【目次】
- 『アラジン』のあらすじ、概要
- 『アラジン』主要キャストは?登場人物まとめ
- メナ・マスード(アラジン役)
- ウィル・スミス(ジーニー役)
- ナオミ・スコット(ジャスミン役)
- マーワン・ケンザリ(ジャファー役)
- ナヴィド・ネガーバン(サルタン役)
- ナシム・ペドラド(ダリア役)
- ビリー・マグヌッセン(アンダース役)
- 『アラジン』のトリビア、知識
『アラジン』のあらすじ、概要
『アラジン』の公開時期
実写映画『アラジン』は、2019年5月24日にアメリカをはじめとする複数の国・地域で公開されました。公開3日前にハリウッドで行われたワールドプレミアイベントでは、主演のメナ・マスードをはじめとするメインキャスト陣に加え、ガイ・リッチー監督ら、製作関係者も登壇しました。
日本では、2週間後の同年6月7日に全国で劇場公開されました。同年5月16日に六本木ヒルズアリーナで行われたジャパンプレミアイベントに合わせ、ジーニー役のウィル・スミスが来日。イベントでは、彼が歌った劇中歌『フレンド・ライク・ミー』をサプライズで披露し、来場したファンから大歓声を浴びました。
『アラジン』のあらすじ
「コソ泥」の貧しい青年・アラジン(メナ・マスード)は、変装して市場を訪れていた王女・ジャスミン(ナオミ・スコット)と出会う。ふたりは心を通わせるも、アラジンの相棒の猿・アブーがジャスミンの大切な腕輪を盗んでしまう。腕輪を返すために王宮に侵入するもあえなく捕らえられたアラジンは、国務大臣・ジャファー(マーワン・ケンザリ)から「魔法のランプ」を取ってくるよう命令され…。
『アラジン』主要キャストは?登場人物まとめ
2019年に公開された『アラジン』は、ディズニー・アニメーション作品のなかでも特に根強い人気を誇る名作の実写リメイク映画です。ふたりの若者と「突如現れた魔人」を取り巻く人間関係と人生観を描いた本作の公開から7年が経過した現在、メインキャストを務めた俳優陣はどんな活躍ぶりを見せているのでしょうか。
それでは、実写映画『アラジン』で主要キャラクターを演じた俳優の当時と現在の写真を見ていきましょう。
メナ・マスード(アラジン役)
まずは、主演を務めたメナ・マスードの公開当時の姿を見てみましょう。
メナ・マスードは、本作の主人公で相棒の猿・アブーと共に暮らす貧しい青年、アラジンを演じました。当初、アラジン役を決めるために大々的なオーディションが行われるも「該当者なし」という結果に終わり、キャスティングが難航していたそう。そんななかで「ディズニー人気タイトルの実写作品で主役の座を射止める」という偉業を成し遂げたメナ・マスード。アラジンのイメージにぴったりなさわやかな笑顔で、多くの女性観客のハートをキャッチしました。
ここからは、メナ・マスードの現在の姿を見てみましょう。
『アラジン』公開当時は27歳、2026年6月時点では34歳のメナ・マスード。公開当時の姿は、本来「ダイヤモンドの原石」に例えられるような清らかな心のもち主であるアラジンらしい、さわやかな笑顔が輝くイケメン俳優。
30代半ばの現在は、当時の面影そのままに大人の男性ならではの色気と貫禄がグレードアップ。2026年6月現在、俳優業を継続しつつテレビ番組の製作にも関わっているそうです。一方で、『アラジン』での成功をもってしても幅広い役柄を得られない苦悩を、メディアのインタビューで語っています。
ウィル・スミス(ジーニー役)
次は、「ランプの魔人」を演じたウィル・スミスの公開当時の姿を見てみましょう。
ウィル・スミスは、「願いを3つまでかなえる」という能力をもつ魔人、ジーニーを演じました。今でこそハリウッドスターのひとりとして名声を得ているウィル・スミスですが、当初はラッパーとしてキャリアをスタートさせたのは有名な話。本作でも、人気の劇中歌『フレンド・ライク・ミー』や『アラビアン・ナイト』では、彼が得意とするラップを織り交ぜつつ歌声を披露しています。さらに、ユニークな言動とCGを駆使して緻密に再現されたジーニーの姿は、「ハマり役!」との評価も。
ここからは、ウィル・スミスの現在の姿を見てみましょう。
『アラジン』公開当時は50歳、2026年6月時点では57歳のウィル・スミス。公開当時の姿は、世界中のファンから親しまれる気さくな人柄がそのままオーラとして溢れているよう。
50代後半の現在も当時と変わらず、俳優業をこなしつつラッパーとしてのパフォーマンスも披露しています。2022年3月に起こした「平手打ち騒動」ではキャリア継続が危ぶまれたものの、その心配は杞憂に終わり、2026年6月時点でも積極的に活動中です。
