながらのび広がり、肌に溶け込むようになじむ。日本人の肌にマッチする黄み寄りのカラーバリエーションもうれしい。
【How to Makeup -2】眉頭下、小鼻、唇下中央に透け感のある影色をオン
絶妙な透け感の影色スティックでパーツ補正を。眉頭から1cm外側の眉下の骨に沿ってと、鼻尖のそばにノーズシャドウを入れ、鼻をシャープに。唇の下中央の凹んだ部分に影をつけると、唇の立体感アップとあご短縮効果が期待できます。
◇使用アイテム
リアルな影色で顔の造形を引き立て自然な立体感をもたらす、話題の “カニみそ” スティック。細部にも塗布しやすい形状と、なじみやすいソフトマットなテクスチャーが大人の顔を美しく再構築。
【How to Makeup -3】顔の中央にシャンパンカラーのハイライトを
ハイライトは高さを出したい顔の中央のみに。肌に繊細な輝きをもたらすシャンパンカラーのパウダーが最適。眉間〜鼻筋、“女神ゾーン” と呼ばれる目頭、あご先にのせ、ブラシで肌を磨くように円を描きながらなじませると、自然な艶に。
◇使用アイテム
水面に反射する、ゴールデンアワーの幻想的な煌めきを表現。超微細なパールピグメントが肌と一体化するようになじみ、しっとりとした艶めきを拡散。ロングウェア処方でつけたての美しい艶が持続する。
※掲載商品の価格はすべて税込みです。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 鈴木 宏(人物)、池田 敦(CASK/静物)
- HAIR MAKE :
- 尾花ケイコ
- MODEL :
- 大塚まゆか
- EDIT :
- 新田晃代、五十嵐享子(Precious)

















