【目次】

「5つのルール」を守れば、快適に過ごせる!


「最低」気温25度の場合

最低気温25度の日の体感温度は、8月頃をイメージすると良いでしょう(参考までに、8月上旬の1日における平均気温は、最低25度~最高33度前後)。まさに夏まっただ中。日中は30度を超える日が多く、「ワンピース」など、風通しの良い涼しいファッションがおすすめです。冷房や日焼け対策の観点から「長袖」を着用する場合、涼感のある夏素材(シースルー・麻など)をセレクトして。薄手のカーディガンやジャケット等「はおり物」も、体感温度の調節に活躍してくれます。とくにノースリーブを着用する際は、肌の露出を控えるマナーの面でも、上記のような「はおり物」を携帯したほうが無難です。

【1】「半袖トップス」「ワンピース」など、涼しい服装を心掛ける
【2】「長袖」を着用する場合は、リネンなど夏素材や、風通しの良いデザインを選ぶと良い
【3】薄手のカーディガンや夏素材のジャケットなど「はおり物」で、寒暖差に対応

「最高」気温25度の場合

最高気温25度の日の体感温度は、夏の暑さを抜けた9月後半(1日の最低気温19度~最高気温26度前後)~10月前半(17度~24度前後)、また、初夏の5月頃(16度~25度前後)をイメージしてください。初夏・初秋の過ごしやすい時期で、薄手の「トップス(ブラウス・カットソー等)」や「ワンピース」を使った、軽やかなおしゃれを楽しめます。ただし季節の変わり目にあり、1日の寒暖差が大きいのが特徴。ジャケットなどの「軽アウター」を持ち歩き、適宜調節を心掛けましょう。

【1】ブラウス・カットソーなどの軽い「トップス」「ワンピース」で、軽快なおしゃれを楽しめる
【2】寒暖差に対応する「軽アウター」必須

「最低」気温25度の日


「ノースリーブ」のコーデ

上質かごバッグ&端正靴で休日デニムを洗練させて

バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈カパフ〉)、カーディガン・ニット(スローン)、デニム(ゲストリスト〈Yoshiko Tomioka For RED CARD〉)、バングル(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス表参道店〈キャッツ〉)、靴(J.M.WESTON 青山店〈J.M.WESTON〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2017年
バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈カパフ〉)、カーディガン・ニット(スローン)、デニム(ゲストリスト〈Yoshiko Tomioka For RED CARD〉)、バングル(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス表参道店〈キャッツ〉)、靴(J.M.WESTON 青山店〈J.M.WESTON〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

オーソドックスな着こなしをセンスよく印象づけるのは、遊び心のあるかごバッグと上質なローファー。手元のバングルで、女らしさを添えましょう。

仕事の日の基本はモノトーン。小物で色を差すのがこの夏の気分

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

洋服の下見に始まりホテルでランチ、夕方はカフェで打ち合わせ…そんな忙しい日常でシーンレスに活躍するフェミニントップス+スティックパンツは、リタさんの定番の着こなし。この夏なら、REYCのトップスとTheoryのパンツのモノトーンの装いが大活躍。この組み合わせをベースに、辛口のバッグと涼やかな甘口ジュエリーをトッピング。

ヨーロッパマダムが好むシックな配色に徹して洗練されたカジュアルを完成

パンツ(マディソンブルー)、シャツ(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ベルト(エストネーション〈メゾン ボワネ〉)、スカーフ(エルメスジャポン)、バングル(ホアキン・ベラオ)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(アパルトモン 青山店〈ブレンタ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
パンツ¥66,000(トッズ・ジャパン)、ブラウス¥75,000(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ストール¥31,000(三喜商事〈イレブンティ〉)、ピアス¥52,000(アパルトモン 青山店〈アグメス〉)、バングル¥21,000(HAUNT代官山/ゲストリスト〈フィリップ オーディベール〉)、バッグ¥132,000(J&Mデヴィッドソン 青山店)、靴¥66,000(トッズ・ジャパン)

サファリムードが漂う、ベージュのハーフパンツはストレッチのきいたハリのあるコットン混素材で着心地も良好。ともすればラフになりがちなハーフパンツだからこそ、マホガニー色のハイネックブラウスやグレージュ小物でシックな雰囲気に。切り替えのないミニマルな先細トウで、肌になじむベージュスエード素材のスリッポンが、ひざ下を長く見せるポイントです。

タイトシルエットと辛口配色で極めた真夏のクールビューティ

トップス・スカート・サングラス・ネックレス・バッグ・靴(ランバン ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2017年
トップス・スカート・サングラス・ネックレス・バッグ・靴(ランバン ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

ネイビー×白でつくるメリハリ配色はあたりまえ。トップスを艶のあるオフベージュにすることで、こんなにも端正な女らしさが漂うなんて。さらに、ミッドナイトネイビーのタイトスカートに深く入ったスリットが女度をアップ。シンプルな組み合わせなのに、印象に残る着こなしが完成。

白小物をさらに盛ったドラマティックな白黒配色

ブラウス(エスケーパーズ〈NEHERA〉)、パンツ (Theory〈Theory〉)、ハット(アマン〈アルテサーノ〉)、バングル(ザ ストア バイシー 代官山店〈アグメス〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(GALERIE VIE 丸の内店〈K.JACQUES〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ブラウス(エスケーパーズ〈NEHERA〉)、パンツ (Theory〈Theory〉)、ハット(アマン〈アルテサーノ〉)、バングル(ザ ストア バイシー 代官山店〈アグメス〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(GALERIE VIE 丸の内店〈K.JACQUES〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

小物で白をさらにトッピングすることで、ラフィアやレザーなど、さまざまな表情の白がコーディネートに加わり、モノトーン配色でも堅すぎない雰囲気に。

涼感素材をちりばめて、大人のフェミニンスタイルを完成

シャツ(キートン)、カオスのスカート・ホリー ライアンのピアス・バングル(カオス丸の内)、サングラス(プロポデザイン〈propo〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(オデット エ オディール 新宿店〈イル サンダロ オブ カプリ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年
シャツ(キートン)、カオスのスカート・ホリー ライアンのピアス・バングル(カオス丸の内)、サングラス(プロポデザイン〈propo〉)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(オデット エ オディール 新宿店〈イル サンダロ オブ カプリ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年