ナオミ・スコット(ジャスミン役)
続いて、本作の「ディズニープリンセス」を演じたナオミ・スコットの公開当時の姿を見てみましょう。
ナオミ・スコットは、本作のヒロインで「ディズニープリンセス」のひとりに数えられるアグラバーの王女、ジャスミンを演じました。子どものころからジャスミンに憧れていたというナオミ・スコット。激戦とも言えるオーディションを勝ち抜き、憧れのプリンセスを演じるという大快挙を成し遂げました。本作への出演により、世界的な知名度と人気も獲得。その姿は、自由のために行動し人生を切り開いたジャスミンと重なります。
ここからは、ナオミ・スコットの現在の姿を見てみましょう。
『アラジン』公開当時は26歳、2026年6月時点では33歳のナオミ・スコット。公開当時は、自立するための行動力と圧倒的な美貌のもち主であるジャスミンのイメージにぴったりな若手女優の姿。
30代に突入した現在は、さらに洗練された美貌とエキゾチックな雰囲気をまとったレディに進化。2026年6月上旬時点の情報では、主演を務める『Eternal Run』をはじめとする複数の映画に出演しているほか、歌手としても活躍中です。
ナオミ・スコットの美貌遍歴【50枚】|『アラジン』実写ジャスミン王女役で大ブレイク
マーワン・ケンザリ(ジャファー役)
次は、本作の「ディズニー・ヴィランズ」を演じたマーワン・ケンザリの公開当時の姿を見てみましょう。
マーワン・ケンザリは、本作最大の悪役にして「ディズニー・ヴィランズ」のひとりに数えられる国務大臣、ジャファーを演じました。「ディズニー・ヴィランズ」のなかでも屈指の知名度と人気を誇るジャファーですが、幼少期のマーワン・ケンザリにとっては苦手な存在だったそう。しかし、本作でジャファー役に抜擢された際は、同役を演じることへの喜びを爆発させていました。本作公開後、観客からは「ジャファーがイケメンになってる!」という声も挙がったのだとか。
ここからは、マーワン・ケンザリの現在の姿を見てみましょう。
『アラジン』公開当時は36歳、2026年6月時点では43歳のマーワン・ケンザリ。公開当時の姿は、クーデターを目論むジャファーのイメージとは真逆の、気品溢れるイケメン紳士。
40代に突入した現在は、当時とほとんど変わらない面影とイケメンぶり。直近ではNetflix『オールド・ガード2』や『ナイト・エージェント』シーズン2に出演しており、俳優として積極的に活動中です。
ナヴィド・ネガーバン(サルタン役)
続いて、ジャスミンの父である国王を演じたナヴィド・ネガーバンの公開当時の姿を見てみましょう。
ナヴィド・ネガーバンは、ジャスミンの父でありアグラバーの国王でもあるサルタンを演じました。アニメーション版に比べ、「威厳ある国王」としての描写が強まっているサルタン。数々の映画やドラマシリーズに出演しているベテラン俳優であるナヴィド・ネガーバンらしい役柄となりました。また、キュートで愛嬌のあるサルタンの従来のイメージとは大きく異なり、大柄でどっしりした雰囲気というギャップも話題に。
ここからは、ナヴィド・ネガーバンの現在の姿を見てみましょう。
『アラジン』公開当時は50歳、2026年6月時点では58歳のナヴィド・ネガーバン。公開当時の姿は、アニメーション版のサルタンのかわいらしいイメージとは大きく異なる、大柄でしっかりした体格と貫禄のもち主。それもそのはず、公表している身長は182cmと、かなりの高身長です。
50代後半となった現在も、圧倒的な貫禄は衰えないまま。一方で、娘の幸せを願う父親であるサルタンらしい、穏やかな笑顔に癒されます。2026年6月上旬時点でも、複数の映画やドラマシリーズに出演しており、ベテラン俳優のひとりとして名を馳せています。
ナシム・ペドラド(ダリア役)
次は、ジャスミンにとって心強い味方である侍女を演じたナシム・ペドラドの公開当時の姿を見てみましょう。
ナシム・ペドラドは、実写版オリジナルキャラクターでジャスミンを支える侍女、ダリアを演じました。侍女でありつつ、ジャスミンにとって「唯一の親友」でもある重要な役を射止めたナシム・ペドラド。本作では、アニメーション版になかった女性同士の友情を描いたシーンが追加され、「現代の価値観にアップデートされた」という評価が相次ぎました。同時に、ナシム・ペドラドの美貌にノックダウンされる観客が続出したそう。
ここからは、ナシム・ペドラドの現在の姿を見てみましょう。
『アラジン』公開当時は37歳、2026年6月時点では44歳のナシム・ペドラド。公開当時の姿は、多くの観客を魅了した美貌とキュートな笑顔がまぶしいレディ。
