2026年 Precious8月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します
今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、大特集の時計とジュエリーをレイヤードする「手元コーディネート」と共に、真夏のヴァカンスに着る主役級のドレスや、猛暑でも涼やかに見えるワントーンのスタイリングに人気が集中しました。どの装いもエレガントかつ涼感がアピールできて、晩夏に着こなすのにも最適です。
それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?
【10位】カーキのジレ×カーキのタンクトップ×チェックのパンツ
チョークストライプのジレとシャドーチェックのパンツを合わせて、柄ミックスの進化系トラッドに仕上げたコーディネート。大胆な柄ミックスでも落ち着いたカーキを中心にしたカラーリングなら着こなしやすく、夏のおしゃれをセンスよく彩ります。ロングパールやピープトウパンプスといったエレガントな小物をトッピングするのも、多面的な大人の魅力を演出する鍵です。
【読者からのコメント】
・夏にシックな色使いがかっこいい。
・カラーリングに統一感のある上品なコーデが魅力的。
【9位】グレーのプルオーバー×グレーのパンツ
青みがかったグレーのワントーンでまとめたコーディネートは、寂しそうに見えないことを意識して小物使いで華やかさを加えることがポイントに。服と調和するブルーフェイスの時計がNEW BOSSらしい知性を感じさせ、シルバーのサンダルやジュエリーで全体をトーンアップ。なじませながら効かせる、絶妙なバランスが叶います。
【読者からのコメント】
・涼しげかつ軽やかに見えて、どこにでも出かけられそう。
・プルオーバーが涼感がある素材で、白のジャケットとの合わせ方がいい。
【8位】グレーのジャケット×グレーのトップス×グレーのパンツ
ボディにフィットしたトップスに端正なピークドラペルジャケットをさらりと肩掛けしたパンツスタイルは、キャリアシーンに最適。凛とした雰囲気のなかに優雅さやリラックス感、都会的な洗練が絶妙に調和したグレーワントーンなら、きちんと感のある装いもぐっとこなれた雰囲気にシフトできます。インパクトあるカラーの時計や女性らしさが香るジュエリーを散りばめれば、印象に残るスタイリングの完成です。
【読者からのコメント】
・風を纏ったような軽快な空気感が好き。
・ベーシックな着こなしもグレーのワントーンコーデなら切れがよくクール。
【7位】オレンジのプリントワンピース
ヴァケーション先でドラマティックな佇まいを生み出すロング丈のプリントワンピース。シチリア伝統の絵画的プリント、マヨリカ柄×南イタリアの太陽を映したかのようなビビッドなオレンジが、ハイウエストの絵になるデザインに彩り豊かに映えます。日常の喧騒から遠く離れる贅沢な旅では、流麗なシルエット&華やかカラーが美しい情景と呼応し、いつまでも色褪せない記憶と共に残る一枚となるはずです。
【読者からのコメント】
・夏らしい風景に映えてハッピーオーラを放つ、生き生きとしたデザイン。
・鮮やかカラーのプリントワンピースがリゾートによく似合って素敵。
【6位】白のボウブラウス×白のパンツ
オールホワイトだからこその品格と知性、涼やかさを備えた着こなしは、ラグジュアリー感も十分にどんな場面でも好印象です。長いサテンのリボンがアクセントになったシルク素材のシフォンシャツを主役に、足元まで潔く白で統一。昼間のオフィスから会食といったナイトシーンまで、自信をもって振る舞える装いに仕上がります。
【読者からのコメント】
・オールホワイトの涼やかさが感じられる。
・白の組み合わせがきれいで、オフィスにぴったり。
【5位】ネイビーのブラウス×白のパンツ
ネイビーとホワイトのメリハリのある配色は、品のよさと共にクリーンさを印象付けられます。こんな知的さのあるオンスタイルに合わせたのは、BIGサイズのクロノグラフウォッチとパールジュエリー。相反するテイストの手元アレンジによって、凛々しさと優美さを両方とも兼ね備えた理想の着こなしが実現します。
【読者からのコメント】
・ネイビー×ホワイトの清潔感あるコーディネートがいい。
・ブラウスにネイビーを選ぶのが新鮮で、すっきりシャープに見える。
