悩ましい梅雨髪は「うねりマネジメント」で解決できる!うねりマネジメントで湿気に負けない、素直な髪を取り戻す
湿気が多いこの季節、40代以降の女性を悩ませるのが髪の「うねり」。カラーリングやパーマ、ドライヤーの熱などによるダメージの蓄積や、髪の艶やハリ・コシを保つ役割を担う女性ホルモンの分泌量の減少など、さまざまな要因が複合的に絡み合うことで、キューティクルが剥がれやすくなり、髪内部からたんぱく質や脂質が流出。内部がスカスカになってしまいます。この状態を「空洞化」と呼び、うねりを引き起こす元凶に。
空洞化した髪は水分を吸収しやすく、不均一に髪がふくらんでしまうため、うねりが生じてしまうのです。うねりを抑えるためには、オイルや油分の多いスタイリング剤で湿気が入らないよう髪をコーティングしながら、物理的に重さを出すこと、そして、髪の内部を補修する成分で、空洞を埋めることなどが有効です。大人の髪のうねりを解消する、5つのマネジメントを実践すれば、もう、梅雨の湿気も怖くない! うねり知らずの艶髪を手に入れて。
【マネジメント】“ひとつ結び”は顔周りのニュアンスにこだわって洗練を
忙しい朝のうねりマネジメントは、「ウエットスタイリング」で乗り切るのが正解です。仕上がりに合わせたスタイリング剤をセレクトして、洗練された仕上がりを叶えて。
うねりが強く出ている日は、フォームで動きをしっかりと際立たせたあと、オイルで艶をプラスしてあえて無造作に。逆にうねりが軽い日は、ホールド力の強いジェルとコーミングでしっかりとうねりを抑え込み、タイトに。
さらに最終手段として覚えておきたいひとつ結びは、セット力のあるワックスとコーミングでミニマルにまとめたあと、顔周りに後れ毛や毛束感などのニュアンスを出すことでグッとあか抜けた印象に。
◇使用アイテム
ひとつ結びには、うねりをカチッと抑えながら欲しい部分だけにニュアンスを出すセット力のあるワックスを。狙いどおりのスタイルキープが叶う。
◇PROCESS

10円硬貨大のワックスを両手のひらに広げてから手ぐしを入れて全体にのばす。コームで顔周りをタイトに抑えながらひとつ結びに。

もみあげ上の後れ毛と前髪がある場合は前髪をほんの少し引き出し、ワックスが残った指先で軽くねじりながらつまみ、毛束感を。

正面から見たとき毛束がチラ見えするように、結んだ髪の一部を引き出して動きを出す。このひと手間でひとつ結びの手抜き感を払拭。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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問い合わせ先
- PHOTO :
- 鈴木 宏(人物)、戸田嘉昭(パイルドライバー/静物)
- STYLIST :
- 角田かおる
- HAIR MAKE :
- Tomo Tamura(Perle/ヘア)、AIKO ONO(メイク)
- MODEL :
- 土屋巴瑞季
- EDIT :
- 新田晃代、佐藤友貴絵(Precious)

