40代半ばの現在は、さらに磨かれた美貌と、彼女の美貌を引き立てるファッションセンスが伝わる上品なレディの姿に。現役の女優やコメディエンヌとして活躍しています。
ビリー・マグヌッセン(アンダース役)
最後は、ジャスミンに求婚する王子を演じたビリー・マグヌッセンの公開当時の姿を見てみましょう。
ビリー・マグヌッセンは、実写版オリジナルキャラクターでジャスミンに求婚する北欧の王子、アンダースを演じました。中東を舞台とする作品に白人系のキャラクターが登場することから、キャスト発表時は批判が噴出。しかし、実力派の俳優としてキャリアを重ねていたビリー・マグヌッセンは、批判を吹き飛ばすかのような名演技を披露。当初の「イケメン王子」のイメージとは真逆のコミカルなキャラクター性もあいまって、多くの観客の笑いを誘いました。
ここからは、ビリー・マグヌッセンの現在の姿を見てみましょう。
『アラジン』公開当時は34歳、2026年6月時点では41歳のビリー・マグヌッセン。公開の約4か月前に撮影された姿は、アンダース王子らしい端正な顔立ちと明るい笑顔が印象的です。
40代に突入した現在は、上品さに加えて体格のたくましさもグレードアップしているよう。2026年4月放送開始のテレビドラマシリーズ『The Audacity』で主演を務めており、ハリウッドをけん引する中堅俳優のひとりとして世界中から注目を集めています。
『アラジン』のトリビア、知識
ここからは、『アラジン』にまつわるトリビアをご紹介します。
『アラジン』は何が話題になった?
2019年に公開された『アラジン』は、1992年11月25日(日本では1993年8月7日)に公開された同タイトルのディズニー・アニメーション映画を実写リメイクした作品です。ディズニー・アニメーション映画のなかでも、特に絶大な人気を誇る不朽の名作のひとつと言われており、実写リメイク発表時は世界中の『アラジン』ファンからさまざまな意見が上がりました。
日本語吹替版では担当声優を決定するオーディションが行われ、アラジン役には俳優の中村倫也さん、ジャスミン役にはミュージカル女優の木下晴香さんがそれぞれ抜擢されました。起用の決定打となったのは、オーディション時の「歌声」だったそう。また、ジーニー役にはアニメーション版でも同役を演じた人気声優の山寺宏一さん、ジャファー役には俳優の北村一輝さんが起用されています。
『アラジン』はどれくらいヒットした?
『アラジン』は、ディズニー実写作品としてはもちろん、映画史全体で見ても歴史的なメガヒット作となりました。世界全体での興行収入はおよそ10億5400万ドルにも上り、2026年6月上旬時点の映画興行収入世界ランキングで50位以内にランクインしています。
そのフィーバーぶりは日本も例外ではなく、およそ121億6000万円もの興行収入を獲得。公開初週からの全国週末動員数ランキングで5週連続1位を獲得し、最終的な動員数はなんと844万人にも上ったとされています。
『アラジン』が起こしたブームは?
実写映画『アラジン』は、既存のシリーズファンや批評家から賛否両論の声が挙がったものの、先述のとおり興行的には大成功となりました。特に、『ホール・ニュー・ワールド』や先述の『フレンド・ライク・ミー』など、原作でもおなじみの劇中歌が多くのシリーズファンや観客から絶賛されています。
本作公開以降、『ホール・ニュー・ワールド』や『フレンド・ライク・ミー』をはじめとする劇中歌はさらなる人気と注目度を獲得。「YouTube」などの大手動画サイトでは、「歌ってみた」「演奏してみた」のタイトルを冠した動画が多数投稿されています。
『アラジン』の現状は?
世界中で愛され続けるディズニーの名作を実写化した『アラジン』。公開直後の2019年7月には、アニメーション版の続編にあたる『アラジン ジャファーの逆襲』(1994年5月20日公開/日本では1995年4月21日ビデオ発売)の実写リメイクが企画されていました。
しかし、アニメーション版とは関連しないオリジナルの内容で製作されることが2020年2月に判明。その後はハリウッドにおけるストライキや、新型コロナウイルス感染症のパンデミックなどの余波で製作が停滞しており、2026年6月上旬時点で新たな公式発表はないようです。一部では「2026年中のクランクイン」が噂されていたものの、ジャスミン役のナオミ・スコットが完全否定しています。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
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