上質なレザーと職人技、そしてエルメスの伝統が美しく共鳴し合うバッグが誕生しました。新作バッグ『サック・ドゥ・ジュール』には、端正な佇まいはもちろんのこと、ハンドルのディテールにメゾンの独創性が凝縮されています。

エルメスのバッグ『サック・ドゥ・ジュール』
バッグ『サック・ドゥ・ジュール』[縦23×横39×マチ18cm]¥1,518,000(エルメスジャポン)

ハンドルがバッグ上部の切り替えの下を通るデザインは、馬具の鞍を調整するストラップを彷彿とさせます。きらりと輝くバックルは、メゾンのコードとしても愛される『エトリヴィエール』を採用。

また、ハンドルやボディに施されたステッチは、卓越した職人技を感じさせます。今回は、エルメスの伝統と革新が息づく『サック・ドゥ・ジュール』の魅力に迫ります。

■1:しなやかな曲線が、洗練されたフォルムへと導く

エルメスのバッグ『サック・ドゥ・ジュール』
 

『サック・ドゥ・ジュール』は、初期のトラベルバッグを思わせる、大きく開くファスナーが特徴的。バッグのトップを柔らかな曲線を描くようにデザインすることで、軽やかな雰囲気に。

白の美しいステッチラインがノーブルな曲線美を際立たせます。また、ゆったりとしたマチが叶える、優れた収納力も魅力です。

■2:馬具づくりのルーツが宿る、ディテールの美学

バッグ上部の切り替え部分の下を通るように施されたハンドルが、印象的なアクセントに。個性的なディテールは、鞍を調整するストラップが着想源となり、メゾンが大切にする乗馬の伝統へのオマージュとなっています。

しなやかな「ヴォー・トーゴ」レザーにスパイスをもたらす「エトリヴィエール」バックルも象徴的なディテールに。ハンドルから続くように施されたステッチラインも、サヴォワールフェールを物語るエッセンスになっています。ハンドル部分は、2段階穴により長さを変えることも可能で、デザイン性と機能美を両立しています。


エルメスが受け継ぐ馬具づくりの伝統を、軽快な佇まいへと昇華させた『サック・ドゥ・ジュール』。上質な素材と卓越したアルチザン、そしてエスプリが唯一無二の存在感を放ちます。

※掲載商品の価格は、税込みです。

問い合わせ先

エルメスジャポン

TEL:03-3569-3300

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PHOTO :
大原敏政(aosora)
WRITING :
川口夏希(NTK CREATIONS)