海辺で過ごす週末など、リラックス感を取り入れたいシーンでは、リネンのカシュクールスカートを合わせて、爽やかに。カプリ島でバカンスを楽しむマダムのように、かごバッグやトングサンダルでクリーンな白シャツに抜け感をもたらして。

ニット(エストネーション)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年
ニット(エストネーション)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

キャメルカラーのバンドスリーブのニットに、オフホワイトのクロップド丈パンツを合わせた軽快なカジュアルスタイル。グレンチェックを浮かび上がらせた編み柄のスリングバックサンダルが夏らしい涼やかな足元を演出。

パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、シルクブラウス(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、バングル(ファンエンパイヤ)、バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年
パンツ(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、シルクブラウス(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、バングル(ファンエンパイヤ)、バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年

みずみずしいブルーの配色で、ボリュームのある黒パンツも軽やかに。

「半袖トップス」のコーデ

白スニーカーの日は、分量感のある白パンツで上品な印象に仕上げて

バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈カパフ〉)、ニット(Theory luxe)、パンツ(トレメッツォ〈モモニ〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、ネックレス・右・左・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、スニーカー(三喜商事〈イレブンティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2017年
バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈カパフ〉)、ニット(Theory luxe)、パンツ(トレメッツォ〈モモニ〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、ネックレス・右・左・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、スニーカー(三喜商事〈イレブンティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2017年

シックカラー×白をベースに。

ボリュームのあるパンツは最愛の黒投入でバランスよく攻略

ニット(Theory luxe)、パンツ(ブラミンク〈ブラミンク〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ネックレス・バングル(デペッシュモード恵比寿本店〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(アオイ〈カパフ〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2017年
ニット(Theory luxe)、パンツ(ブラミンク〈ブラミンク〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ネックレス・バングル(デペッシュモード恵比寿本店〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(アオイ〈カパフ〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2017年

程よくハリのあるリネン混地で仕立てた、リラックス感たっぷりのワイドパンツ。絶妙な着丈の黒ニットで、着やせも脚長効果も同時に手に入れて。足元はトップスの色をリフレインして黒のトングサンダルを。シックな黒だからくだけすぎず、余裕のある大人カジュアルに仕上がって。

さりげなく女らしさをかなえる黄金バランス

Tシャツ(ボウルズ〈ハイク〉)、スカート(ウィム ガゼット 青山店〈ウィム ガゼット〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、バングル(デペッシュモード恵比寿本店〈ペリーニ〉)、シトラスのストール・カラのバッグ(ブランドニュース)、靴(ゲストリスト〈ルチェンティ〉) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2017年
Tシャツ(ボウルズ〈ハイク〉)、スカート(ウィム ガゼット 青山店〈ウィム ガゼット〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、バングル(デペッシュモード恵比寿本店〈ペリーニ〉)、シトラスのストール・カラのバッグ(ブランドニュース)、靴(ゲストリスト〈ルチェンティ〉) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

黒に近い深みのあるグリーンのスカートで、キリリと。

モードな香りが漂う、潔いまでのモノトーン

Tシャツ(クリップ クロップ〈オーラリー〉)、スカート(ヴァリアス ショールーム〈エイトン〉)、ピアス・チョーカー(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2017年
Tシャツ(クリップ クロップ〈オーラリー〉)、スカート(ヴァリアス ショールーム〈エイトン〉)、ピアス・チョーカー(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(ヘレンカミンスキー表参道ヒルズ店)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

トレンド感を取り入れたいときは、マキシ丈のスカートやアンクルストラップのサンダルで、足元重めのバランスを。ジャストサイズの白Tで、上半身はすっきりと。

ネイビーとゴールドの差し色使いでセンスよく

Tシャツ(エンフォルド)、デニム(ヤマツゥ〈コラール〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈グッチ〉)、ネックレス(デペッシュモード恵比寿本店〈グレコ〉)、バッグ(八木通商〈ジェロームドレフュス〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2017年
Tシャツ(エンフォルド)、デニム(ヤマツゥ〈コラール〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈グッチ〉)、ネックレス(デペッシュモード恵比寿本店〈グレコ〉)、バッグ(八木通商〈ジェロームドレフュス〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

永遠の定番でもある、白Tとデニムの着こなし。大人が楽しむときは、構築的なデザインの一枚を選び、カジュアルを格上げして。

スカート・シャツ(ebure)、ベルト(yoshie inaba)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
スカート・シャツ(ebure)、ベルト(yoshie inaba)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

透け感のあるオーガンジーのプリーツが今年らしく華やかな『ホワイトペッパー』のスカート。ほぼ同色のコットンシャツとともに、素材のコントラストで色の微差をつけるワントーンスタイル。これがツルッとしたブラウスでは、ドレッシーすぎに。ホワイトペッパーのグリーンみに合わせたカーキ色バッグが引き締め役。

「長袖トップス」のコーデ

「全身黒」スタイルは清涼感がすべて。必ずどこかに”透け感”を取り入れて

シルクシャツ・タイ・ハーフパンツ・バッグ・サンダル(サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ピアス・ブレスレット・リング( TASAK〈I M/GTASAKI〉)、ベアトップ/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
シルクシャツ・タイ・ハーフパンツ・バッグ・サンダル(サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ピアス・ブレスレット・リング( TASAK〈I M/GTASAKI〉)、ベアトップ/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

透け感のある黒シャツ&トレンドのハーフパンツで、溌剌としたエレガンスを感じさせる、夏のオールブラックを実現! ほんのりと肌が透ける涼やかなタイ付きシャツは、テクスチャーに遊びがあるぶん、きちんと感のあるセットインスリーブデザインを選ぶと洗練された印象に。肌の露出で抜け感をつくるのではなく、デコルテ周りやそでに透け感をつくるからこそ、キレのいい女っぽさが表現できます。そして、「全身黒」のサブルールは、小物でホワイトを投入することと、ヌーディな足元。これらがを夏のブラックエレガンスのセオリーにすれば、黒でも、重たく見せず、季節感を演出することが可能です。

