「溌剌」ってなんと読む?「はっし」ではないですよ!
明日、8月19日は、ココ・シャネルの生誕日です。彼女のブランドは今や不動の老舗的なポジションを築いていますが、デザイナーとしての台頭期には、大変にイノベーティブな存在でした。女性たちをコルセットとロングスカートから解放し、活動しやすく、かつ美しさや女性的な魅力も備えたモダンなスーツのアイデアを次々と発表。「コスチュームジュエリー」「喪服とは別の黒」「試作時のナンバーをそのまま商品名にした、斬新な香りの香水」などなど、美と機能性を融合させ、因習にとらわれない大胆な発想で、女性たちの熱烈な支持を獲得しました。女性史上の偉人と言っても過言ではないでしょう。
これを踏まえて、本日は、偉人「シャネル」をキーワードにした日本語クイズをお送りします。
【問題1】「溌剌」ってなんと読む?
「溌剌」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「生き生きとして元気のよいさま」「魚が飛び跳ねるさま」などの意味です。
<使用例>
「当時のシャネルのスーツは、溌剌とした人生を求めていた女性たちの背中を押すような、斬新で力強いデザインだったのね」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 溌剌(はつらつ) です。
「溌剌(はつらつ)」は難しい2文字の組み合わせですが、意外と漢字表記で見かけることが多い熟語です。読めるようにしておきましょう。
では2問目にまいります。
【問題2】「類稀」ってなんと読む?
「類稀」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「非常に珍しいさま。めったにないことであるさま」です。
<使用例>
「ジャージーやツイードをレディースファッションに取り入れようなんて、類稀な発想力よね」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 類稀(たぐいまれ) です。
ジャージー生地やツイード生地を使用したお洋服、現代では珍しくありませんが、これらをレディースファッションに最初に取り入れたのがシャネルです。それ以前は、ジャージーは男性下着用の生地、ツイードは男性のスーツ用の生地、と、もっぱら用途が限られておりました。そんな時代に、すごい発想力ですね。
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本日は、8月19日ココ・シャネルの生誕日にちなんで、
・溌剌(はつらつ)
・類稀(たぐいまれ)
をピックアップし、読み方や言葉の意味・背景などをおさらいしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:CHANELホームページ/『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/『20世紀西洋人名辞典』(日外アソシエーツ)/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















