2026年 Precious8月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

2026年8月号表紙
『Precious』2026年8月号(2026年7月7日発売)の表紙、カバーモデルは大政 絢さん(Precious専属)

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、大特集の時計とジュエリーをレイヤードする「手元コーディネート」と共に、真夏のヴァカンスに着る主役級のドレスや、猛暑でも涼やかに見えるワントーンのスタイリングに人気が集中しました。どの装いもエレガントかつ涼感がアピールできて、晩夏に着こなすのにも最適です。

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】カーキのジレ×カーキのタンクトップ×チェックのパンツ

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ジレ¥165,000・タンクトップ¥61,600・パンツ¥152,900・バッグ¥385,000(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス¥3,850,000(TASAKI)、サングラス¥58,850(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉)、靴¥135,300(セルジオ ロッシ ジャパン)[Precious2026年8月号112ページ]撮影/小林美菜子

チョークストライプのジレとシャドーチェックのパンツを合わせて、柄ミックスの進化系トラッドに仕上げたコーディネート。大胆な柄ミックスでも落ち着いたカーキを中心にしたカラーリングなら着こなしやすく、夏のおしゃれをセンスよく彩ります。ロングパールやピープトウパンプスといったエレガントな小物をトッピングするのも、多面的な大人の魅力を演出する鍵です。

【読者からのコメント】
・夏にシックな色使いがかっこいい。
・カラーリングに統一感のある上品なコーデが魅力的。

【9位】グレーのプルオーバー×グレーのパンツ

9位P110
プルオーバー¥35,200(オーヴィル)、ジャケット¥68,200(オットデザイン〈ルームエイト ブラック〉)、パンツ¥132,000(コロネット〈チヴィディーニ〉)、時計¥679,800(日本ロレックス / チューダー〈チューダー〉)、ピアス¥65,500・チョーカー¥223,900(トムウッド 青山店〈トムウッド〉)、バッグ¥99,000(ストラスベリー) 靴¥145,200(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)[Precious2026年8月号110ページ]撮影/小林美菜子

青みがかったグレーのワントーンでまとめたコーディネートは、寂しそうに見えないことを意識して小物使いで華やかさを加えることがポイントに。服と調和するブルーフェイスの時計がNEW BOSSらしい知性を感じさせ、シルバーのサンダルやジュエリーで全体をトーンアップ。なじませながら効かせる、絶妙なバランスが叶います。

【読者からのコメント】
・涼しげかつ軽やかに見えて、どこにでも出かけられそう。
・プルオーバーが涼感がある素材で、白のジャケットとの合わせ方がいい。

【8位】グレーのジャケット×グレーのトップス×グレーのパンツ

ランキング_1,大人コーデ_1,夏コーデ_1
ジャケット¥814,000・トップス¥220,000・パンツ¥286,000・バッグ¥429,000(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉) 時計¥2,035,000・ピアス¥1,050,500・ペンダント¥1,017,500・リング[人差し指]¥841,500〜・[中指]¥671,000〜(ショパール ジャパン プレス)[Precious2026年8月号106ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

ボディにフィットしたトップスに端正なピークドラペルジャケットをさらりと肩掛けしたパンツスタイルは、キャリアシーンに最適。凛とした雰囲気のなかに優雅さやリラックス感、都会的な洗練が絶妙に調和したグレーワントーンなら、きちんと感のある装いもぐっとこなれた雰囲気にシフトできます。インパクトあるカラーの時計や女性らしさが香るジュエリーを散りばめれば、印象に残るスタイリングの完成です。

【読者からのコメント】
・風を纏ったような軽快な空気感が好き。
・ベーシックな着こなしもグレーのワントーンコーデなら切れがよくクール。

【7位】オレンジのプリントワンピース

ランキング_2,大人コーデ_2,夏コーデ_2
ワンピース¥671,000・イヤリング¥200,200・バッグ¥407,000・チャーム[ハート]¥82,500・[スイカ]¥125,400・靴¥209,000(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)[Precious2026年8月号85ページ]撮影/長山一樹(S-14)

ヴァケーション先でドラマティックな佇まいを生み出すロング丈のプリントワンピース。シチリア伝統の絵画的プリント、マヨリカ柄×南イタリアの太陽を映したかのようなビビッドなオレンジが、ハイウエストの絵になるデザインに彩り豊かに映えます。日常の喧騒から遠く離れる贅沢な旅では、流麗なシルエット&華やかカラーが美しい情景と呼応し、いつまでも色褪せない記憶と共に残る一枚となるはずです。

【読者からのコメント】
・夏らしい風景に映えてハッピーオーラを放つ、生き生きとしたデザイン。
・鮮やかカラーのプリントワンピースがリゾートによく似合って素敵。

【6位】白のボウブラウス×白のパンツ

6位P104
ブラウス¥330,000・パンツ/参考商品・シングルイヤリング各¥295,900・バッグ¥616,000・靴¥178,200(ドルチェ&ガッバーナ  ジャパン)、インナー/私物[Precious2026年8月号104ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

オールホワイトだからこその品格と知性、涼やかさを備えた着こなしは、ラグジュアリー感も十分にどんな場面でも好印象です。長いサテンのリボンがアクセントになったシルク素材のシフォンシャツを主役に、足元まで潔く白で統一。昼間のオフィスから会食といったナイトシーンまで、自信をもって振る舞える装いに仕上がります。