ゴールデン グースの靴・バグッタのシャツ・ピーティー トリノのパンツ・ロバート・マーク NYCのサングラス・ソフィー ブハイのブレスレット・ロレックスの時計・トッズのバッグ/すべてリタさん私物 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
ゴールデン グースの靴・バグッタのシャツ・ピーティー トリノのパンツ・ロバート・マーク NYCのサングラス・ソフィー ブハイのブレスレット・ロレックスの時計・トッズのバッグ/すべてリタさん私物 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

「白スニーカー」はひと粒のミントタブレットのように、装いに清潔感をもたらしてくれる唯一無二の存在。アクティブに働く日に選びたいネイビーワントーンの着こなしも、きちんと手入れされた「白スニーカー」を足元に添えるだけで、メリハリが生まれます。

ダークブラウンの麻のシャツ(マディソンブルー)、パンツ(Theory)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ネックレス(チェルキ〈ギャレッタ〉)、時計(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、サンダル(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ダークブラウンの麻のシャツ(マディソンブルー)、パンツ(Theory)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈ロバート・マーク NYC〉)、ネックレス(チェルキ〈ギャレッタ〉)、時計(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、サンダル(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

濃色の「麻のシャツ」に合わせるボトムは、本場のイタリア男性のおしゃれ哲学にならって白のくるぶし丈パンツに。ダークトーンのボトムに頼りがちな人こそ、逆転配色に挑戦してみると格別の洗練度に気がつくはず! 辛口なダークトーンが顔周りの印象を引き締め、ボトムの白が全身にリッチな明るさを与えます。しっかりと出したデコルテは最高のアクセサリーですが、オンスタイルではパールネックレスで白い艶を足すとフェミニンさが増します。

夏のきちんと感は、心地いい緊張感のある「モノトーン」で潔く、知的に表現

コットンのバンドカラーシャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、パンツ(Theory)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈アーレム〉)、ネックレス・バングル・リング(フレッド)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
コットンのバンドカラーシャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、パンツ(Theory)、サングラス(グローブスペックス エージェント〈アーレム〉)、ネックレス・バングル・リング(フレッド)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

黒と白の配色でつくる計算しつくした着こなしには、大人の女性にふさわしいきちんと感が宿ります。白シャツ&ブラックの細身パンツのワンツーで完成させる夏のスタイリングは、白×黒の分量が50%ずつの配色で構成するのが正解! レフ板効果を狙う白トップス+黒ボトムの基本形に飽きが来たら、逆転の発想で、黒トップス+白ボトムにもぜひトライを。上下を入れ替えるだけで印象が様変わりします。また、アクセントカラーの入れ方も重要。少量のピンクを加えることで、好感度の高い洗練ベーシックに仕上がります。

正統派のシャツに旬を添えて大人の余裕を

靴『SUPERSTAR』(ゴールデン グース 東京店)、シャツ(サード マガジン)、パンツ(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈ロエフ〉)、スカーフ(ボーダレス〈ベグアンド コー〉)、ブレスレット(ドゥロワー 青山店〈オール ブルース〉)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
靴『SUPERSTAR』(ゴールデン グース 東京店)、シャツ(サード マガジン)、パンツ(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈ロエフ〉)、スカーフ(ボーダレス〈ベグアンド コー〉)、ブレスレット(ドゥロワー 青山店〈オール ブルース〉)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

ハーフパンツ&白スニーカーで、白シャツスタイルを旬顔にアップグレード。あえて淡いグレーと「白」だけでまとめることで、シックな装いに仕上がります。ヴィンテージ加工が施された定番人気の『SUPERSTAR』は、ソールにわずかな傾斜をもたせ、はき心地のよさも実現。イタリアの職人技術を大切にし、手作業で仕上げるクラフツマンシップが光る一足です。

今どきのこなれ感へ導くゆったりとしたブラウスを着こなしのキーアイテムに

ブラウス(ブラミンク〈ブラミンク〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ストール(クルチアーニ 銀座店)、バッグ(JIMMYCHOO)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2017年
ブラウス(ブラミンク〈ブラミンク〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ストール(クルチアーニ 銀座店)、バッグ(JIMMYCHOO)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2017年

体の線を強調しすぎないリネンコットンのブラウスをインすれば、テーパードのシャープなシルエットが生きて、すっきりとしたかっこいいスタイルが完成。パンツの色とリンクした白いパンプスがスリムなラインを強めて。

「チャコールグレー×モカベージュ」でリッチな品格を際立たせて

シルクブラウス・スカート・ベルト・バッグ(ブルネロ クチネリジャパン)、靴(トッズ・ジャパン)、タンクトップ/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2019年
シルクブラウス・スカート・ベルト・バッグ(ブルネロ クチネリジャパン)、靴(トッズ・ジャパン)、タンクトップ/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2019年

今年の注目色、モカベージュを濃いめのグレーに合わせたら、ベーシックカラーだけの装いがこんなにも新鮮に。シックカラーが軽やかに映るのは、肌がほんのり透けるシルクブラウスや、動きのあるアシンメトリーのスカートの賜物。ベルトマークして仕上げると、シルエットが引き締まって粋に仕上がります。

リネン素材のパンツをアースカラーの装いに仕上げてこなれた印象に

パンツ(マディソンブルー)、シャツ(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、ピアス/片耳(showroom SESSION〈マリア ブラック〉)、バングル(アダワットトゥアレグ)、バッグ(ロエベ ジャパン)、靴(HAUNT代官山/ゲストリスト〈エンシェントグリークサンダルズ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
パンツ(マディソンブルー)、シャツ(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、ピアス/片耳(showroom SESSION〈マリア ブラック〉)、バングル(アダワットトゥアレグ)、バッグ(ロエベ ジャパン)、靴(HAUNT代官山/ゲストリスト〈エンシェントグリークサンダルズ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年

リネン素材のベージュパンツは、カーキのシャツやバッグなどをポイントに、全身アースカラーでまとめることでセンスのいい着こなしに。緑が多い郊外などを訪れる日にもおすすめのコーディネートです。

