1989年にアメリカで誕生したGPSウォッチのリーディングブランドである「ガーミン」。アウトドアでのあらゆるスポーツを想定した設計で、プロをも唸らせるタフさを備え、コンピューターと連動した最新の機能まで備えたスマートウォッチの代表的存在だ。

そんな「ガーミン」が技術を集約した「fenix 5」の最新シリーズ「fenix 5 Plus Series」のニューモデルである「fenix 5S Plus(フェニックス 5 エスプラス)」、「ferix 5 Plus(フェニックス 5 プラス)」、「ferix 5X Plus(フェニックス 5 エックスプラス)」の3モデルを発売された。

ガーミン「fenix 5」の最新シリーズ3モデル

「fenix 5X Plus Sapphire Ti Black」

●ディスプレイ 1.2インチ(直径30.4mm)、240×240ピクセル ●搭載センサー/光学心拍計、3D電子コンパス、気圧・高度、温度計 ●100m防水 ●ケース素材/FRP ●サイズ/51×51×17.5mm  88g  ¥129,800(ガーミンジャパン)

「fenix 5 Plus Sapphire Black」

●ディスプレイ 1.2インチ(直径30.4mm)、240×240ピクセル ●搭載センサー/光学心拍計、3D電子コンパス、気圧・高度、温度計 ●100m防水 ●ケース素材/FRP ●サイズ/47×47×15.8mm  87g  ¥99,800(ガーミンジャパン)

「fenix 5S Plus Sapphire RoseGoid」

●ディスプレイ 1.2インチ(直径30.4mm)、240×240ピクセル ●搭載センサー/光学心拍計、3D電子コンパス、気圧・高度、温度計 ●100m防水 ●ケース素材/FRP ●サイズ/42×42×15.4mm  69g  ¥99,800(ガーミンジャパン)

3モデルのGPS対応衛星は、日本のみちびき、アメリカのGPS、ロシアのGLONASSに加え、同ブランドのウェラブルとしては初めて欧州のGalileoまで受信が可能になっている点がGPS機能での大きな進化だ。

また定評ある「fenix 5」の機能に加え、「音楽機能」「決済機能」「地図機能」が加えられら点も大きなグレードアップと言えるだろう。「音楽機能」では、スマートフォンを持つことなく、ダウンロードした音楽を楽しむことができる。デバイス内に最大500曲の保存が可能。「決済機能」では、日接触決済機能「Garmin Pay ™」を搭載しているので、対応端末にウォッチをかざすことで、ショッピングなどの決済が可能だ。さらに「地図機能」では、全モデルに日本全域の地形図および道路地図があらかじめ収められている。手間のかかるダウンロードが不要で、地図データには高度データも重ねて収録されているので、高度の確認もできる。もちろん、「ガーミン」が得意とするマルチスポーツ対応の機能を始め、光学心拍計機能、スマートフォンとの連携機能、ライフログなどは継続して搭載されている。

機能面以外でも大きな進歩が見られる。ベゼル素材にチタンを採用したモデルを追加、前モデルに比べて最大16%の軽量化に成功した。フェイス表面は、サファイアグラスを採用、DLCコーティングされたモデルには独自のアモルファスカーボンを採用し、通常のDLCと比較して、高い耐スクラッチ性があるので、過酷な環境下でも安心して使用できる。すべてのモデルは、簡単に交換可能なQuickFitバンドに対応し、チタンバンドがラインナップされたことで、好みやスタイルに合わせてカスタマイズできる幅も広がった。

優れた機能性に加え、洗練されたデザイン。オンとオフのさまざまなシーンに対応できる次世代型プレミアムGPSウォッチ、現代を生きるジェントルマンのライフスタイルの欠かせないデバイス=相棒になるに違いない。

※価格はすべて税抜です。

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メンズクラブ編集長を務めた経歴をもつベテラン編集者。ファッション以外にも、モノや歴史、文学など幅広い知識を持つ。その経験豊富な知識を生かし多彩なジャンルで執筆する経験豊かな編集者。
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