【読者からのコメント】
・オールホワイトの涼やかさが感じられる。
・白の組み合わせがきれいで、オフィスにぴったり。

【5位】ネイビーのブラウス×白のパンツ

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ブレスレット『デインジャー リンク』/手首側から[WG×DIA]¥1,870,000・[WG×あこや真珠×DIA]¥5,060,000・イヤリング『デインジャー リンク』[WG×あこや真珠×DIA]¥1,320,000(TASAKI) 時計『ロイヤル オーク クロノグラフ』[SS、ケース径38mm、自動巻き]¥5,940,000(オーデマ ピゲ ジャパン)、ブラウス¥220,000(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、パンツ¥184,800(コロネット〈ファビアナ フィリッピ〉)、バッグ¥317,900(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)[Precious2026年8月号43ページ]撮影/生田昌士(hannah)

ネイビーとホワイトのメリハリのある配色は、品のよさと共にクリーンさを印象付けられます。こんな知的さのあるオンスタイルに合わせたのは、BIGサイズのクロノグラフウォッチとパールジュエリー。相反するテイストの手元アレンジによって、凛々しさと優美さを両方とも兼ね備えた理想の着こなしが実現します。

【読者からのコメント】
・ネイビー×ホワイトの清潔感あるコーディネートがいい。
・ブラウスにネイビーを選ぶのが新鮮で、すっきりシャープに見える。 

【4位】ブラウンのジレ×ブラウンのパンツ

4位P42
リング/人差し指『CALLE』[WG×DIA×クオーツ]¥3,850,000・薬指『DOWN TOWN』[WG×DIA]¥2,750,000・ピアス『CALLE』[WG×DIA]¥5,060,000(スカヴィア本店)、時計『カラトラバ 7200/50G』[WG、ケース径34.6mm、自動巻き]¥6,130,000(パテック フィリップ ジャパン)、ジレ¥198,000・パンツ¥129,800(マックスマーラ ジャパン〈スポーツマックス〉)、バッグ¥396,000(ヴァレクストラ ジャパン)[Precious2026年8月号42ページ]撮影/生田昌士(hannah)

濃いブラウンのセットアップはこの上下だけで着こなすと、地味に見えてしまう心配も。サンドベージュの文字盤とストラップがシックな時計と彫刻的なフォルムのボリュームリングを添えて、迫力あるラグジュアリーさをプラスしています。信念を貫くエグゼクティブならではの風格を手元から漂わせるアレンジは、ぜひトライすべきです。

【読者からのコメント】
・すっきりワントーンで装うジレのセットアップに、手元のジュエリーコーデがマッチしていていい。
・ワントーンのセットアップがシンプルながらスタイリッシュで、時計とジュエリーがよく映える。

【3位】黒のワンピース

3位P78
ワンピース¥173,800(ジョゼフジャパン)、ネックレス各¥47,300(インドゥエリス)、靴¥128,700(JIMMY CHOO)[Precious2026年8月号78ページ]撮影/長山一樹(S-14)

プリーツが生地全体に施されたロング丈のワンピースは、海風に心地よく翻って美しい佇まいをつくり出します。サンレイプリーツが放射状に広がる優雅なトラペーズシルエットは、9メートルものシルク混生地を用いて仕立てられたもの。丁寧に均一に仕上げられ、かつ半永久的なプリーツ加工は職人の丹念な手仕事の賜物で、アートピースのような存在感を発揮します。

【読者からのコメント】
・シンプルだけど、プリーツの表情に動きがあって美しい。
・プリーツの縦のラインで細見えが叶うのと、着映えもできる。

【2位】ラベンダーのブラウス×グレーのパンツ

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シャツ¥49,500(オブリオ)、パンツ¥86,900(アキコ オガワ)、ピアス¥763,400(TASAKI)、バッグ¥399,300(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン〈ロジェ ヴィヴィエ〉)、靴¥139,700(セルジオ ロッシ ジャパン)[Precious2026年8月号111ページ]撮影/小林美菜子

ラベンダーのブラウスとグレーライラックのパンツを合わせたソフトカラー同士のワントーンスタイルは、優しい雰囲気を生み出し、女性らしさを表現します。膨張したりぼんやりした印象に陥らないために、繊細さと迫力を備えた小物を効かせるのが大人っぽく仕上げるコツ。バックルが小粋なバッグとシャープなポインテッドトウを合わせて、引き締まった印象に。グレイッシュパステルでまとめたワントーンの装いは、鮮度抜群です。

【読者からのコメント】
・ラベンダーとグレーの配色が上品かつ涼しげで素敵。
・ブラウスのフリルが甘くなりすぎないカラーリングがおしゃれ。

【1位】フラワープリントのワンピース

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ワンピース¥1,135,200/参考価格・帽子¥203,500・ピアス¥502,700・バッグ¥903,100・靴¥267,300(ブルネロ クチネリ ジャパン)[Precious2026年8月号86ページ]撮影/長山一樹(S-14)

軽やかなシアー感が魅力のピュアシルクオーガンジーのパネルが幾重にも重ねられ、羽衣のように風になびく姿は、遠目にも絵になる優雅な存在感。ダリアの花をデフォルメした大胆な絵柄が落ち着いたセピア調のナチュラルカラーであしらわれ、スタイリッシュなホルターネックのデザインをラグジュアリーに彩ります。

【読者からのコメント】
・リゾート感がありながら大人っぽくエレガント。スタイルがよく見える。
・海辺の景色にワンピースがよく映えて、風になびくシルエットがきれい。


以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年8月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?

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※文中の表記は、WG=ホワイトゴールド、SS=ステンレススティール、DIA=ダイヤモンドを表します。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

 
Precious9月号〈ファッション大特集〉【涼やかに醸し出す秋の気配】
2026年9月号表紙
 
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2026年8月7日発売 ¥1,500(税込)

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious 8月号』小学館、2026年
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
佐野有紀