働く手元を彩る「MYジュエリー、MYストーリー」

年齢やライフステージに合わせて絶えず更新しながら、自分にふさわしいジュエリーと向き合ってきたプレシャスキャリアたち。それぞれの意志が込められたインティメートな手元ジュエリーを披露いただきました。

今回は「Apollo & Char Company」CEOの宅間頼子さんに、プライベートで愛用されているジュエリーについてお話しをうかがいました。

宅間頼子さん
「Apollo & Char Company」CEO
(Yoriko Takuma)トップブランドのPR、副社長を経て、独立。企業のブランディングや地方創生事業の支援などを中心としたコンサルティング業務に従事。今年、建築やインテリアデザインを通してライフスタイルを提案するショールーム「ハウス オブ ズット」を、富山県にオープン。

「ジュエリーをつけない日はほとんどありません。香水を纏うのと同じくらい、豊かな気持ちになれるから」宅間頼子さん

インタビュー_1
 

宅間さんの最愛の腕時計は、繊細なダイヤモンドの煌めきを纏った「ベダ アンド カンパニー」の『No.3』。時計と逆側の腕には、バングルを合わせるのが定番。リングとバングルは、国内発のジュエリーブランド、「リニエ」。オープンワークのデザインもお気に入り。


ライフステージと共に、これまでさまざまなジュエリーを愛用してきました。以前は働いているファッションブランドの洋服に合わせて、ジュエリーもモードで大ぶりなものをつけていましたが、独立してからは、装いも自分らしく自然体でいられるように。上質でさりげないデザインにシフトしています。

今、私の手元に最もフィットしているのが、自然界のありのままの石を尊重したブランド、「リニエ」のジュエリーです。「希望の象徴」を石言葉にもつオパール・カルセドニー(左手・中指)のリングは、背景に秘められたストーリーや独特の白色にひと目惚れ。海の近くで育ったからでしょうか…、ターコイズのブレスレットと共に、白やブルーは、身につけているだけで心が落ち着きます。

ジュエリーは自分だけの楽しみであると同時に、素敵なご縁を運んでくれるコミュニケーションツールにもなっています。年齢や経験を重ねてきた今、自分を大きく見せるジュエリーは要らない。私らしく、心地いいものだけを選んでいきたいと思います。

◇CLOSE UP

バッグ_1,時計_1,指輪_1
 

その日のスタイリングに合わせて、お祖母様から受け継いだ小ぶりの腕時計を合わせることも多々。

 ◇VARIATION

時計_2
 

「エルメス」の細ブレスレットでバランスを図って。

※登場したアイテムは、すべてご本人の私物です。ブランドへの問い合わせは、ご遠慮ください。

PHOTO :
Michika Mochizuki
HAIR MAKE :
白川いくみ(Perle)
EDIT :
兼信実加子、喜多容子(Precious)