ヘルシーな白Tシャツを黒できりっと引き締め、軽やかさを保ちながら大人らしい表情へ。さりげなく秋を先取りできるのに、残暑の街中でも浮かない。そんな絶妙なバランスを叶えるコーディネート術を紐解きます。
■1:モニカ・バルバロは…ハイウエストの黒スカートを添えてドレッシーにアップデート
2026年8月3日、主演映画『One Night Only(原題)』のプレミア出席前、NYの街中でキャッチされたモニカ・バルバロ。黒のスカートを合わせ、シンプルプレーンな白Tシャツをきりりと引き締め。ハイウエストやダブルボタンといったクラシカルなディテールながら、Iラインシルエットと大胆なフロントスリットがキレの良さを両立してくれます。さらに足元にはポインテッドトゥパンプスを効かせ、シャープさを後押し。ゆったりTシャツの余白があるからこそ、気負わないエレガントスタイルに着地。
■2:スカイラー・ビチュヘは…クールなベルトとレザー小物で深みをもたらして
2026年8月4日、コペンハーゲン ファッションウィーク開催中のストリートでキャッチされた、モデルのスカイラー・ビチュヘ。白のビッグTシャツに黒のワイドパンツを合わせた、ミニマルなモノトーンスタイルです。トップスの裾はラフにインして動きをプラスしつつ、ベルト投入で境界線を明確に。シルバーバックルのクールな輝きが切れ味の良さに繋がり、立体感がアップしています。バッグとシューズは、夏の終わりと秋の始まりを繋ぐような端正な黒レザーで統一。静かなツヤと重厚感が効いて、深みのある白Tシャツスタイルに。
■3:アメリ・ジルバーは…透ける黒と、異なる輝きを宿して季節をつなぐ
インフルエンサー、俳優のアメリ・ジルバーをNYにてキャッチ。付かず離れずな白Tシャツに、コンパクトなIラインの黒スカートを合わせてシンプルに徹したのは、小物の存在感を光らせるため。ストライプ模様が浮かぶシアーソックスで露出をカバーしながら、軽やかさはそのままに。さらにアンクルチェーンストラップ×パテントレザーのパンプスと、メタリックシルバーのバッグをプラス。シンプルなのに印象に残るのは、異なる輝きを効かせてモノトーンに奥行きをつけているから。夏の肌見せと秋のシックなムードを共存させた、端境期らしい着こなしです。
黒を合わせて、定番の「白Tシャツ」を晩夏仕様へと更新。ふたつの季節を同居させながら、モノトーンならではのシックなムードを堪能してみてはいかがでしょうか。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