かっこよくて女らしい、ハーフパンツ&シャツで洒脱なトラッドスタイルに

パンツ(トッズ・ジャパン)、ブラウス(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ストール(三喜商事〈イレブンティ〉)、ピアス(アパルトモン 青山店〈アグメス〉)、バングル(HAUNT代官山/ゲストリスト〈フィリップ オーディベール〉)、バッグ(J&Mデヴィッドソン 青山店)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
パンツ¥87,000(マディソンブルー)、シャツ¥29,000(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ベルト¥26,000(エストネーション〈メゾン ボワネ〉)、スカーフ¥52,000(エルメスジャポン)、バングル¥108,000(ホアキン・ベラオ)、バッグ¥390,000(デルヴォー・ジャパン)、靴¥43,000(アパルトモン 青山店〈ブレンタ〉)

グログラン素材を用いたドレス感のあるハーフパンツは、ドライタッチでハリ感のある素材が美しいフォルムへと導く逸品。サックスブルーのシャツやビット付きベルトで加えたトラッドテイストが、大人カジュアルを小粋に仕上げるポイントです。さらに、やわらかなレザーのワンショルダーバッグを合わせれば、こなれ感が高まります。

「ワンピース」のコーデ

シンプルなブラックワンピースに効かせたホワイトが辛口な魅力を発揮

ワンピース(yoshieinaba)、ネックレス(エスジェイ ジュエリー〈カプリシャス〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
ワンピース(yoshieinaba)、ネックレス(エスジェイ ジュエリー〈カプリシャス〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

メンズスーツを思わせる端正なウール生地で仕立てたワンピースは、軽くて、シワになりにくく、多忙な日々を送る女性にとって頼れる一枚。華やぎを与えるスカーフやバングルは、モノトーンならコンサバになりすぎず、遠目から見ても麗しい着こなしが実現します。

ボリュームシルエットを生かしつつ明るい差し色で黒のシックさを強調

ワンピース(ebure)、ネックレス(チェルキ〈ラクア〉)、ブレスレット(ミスイ 伊勢丹新宿〈ミスイ〉)、バッグ・靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン〈ロジェ ヴィヴィエ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース(ebure)、ネックレス(チェルキ〈ラクア〉)、ブレスレット(ミスイ 伊勢丹新宿〈ミスイ〉)、バッグ・靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン〈ロジェ ヴィヴィエ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

上品に透けるシルク混素材で仕立てた、ふんわりと優雅に広がる黒のロングワンピースでつくる、シャープに引き締まった「黒」の着こなし。愛らしいフリンジがあしらわれたピンクのチェーンバッグを差したら、ほかの小物はすべてモノトーンに統一するのがポイントです。フラットのジュエルトングでセンスのよい外しを加えると、より今っぽさを感じさせるコーディネートに。

透け感のある素材だから黒でも重くならない!5分そでの涼やかワンピース

ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

デイリーに活躍する、黒の涼やかなワンピース。格子状になった織柄の陰影がもたらすほんのりとした透け感が美しいワンピースは、動くたびに風をはらむ軽やかさも魅力。付属のホースヘアのベルトでウエストマークすると、切れ味の良さも加わって。小さめバッグを合わせたら、会食にも映えて。

ワンピース(wb)、バッグ(ジョルジオ アルマーニジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スカーフ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、靴(セルジオ ロッシ カスタマーサービス)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、サングラス(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
ワンピース(wb)、バッグ(ジョルジオ アルマーニジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スカーフ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、靴(セルジオ ロッシ カスタマーサービス)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、サングラス(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

赤みブラウン『クローブ』のワンピースを、ピンクベージュのバッグ&靴でなじませグラデーションに。バッグと靴は微妙にトーンが違いますが、両者の色をつなげる柄スカーフを活用。

リラックス感のあるジャージーワンピースに、白小物をちりばめてリッチに

ニット(オルドス ファッション ジャパン)、スカート(トラデュイール)、帽子(wb)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、ペンダント(ホアキン・ベラオ)、バッグ(ロエベ ジャパン)、靴 ,000(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
ワンピース¥49,000(edit& co〈. アデル クチュリエ〉)、ネックレス[ 2 連の白]¥40,000・[ 3連のブラウン]¥55,000(yoshieinaba)、J&M デヴィッドソンのバッグ¥132,000・NOVESTAのスニーカー¥30,000(ドゥロワー 六本木店)

ノーストレスなジャージー素材のワンピースは、ともするとホームウエア風にも見えがち。だからこそ、小物使いが重要! 潔い白をバッグに、靴に…と重ねることで、清潔感のあるラグジュアリームードが高まります。足元には白スニーカーを合わせることで、アクティブな今の気分もプラスした仕上がりに。

「はおり物」を加えたコーデ

白パンツ×黒ジャケットの潔いまでのシンプルさに小物で遊び心を加えて

ジャケット(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉)、パンツ・バッグ(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店)カットソー(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、帽子(アマン〈アルテサーノ〉)、ペンダント・バングル・時計 ※すべて予価(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
ジャケット(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉)、パンツ・バッグ(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店)カットソー(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、帽子(アマン〈アルテサーノ〉)、ペンダント・バングル・時計 ※すべて予価(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

帽子とビッグトートで伊イタリア達男を意識。小物使いでこんなにも余裕の表情に。

パンツ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)、カーディガン・ニット(スローン)、ネックレス(ボン マジック)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(アマン〈イルサンダロ オブ カプリ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年
パンツ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)、カーディガン・ニット(スローン)、ネックレス(ボン マジック)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(アマン〈イルサンダロ オブ カプリ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2018年

「甘×辛ミックス」の最もシンプルな方法は、装いに品格を加える黒のアンサンブルニットと、颯爽としたムードを添える白のスティックパンツを合わせること。さらに小物で端正なハンドバッグと華やかなトングサンダルを合わせたら、きちんと感も抜け感もある着こなしが完成します。

辛口カラーを重ねて仕上げる知的モードなパンツスタイル

カーディガン(スローン)、トップス(コロネット〈アバティ〉)、パンツ(ウールン商会〈ジェントリーポルトフィーノ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年
カーディガン(スローン)、トップス(コロネット〈アバティ〉)、パンツ(ウールン商会〈ジェントリーポルトフィーノ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年

品のあるバッグを、白のノースリーブトップスとベージュのパンツのコーデに投入。グレイッシュカーキの辛口のニュアンスが、淡色配色に深みと自然なメリハリを生み出し、洗練された印象に導きます。カーディガンの前を開けてはおると、白のボタンが縦ラインを強調してすっきりスタイルアップできます! 

