ベーシックなTシャツは、色選びひとつで表情ががらりと変わります。落ち着いたセージグリーン、フレッシュなレッド、マリンムード漂うブルーボーダー… それぞれの魅力を活かした着こなしをご紹介します。

■1:ミルヤ・クラインは…落ち着いたグリーンの濃淡に白を添えて

青みピンクのリップで、ドライな配色に遊び心をひとさじ。
青みピンクのリップで、ドライな配色に遊び心をひとさじ。
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2026年6月15日、ミュンヘンでスナップされたインフルエンサーのミルヤ・クライン。Tシャツ、パンツ、フラットサンダルのカジュアルスタイルを披露しました。リラックス感がありながらラフにならないのは、セージグリーンとカーキの濃淡が落ち着いた大人らしさを演出してくれるから。ナチュラルな印象はそのままに、ニュアンスや深みのあるトーンがスタイリッシュなムードを両立してくれます。白バッグの軽やかな抜けが加わり、クリーンさを後押し。

■2:エラ・ハントは…赤Tシャツをシックに導く、深いインディゴデニム

インディゴと黒の強い色となら、赤だけが前に出過ぎずちょうどいいバランスに。
インディゴと黒の強い色となら、赤だけが前に出過ぎずちょうどいいバランスに。

2026年6月16日、NYの街中に現れたエラ・ハント。カラーTシャツとデニムハーフパンツの組み合わせが幼くならないのは、深いインディゴがレッドの華やかさをそのまま受け止め、シックに導いてくれるから。さらにクルーネックと斜めのスリーブラインを備えたTシャツと、ワイドストレートのハーフデニムが大人らしいシルエットを形成。仕上げにTシャツをインしてベルトマークしたら、足元にも赤パンプスを持ってきて色をリピート。視線が上下に流れ、すっきりとしたバランスにまとまりました。

■3:スキ・ウォーターハウスは…爽やかマリンをバーガンディで引き締めて

Tシャツはインして、フラットシューズでも脚長に。
Tシャツはインして、フラットシューズでも脚長に。
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スキ・ウォーターハウスの、第82回ヴェネツィア国際映画祭での着こなしをピックアップ。ネイビーとブルーがリズミカルに並ぶ、カラーボーダーTシャツを主役にしたコーディネートです。ゆったりと揺れる白スカートを合わせ、軽やかさと優雅さを両立。

足元は、太めのストラップにスタッズがあしらわれた辛口なメリージェーンでエッジを効かせ、きりっと引き締め。バッグとともにバーガンディで揃え、深みのある都会的なマリンスタイルへと昇華しました。


この夏試したい「カラーTシャツ」のスナップをお届けしました。お気に入りのカラーを迎えて、ベーシックスタイルを更新してみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香