【4位】ブラウンのジレ×ブラウンのパンツ
濃いブラウンのセットアップはこの上下だけで着こなすと、地味に見えてしまう心配も。サンドベージュの文字盤とストラップがシックな時計と彫刻的なフォルムのボリュームリングを添えて、迫力あるラグジュアリーさをプラスしています。信念を貫くエグゼクティブならではの風格を手元から漂わせるアレンジは、ぜひトライすべきです。
【読者からのコメント】
・すっきりワントーンで装うジレのセットアップに、手元のジュエリーコーデがマッチしていていい。
・ワントーンのセットアップがシンプルながらスタイリッシュで、時計とジュエリーがよく映える。
【3位】黒のワンピース
プリーツが生地全体に施されたロング丈のワンピースは、海風に心地よく翻って美しい佇まいをつくり出します。サンレイプリーツが放射状に広がる優雅なトラペーズシルエットは、9メートルものシルク混生地を用いて仕立てられたもの。丁寧に均一に仕上げられ、かつ半永久的なプリーツ加工は職人の丹念な手仕事の賜物で、アートピースのような存在感を発揮します。
【読者からのコメント】
・シンプルだけど、プリーツの表情に動きがあって美しい。
・プリーツの縦のラインで細見えが叶うのと、着映えもできる。
【2位】ラベンダーのブラウス×グレーのパンツ
ラベンダーのブラウスとグレーライラックのパンツを合わせたソフトカラー同士のワントーンスタイルは、優しい雰囲気を生み出し、女性らしさを表現します。膨張したりぼんやりした印象に陥らないために、繊細さと迫力を備えた小物を効かせるのが大人っぽく仕上げるコツ。バックルが小粋なバッグとシャープなポインテッドトウを合わせて、引き締まった印象に。グレイッシュパステルでまとめたワントーンの装いは、鮮度抜群です。
【読者からのコメント】
・ラベンダーとグレーの配色が上品かつ涼しげで素敵。
・ブラウスのフリルが甘くなりすぎないカラーリングがおしゃれ。
【1位】フラワープリントのワンピース
軽やかなシアー感が魅力のピュアシルクオーガンジーのパネルが幾重にも重ねられ、羽衣のように風になびく姿は、遠目にも絵になる優雅な存在感。ダリアの花をデフォルメした大胆な絵柄が落ち着いたセピア調のナチュラルカラーであしらわれ、スタイリッシュなホルターネックのデザインをラグジュアリーに彩ります。
【読者からのコメント】
・リゾート感がありながら大人っぽくエレガント。スタイルがよく見える。
・海辺の景色にワンピースがよく映えて、風になびくシルエットがきれい。
以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年8月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。
このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?
現在発売中の『Precious』2026年9月号は、話題作への出演と飾らない人柄で私たちを魅了し続ける戸田恵梨香さんが表紙に初登場! グッチのジャケットルックを身に纏い、新たな季節に進む理想のワーキングスタイルを涼やかに体現して。仕事への情熱、これからの未来について穏やかに語るスペシャルインタビューにも注目です! ファッション大特集は「涼やかに醸し出す秋の気配」。ここ数年は夏が長引き、初秋の着こなしが難しくなっていますが、エレガンスを知る大人は、おしゃれの端境期こそ、知性と余裕のみせどころ! 無理せずに秋のニュアンスを取り入れる、さまざまな装いの工夫を提案します。そのほか、洗練オーラで印象を高める「3か月コーディネート計画」、大人が求める「黒パンツ」徹底研究、「鈴木保奈美」という瑞々しい生き方など、充実のコンテンツでお届けします。
※文中の表記は、WG=ホワイトゴールド、SS=ステンレススティール、DIA=ダイヤモンドを表します。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
お近くの書店やオンライン書店などで、『Precious』2026年9月号を、ぜひお買い求めください。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 『Precious 8月号』小学館、2026年
- WRITING :
- 佐野有紀

