チャコールグレーを加え奥行きを与えたグラデ感覚の新鮮モノトーン配色

カーディガン・トップス(Theory luxe)、パンツ(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、ペンダント(プレインピープル丸の内〈イムカ ティムカ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2018年
カーディガン・トップス(Theory luxe)、パンツ(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、ペンダント(プレインピープル丸の内〈イムカ ティムカ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2018年

ロングカーディガンの透ける白×布帛トップスのチャコールグレー、さらにシルバーメタリックのバッグを重ねて。白パンツをベースにした優しいモノトーン配色は、グラデーション上手のミラノマダムがお手本。

ワンピース/ラウンドネックにデザイン変更(マックスマーラジャパン〈マックスマーラ〉)、カーディガン( クルチアーニ)、サングラス(アイヴァン PR)、バングル(ホアキン・べラオ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース/ラウンドネックにデザイン変更(マックスマーラジャパン〈マックスマーラ〉)、カーディガン( クルチアーニ)、サングラス(アイヴァン PR)、バングル(ホアキン・べラオ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

タイムレスな魅力を宿すブラックワンピースは、大人の女性の美しさや自信を引き立てる名品。フォーマルな雰囲気をもちながら、伸縮性のある素材でアクティブな現代のライフシーンを支えてくれます。リネンカーディガンはクリアな白を選べば、都会に映える夏のモノトーンルックが完成します。さらにかごバッグで、涼やかさも演出して。

上品カジュアルが楽しめる白のワンピースをスニーカーで軽快に仕上げて

カーディガン(スリードッツ青山店)、ベアトップワンピースにしたスカート(クルーズ〈ELIN〉)、ペンダント・ネックレス(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、スニーカー(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
カーディガン(スリードッツ青山店)、ベアトップワンピースにしたスカート(クルーズ〈ELIN〉)、ペンダント・ネックレス(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、スニーカー(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

白のワンピースを主役に、空調対策にもなる薄手のカーディガンをはおった、リゾートでのリラックススタイル。バッグやネックレスで艶を加えつつ、スニーカーでリラックス。ベアトップのワンピースは、4方向に伸縮する特殊な生地を使用しているため、抜群のフィット感で着心地も良好。

ワンピース(TOMORROWLAND〈SAYAKA DAIVIS〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ネックレス(日本橋三越本店 本館3階ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ( チェルキ〈ピヌム パサウレ〉)、靴( ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ジャケット( マディソンブルー) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース(TOMORROWLAND〈SAYAKA DAIVIS〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ネックレス(日本橋三越本店 本館3階ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ( チェルキ〈ピヌム パサウレ〉)、靴( ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ジャケット( マディソンブルー) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

穏やかな休日を楽しむ日には、マキシ丈のワンピースでおしゃれと快適さを両立させて。ダブルストラップから肌がのぞき、軽やかな印象をもたらすデザインです。リネンのジャケットやかごバッグの天然素材が奏でる豊かな風合いで、心地いいおしゃれを楽しめます。

旅行やレジャーのコーディネート

クリーンな白を取り入れて旅のスタートは快適さを重視

カーディガン(コロネット〈アバティ〉)、Tシャツ・サンダル(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、トランク・バニティケース・ストラップ(グローブ・トロッター 銀座) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
カーディガン(コロネット〈アバティ〉)、Tシャツ・サンダル(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、トランク・バニティケース・ストラップ(グローブ・トロッター 銀座) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

リゾートへ赴く際の飛行機スタイル。ストール感覚でさらりとはおれるリネンカーディガンは機内でも重宝。とろみのあるプリントパンツやクルーネックのTシャツと合わせ、快適なエアポートカジュアルに。リラックスした装いこそ、清潔感のある白で上品に見せたい。

長時間フライトには「心地よさ」を追求した上質なリラックススタイル

プルオーバー・中に着たカットソー・パンツ(ジェームス パース 青山店〈JAMES PERSE〉)、その他/本人私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
プルオーバー・中に着たカットソー・パンツ(ジェームス パース 青山店〈JAMES PERSE〉)、その他/本人私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

ジェームス パースのアイテムを活用した、飛行機の中で過ごすときのリラックスコーデです。足元は、スーツケースの中でかさばってしまうスニーカーを往復で着用。バッグは常に両手が空くように、クロスボディがおすすめ。ジェームス パースのイージーパンツは絶妙に入ったタックの効果で、ひざが出ないのも魅力。バッグはロジェ・ヴィヴィエ、スニーカーはゴールデングースのスターター。

カーキ×ネイビーのハンサムな色使いで大人のスポーツルックに

キャミソール(ゴールドウイン〈ダンスキン〉)、パーカ(ゴールドウイン〈ザ・ノース・フェイス〉)、パンツ(デサントジャパン〈ルコックスポルティフ〉)、サングラス(ルックスオティカジャパン〈レイバン〉)、スニーカー(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年
キャミソール(ゴールドウイン〈ダンスキン〉)、パーカ(ゴールドウイン〈ザ・ノース・フェイス〉)、パンツ(デサントジャパン〈ルコックスポルティフ〉)、サングラス(ルックスオティカジャパン〈レイバン〉)、スニーカー(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年

ホテルのジムで体を動かし、アクティビティのクラスでハイキング体験へ…。ウインドブレーカーやレインウエアの役割ももつ、アノラックタイプのパーカがあると、早朝や夕方などの気温の変化にも対応できる。ブルーのスニーカーで爽やかに。

