爽やかなライトブルーに、秋らしい深みを重ねて。色や素材のコントラストを巧みに操った着こなし術を紐解きます。

■1:セリーヌ・ディオンは…ドレッシーなジャケットをデニムでデイリー仕様に

べっ甲サングラスが装いに奥行きをプラスしてくれます。
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2026年9月3日、パリでスナップされたセリーヌ・ディオン。くびれたウエスト、立体的なぺプラムが目を引くジャケットを主役に。ドレッシーな一着を、軽やかなライトブルーデニムでデイリーに引き寄せて。そのギャップが小粋なムードを叶えます。足元でジャケットの黒をリピートしながら、ポインテッドトゥでシャープさを回収。上品さと抜け感が共存する、大人ならではのデニムスタイルを完成させました。

■2:マリアカルラ・ボスコーノは…エレガンスを気負わず楽しむ

ローライズのデニムで力を抜き、こなれ感を後押し。
ローライズのデニムで力を抜き、こなれ感を後押し。

2026年9月22日、ミラノ ファッションウィーク開催中にキャッチされたモデルのマリアカルラ・ボスコーノ。華やかなツイードジャケットを、プレーンな白Tシャツとデニムパンツでカジュアルダウンして、こなれたミックススタイルをメイク。褪せたライトブルーデニムがツイードを軽やかに受け止め、気負わないエレガンスを成立させます。足元にはつやっと光るバーガンディのシューズを、手元にはマットなベージュのバッグを携え、淡色コーディネートに秋色を差しました。

■3:ナオミ・ワッツは…クリーンなブルースタイルに黒を重ねて秋顔に

上半身と足元で黒を反復し、爽やかブルーコーデを引き締め。
上半身と足元で黒を反復し、爽やかブルーコーデを引き締め。
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2026年9月18日、第74回サン・セバスティアン国際映画祭にてナオミ・ワッツをキャッチ。スウェットとフレアデニムをライトブルーで繋ぎ、クリーンさを演出。インにはブルーのボーダーカットソーを忍ばせ、首元には濃いブルーが効いたスカーフをトッピング。細部に異なるブルーをあしらって、技ありなカジュアルスタイルを形成。白スニーカーで軽快さをキープしながら、黒のサイドラインで適度に引き締め。仕上げに黒レザーブルゾンを無造作に肩掛けし、爽やかなライトブルーを秋らしくシフトさせました。


「ライトブルーデニム」の爽やかな抜け感を味方につけた、海外セレブたちの最新スナップをお届けしました。秋らしい色や素材に組み合わせ、メリハリの効いたおしゃれを完成させてみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香