たるみ世代に効く「シェーディング&ハイライト」最旬解答
年齢を重ねるほどに、顔にさまざまな変化が表れますが、大きく分けると、それらは2パターンに集約されます。
ひとつ目は、表情筋の衰えや重力によって引き起こされる「たるみ」。そしてふたつ目が肌や骨の密度の低下によって表れる「削げ」。たるみは、顔を下方向に肥大させ、顔のパーツまでものっぺり見せます。一方、削げは、頬やこめかみを凹ませ、表情に険しさや疲労感を滲ませます。受け入れ難い顔の変化ですが、実はシェーディングとハイライトで解消することができます。輪郭やパーツの引き締め補正には、シェーディングをしっかりと、女性らしいふっくら感、ハリ・艶を取り戻すにはハイライトを多めに。影と光のバランスを巧みに操り、加齢による変化を感じさせない再構築された大人の造形美を叶えて。
ハリ・透明感アップにはシェーディング2:ハイライト8のバランス【影やくすみの老け見え要因を光で飛ばし、脱お疲れ顔】
脂肪やコラーゲンの減少、骨密度の低下がもたらす頬のこけやこめかみの凹み。皮膚も薄くなりくすみなどの色ムラも目立ちやすく。それらの悩みを解消するのがハイライト。みずみずしいテクスチャーのジェルやリキッドで、健康的なハリや艶、透明感溢れる肌に。
【How to Makeup -1】ピーチのスティックハイライターを頬骨の上下に
ふっくらしたハリとみずみずしい艶の演出にはジェルテクスチャーのスティックハイライターを。ハリを出したい頬の高い部分と、こけが気になる頬骨下に斜めにのせて、指でタッピングしながら丸みをもたせるようにふんわりと広げます。
◇使用アイテム
ホホバやヒマワリのオイルなど、植物由来の保湿成分が肌に潤いを与えながらハリをもたらす。ギラつきのないヌーディなシマーピーチが肌にナチュラルな艶のヴェールを張り巡らせ、多幸感のある肌印象に。
【How to Makeup -2】上下のまぶたにラベンダーのハイライトを
目元のくすみもハイライトで飛ばしてしまえば、隠蔽感なくヘルシーな仕上がりに。くすみカバーしながら自然な血色をもたらすラベンダーのリキッドを目周りにのせて、こめかみ方向へとスポンジでタッピングしながらなじませます。
◇使用アイテム
繊細なピンクパールをひそませたクリアなペールラベンダー。潤いが滲み出るようなしっとりなめらかなテクスチャーで肌にピタッと密着。くすみなどの色ムラを補正し、透明感と湿度のある艶に満ちた肌へと導く。
【How to Makeup -3】エラ部分をグレージュのパウダーで引き締める
シアーな発色のグレージュのフェースパウダーをエラの上からあごに向けてのせると、骨張った輪郭にまるみが出て柔らかな印象に。コントラストがつき、頬と目元に入れたハイライトの効果もアップ。
◇使用アイテム
独自のダブルコーティングテクノロジーを採用した、スキンケア発想のフェースパウダーは、潤いを感じる仕上がり。自然な引き締め効果をもたらすシアーな発色のグレージュを。
※掲載商品の価格はすべて税込みです。
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- 鈴木 宏(人物)、池田 敦(CASK/静物)
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- 新田晃代、五十嵐享子(Precious)

