ハワイでのディナータイムはゴールドジュエリーを効かせてリッチな雰囲気を楽しむ

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

プールでのんびり過ごして、夜はディナーに…。そんな日にはアクネ ストゥディオズの黒デニムに、YOKO CHANのAライントップスで華やかに。首の詰まったトップスが多いので、ロングネックレスで首元を華やかに。ナノサイズのカルティエ『パンテール』とともに、イエローゴールドでそろえると、リッチ感が生まれます。ショルダータイプの『ケリー』はボックスカーフ×ゴールド金具がポイント。心地よいおしゃれがかなう、低めヒールのロジェ ヴィヴィエも、海外旅行の必需品。

「最高」気温25度の日


春コーデ「ジャケット」

定番のかっこよさが今季は最旬に!差をつけるのは洗練された小物使い

ジャケット・カットソー(マディソンブルー)、デニム(ゲストリスト〈レッドカード〉)、ピアス・ブレスレット(ドゥロワー 青山店〈オール ブルース〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ビームス ハウス丸の内〈フラテッリ ジャコメッティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2020年
ジャケット・カットソー(マディソンブルー)、デニム(ゲストリスト〈レッドカード〉)、ピアス・ブレスレット(ドゥロワー 青山店〈オール ブルース〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ビームス ハウス丸の内〈フラテッリ ジャコメッティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2020年

ネイビージャケット×ネイビーカットソー×ブルーデニムという定番スタイルに、差をつけるのは洗練された小物使い。自然な光沢を浮かべたリネンツイルのテーラードジャケットのこなれ感に、今っぽさを加える適度な色落ちデニムを選び、シルバーの小物使いでエッジを効かせると、都会的なムードに仕上がります。

カジュアル要素を加えることで、黒ジャケットが鮮度アップ

靴『エゼ』(トヨダトレーディング〈フィリップモデル〉)、ジャケット(マディソンブルー)、カットソー(サード マガジン)、パンツ(rag & bone 表参道店)、ブレスレット(ミスイ 伊勢丹新宿)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年
靴『エゼ』(トヨダトレーディング〈フィリップモデル〉)、ジャケット(マディソンブルー)、カットソー(サード マガジン)、パンツ(rag & bone 表参道店)、ブレスレット(ミスイ 伊勢丹新宿)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious6月号』小学館、2020年

スモーキングジャケットに、黒デニムを合わせたビターな黒の着こなしに、スニーカーやロゴTの爽快な「白」をアクセント使い。夏の黒こそ、「白」の差し色使いが効果的です。トレッキングシューズのディテールとランニングシューズのはき心地を両立させたスニーカーは、イタリア製の素材を組み合わせて、複雑なパターンを描くデザイン。かかと部分のラバーソールが4.5cmあり、歩きやすさを叶えるクッション性の高さも魅力です。

キレ味のある辛口モノトーンに女らしさを与えてくれるリッチキャメルのグロス効果

ジャケット(ディースクエアード 東京〈ディースクエアード〉)、ブラウス(アパルトモン青山店〈ティビ〉)、パンツ(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、ベルト・バッグ(バリー 銀座店〈バリー〉)、ネックレス・ブレスレット・バングル(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2017年
ジャケット(ディースクエアード 東京〈ディースクエアード〉)、ブラウス(アパルトモン青山店〈ティビ〉)、パンツ(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、ベルト・バッグ(バリー 銀座店〈バリー〉)、ネックレス・ブレスレット・バングル(ポメラート・ジャパン〈ポメラート〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2017年

フォーマル感を重視するなら、モノトーンをベースにするのがおすすめ。キャメル色の小物が、辛口配色に女らしさと軽やかさを授けてくれる。

シックなトーンonトーンを、遊び心のある小物で印象的に

ジャケット(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ 1901〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、ブローチ( TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年
ジャケット(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ 1901〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、ブローチ( TASAK〈I TASAKI〉)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年

優美なシルク素材のワンピースに同色のネイビージャケットを重ねれば、優雅な知的スタイルの完成。アクセントカラーが配されたバッグやドット柄ストール、パール付きフラットシューズで軽やかな遊び心を添えて。

ジャケット(カオス丸の内〈カオス〉)、ワンピース(Vince 表参道店)、ネックレス(エスケーパーズ〈リジー フォルトゥナート〉)バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/戸田嘉昭・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious10月号』小学館、2019年
ジャケット(カオス丸の内〈カオス〉)、ワンピース(Vince 表参道店)、ネックレス(エスケーパーズ〈リジー フォルトゥナート〉)バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/戸田嘉昭・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious10月号』小学館、2019年

テーラードジャケット×プリンとワンピースという定番スタイルに、ジュエリーを添える感覚でグリッターパンプスの輝きとナチュラルなロングネックレスを添えたスタイリング。パンプスは大人の女性に人気を誇るポインテッドトウパンプスが得意なジミー チュウから久々に登場した新しいモデル『ラブ』。ノーズ長めの尖ったトウに、今どきのエレガンスが集約されています。

デコルテからのぞく白が爽快さを演出

Tシャツ(ジェームス パース 青山店)、ジャケット(ウィム ガゼット 青山店〈トネッロ〉)、アリクアムのパンツ・ソフィー ブハ
イのバングル(ストラスブルゴ)、バッグ(プレインピープル丸の内〈マウロ・ゴヴェルナ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2017年
Tシャツ(ジェームス パース 青山店)、ジャケット(ウィム ガゼット 青山店〈トネッロ〉)、アリクアムのパンツ・ソフィー ブハ イのバングル(ストラスブルゴ)、バッグ(プレインピープル丸の内〈マウロ・ゴヴェルナ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious8月号』小学館、2017年

ジャケット着用時こそ、涼やかに凛とありたいもの。背抜きのジャケットのインには、風通しのよい薄手の一枚
が好相性。

ワンピース・ベルト(ブラミンク)、サングラス(サンライズエージェント〈ティエリー ラスリー〉)、ファリスのピアス・アンコモンマターズのバングル(エストネーション)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ジャケット( ウールン商会〈ペセリコ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年
ワンピース・ベルト(ブラミンク)、サングラス(サンライズエージェント〈ティエリー ラスリー〉)、ファリスのピアス・アンコモンマターズのバングル(エストネーション)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)、ジャケット( ウールン商会〈ペセリコ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年

シルクのとろみ感を生かし、ていねいなプリーツを施したシャツワンピースは、清潔感と優美な印象を併せもつ優秀な一着。ブラウンのジャケットを重ねたら、仕上げに奥行きのあるオリーブ色の小物をちりばめて、ハンサムな着こなしに。

春コーデ「ライダース」

ライダースジャケットでスティックパンツを辛口リッチに導いて

パンツ(Theory)シャツ(ドゥロワー 六本木店〈ドゥロワー〉)、サングラス(アイヴァン PR)、時計(LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、ストール(ボーダレス〈ベグアンド コー〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/ BY:『Precious9月号』小学館、2020年
ジャケット[ベルト付き]¥138,000(チンクワンタ)、カットソー¥7,800(スローン)、ピアス¥479,000・ブレスレット¥516,000・リング¥400,000(フレッド)、バッグ¥279,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴¥62,000(ゴールデン グース 東京店)

季節をスライドするコツはレザーが醸すリッチなコク。スポーティなライダースで取り入れれば、端正なパンツと調和してスタイリッシュ・カジュアルな雰囲気に。さらにバッグやスニーカーのディテールでシルバーの艶をトッピングすると、モノトーンの装いにエッジの効いた遊び心が息づいて…。大人の女性らしいおしゃれの余裕を感じさせます。

春コーデ「シャツ」

オーバーサイズシャツをアウター感覚でかっこよく!

シャツ『SUNDAY』・カットソー・パンツ・バッグ・靴(オンワードグローバルファッション〈ジル・サンダー〉) 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious10月号』小学館、2018年
シャツ『SUNDAY』・カットソー・パンツ・バッグ・靴(オンワードグローバルファッション〈ジル・サンダー〉) 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ドロップショルダーで、気負いなく着られるビッグシルエットのシャツは、アウターシャツとして、さらりとはおるのもおすすめ。リラックスしながらも白×ネイビーでまとめて、知的なカジュアルに。

夏の日差しに映える潔いモノトーンと縦ラインのシルエットでスマートに!

パンツ(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、シャツワンピース(showroom SESSION〈サヤカ ディヴィス〉)、Tシャツ(スリードッツ青山店)、ストール(三喜商事〈イレブンティ〉)、バングル(アパルトモン青山店〈ベン アミュン〉)、バッグ(showroom SESSION〈モダン ウィーヴィング〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
パンツ¥39,000(rag&bone表参道店)、シャツワンピース¥58,000(エスケーパーズオンライン〈ブーリエンヌ〉)、Tシャツ¥15,000(三喜商事〈イレブンティ〉)、ネックレス¥27,000(アダワットトゥアレグ)、バングル¥15,000(チェルキ〈ラクア〉)、バッグ¥15,500(HAUNT代官山/ゲストリスト〈パロロサ〉)、靴¥62,000(ピエール アルディ 東京)

細身パンツとロングシャツでつくるモノトーンコーデは、すっきりとしたバンドカラーのロングシャツがスマートなIラインを演出。強めのストレッチがきいた黒の細身パンツは、引き締め効果も大で美脚効果が期待できます。くるぶしがのぞく丈感なら、黒のボトムでも重たく見えすぎません。バッグと靴も白&黒の配色でまとめて潔く!

さらりとはおったシャツワンピースにリズムをもたらす細ベルトの効用

ワンピース(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、タンクトップ(Theory luxe)、デニム(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)、ベルト(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ネックレス・バングル(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2017年
ワンピース(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、タンクトップ(Theory luxe)、デニム(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)、ベルト(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ネックレス・バングル(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious7月号』小学館、2017年

シャツワンピースのウエスト位置のボタンを留め、ロープベルトでアクセントをつけて、Xシルエットに。重心が上がり、すらりと見える。

秋コーデ「ジャケット」

オーソドックスな黒こそ、旬の一着にアップデート

ジャケット・パンツ(カオス表参道〈カオス〉)、Tシャツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス(マダマ伊勢丹新宿店)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年
ジャケット・パンツ(カオス表参道〈カオス〉)、Tシャツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス(マダマ伊勢丹新宿店)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

シンプルな黒のスーツこそ、吟味したいもの。艶感と光沢のある高級モヘアとウールをブレンドした素材や、端正で緻密な縫製と仕立ては本格派。それでいて細身で、女性らしさが漂うシルエットの一着は、着回し力も高い実力派。今なら白Tシャツを合わせ、抜け感を加えて着るのが素敵。

シーンレスで楽しめる、モノトーンに徹したクールな着こなしが新鮮

ジャケット(カオス丸の内〈カオス〉)、カットソー・パンツ(マディソンブルー)、ネックレス (TASAK〈I M/G TASAKI〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年
ジャケット(カオス丸の内〈カオス〉)、カットソー・パンツ(マディソンブルー)、ネックレス (TASAK〈I M/G TASAKI〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2019年

チャコールグレーのタックパンツと、黒のスモーキングジャケットでスタイリッシュに決めて。都会に映えるモダンな配色を楽しむように、靴も黒のエナメルスリッポンでシャープに。重たい印象にならないよう、マディソンブルーの白のロゴTやパールネックレスで、清潔感を添えるのも忘れずに。

ネイビーとブラウンのハンサムな色合わせで小粋なカジュアルを極める

マックスマーラのジャケット・Tシャツ・エス マックスマーラのパンツ(マックスマーラ ジャパン)、バングル ヒロタカ・ハム(showroom SESSION)、バッグ(アマン〈ザネラート〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2020年
マックスマーラのジャケット・Tシャツ・エス マックスマーラのパンツ(マックスマーラ ジャパン)、バングル ヒロタカ・ハム(showroom SESSION)、バッグ(アマン〈ザネラート〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2020年

ともすると堅く見えがちなネイビージャケットも、フリンジ仕上げやゴールドボタンのあしらいがあれば、親しみやすさが生まれて。白Tやコットンのパンツと合わせて、余裕が漂う小粋なおしゃれを。バッグと靴をブラウントーンで統一し、イタリアマダムが愛する「ネイビー×ブラウン(アズーロ・エ・マローネ)」の配色を楽しみたい。

ハンサムな女らしさをかなえる、濃色ブラックデニム

デニム・ジャケット・プルオーバー(マディソンブルー)、ネックレス・リング(ベルシオラ)、アトリエ アンボワーズのベルト・ペリーコのバッグ(アマン)、靴(エリオポール代官山〈ペリーコ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2020年
デニム・ジャケット・プルオーバー(マディソンブルー)、ネックレス・リング(ベルシオラ)、アトリエ アンボワーズのベルト・ペリーコのバッグ(アマン)、靴(エリオポール代官山〈ペリーコ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious10月号』小学館、2020年

きれいめのブラックデニムは、トラッドが香るジャケットと合わせて、端正な秋スタイルに。ビターな黒が辛口おしゃれに導き、カットオフのすそデザインが足元に程よい抜け感をもたらします。

ベージュみやブラウニッシュな色調でまとめたオールカーキの装い

ジャケット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、ブラウス(Philo〈MOUJIC〉)、パンツ(ブラミンク)、バッグ(Theory luxe〈Gianni Chiarini〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年
ジャケット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、ブラウス(Philo〈MOUJIC〉)、パンツ(ブラミンク)、バッグ(Theory luxe〈Gianni Chiarini〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

わずかに光沢を浮かべたカジュアルな雰囲気のテーラードジャケットとセミワイドパンツを、茶系のニュアンスを含んだカーキで統一感をもたせた着こなし。グラデーションの色合わせの妙が、趣味のよさを漂わせる。やわらかなアイボリー色のブラウスで抜け感をつくるのもポイントに。

秋コーデ「ライダース」

ネイビー×黒のシックな顔立ちに女らしさが香り立つ

ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ジャケット(yoshie inaba)、サイモン アルカンタラのピアス(ストラスブルゴ)、ベルト(エリオポール銀座〈メゾン ボワネ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパンカスタマーサービス〈ポメラート〉)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年
ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ジャケット(yoshie inaba)、サイモン アルカンタラのピアス(ストラスブルゴ)、ベルト(エリオポール銀座〈メゾン ボワネ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパンカスタマーサービス〈ポメラート〉)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のワンピースはしなやかな落ち感がエレガント。ウエスト部分はゴムになっているので、着心地も抜群。

ノーカラーのレザージャケットをはおって、やや辛口に仕上げたスタイル。細ベルトの金具がアクセントに。

トラッドニュアンスをストールで効かせてこなれた華やぎエレガンス

ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ジャケット(トラデュイール)、ストール(ドゥロワー 丸の内店〈ジョシュアエリス〉)、バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年
ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ジャケット(トラデュイール)、ストール(ドゥロワー 丸の内店〈ジョシュアエリス〉)、バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

レザージャケットでキリリとした辛口スパイスを添えて、キャリア感を演出。女性らしい一着が新鮮でこなれた表情に。

秋コーデ「シャツ」

素材感のある骨太Iライン。シンプルで男前なパンツスタイル

ニット・カーディガン・シャツ・パンツ・バッグ・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』小学館、2019年
ニット・カーディガン・シャツ・パンツ・バッグ・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』小学館、2019年

黒タートルニットに白シャツをレイヤードし、グレーのワイドパンツを合わせたスマートカジュアル。カーディガンにはそでを通さず、無造作に肩に引っかけるのが気分。ワイドパンツに太ヒールのブーツを合わせて、颯爽とスタイリッシュに。

「ミドルグレー×ブラック」なら、辛口でかっこいい着こなしが完成

シャツワンピース (ebure)、アバティの長袖カットソー・エアロンのパンツ(コロネット)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈グッチ〉)、ブレスレット(ラリック ジャパン)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2019年
シャツワンピース (ebure)、アバティの長袖カットソー・エアロンのパンツ(コロネット)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈グッチ〉)、ブレスレット(ラリック ジャパン)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2019年

黒の占める割合を増やし、グレーの着こなしをハンサムに。全体の印象が辛口になりすぎないよう、はおる気分で着るシャツワンピースなど、装いのなかにしなやかに揺れるアイテムを用いましょう。

ほんのり日に焼けた肌に映える濃厚ブラウン&爽快ホワイトで小粋なパンツカジュアルに

パンツ(rag&bone表参道店)、シャツワンピース(エスケーパーズオンライン〈ブーリエンヌ〉)、Tシャツ(三喜商事〈イレブンティ〉)、ネックレス(アダワットトゥアレグ)、バングル(チェルキ〈ラクア〉)、バッグ(HAUNT代官山/ゲストリスト〈パロロサ〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2020年
パンツ¥29,000(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、シャツワンピース¥49,000(showroom SESSION〈サヤカ ディヴィス〉)、Tシャツ¥8,500(スリードッツ青山店)、ストール¥15,000(三喜商事〈イレブンティ〉)、バングル/上から¥22,000・¥13,000・¥18,000(アパルトモン青山店〈ベン アミュン〉)、バッグ¥49,000(showroom SESSION〈モダン ウィーヴィング〉)、靴¥70,000(JIMMY CHOO)

カシュクール仕立てのシャツワンピースをゆるりと結び、Tシャツ&パンツの合わせにレイヤードするだけで、洒脱な夏の装いへと進化。清潔感のある白のパンツは、ウエストゴムの仕様でエフォートレスな装いが楽しめます。小物もブラウン~ベージュのトーンでシックにまとめて。

秋コーデ「ストール」

グレー、オフ白、グレージュ…美しいトーンをカジュアルで小粋に

ASAUCE MELERのストール・Theory luxeのニット・パンツ・ベルト(Theory luxe)、バッグ(八木通商ZANCHETTI事業部〈ザンケッティ〉)、バングル(チャン ルー ジャパン ショールーム)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2020年
ASAUCE MELERのストール・Theory luxeのニット・パンツ・ベルト(Theory luxe)、バッグ(八木通商ZANCHETTI事業部〈ザンケッティ〉)、バングル(チャン ルー ジャパン ショールーム)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2020年

モカベージュのフリンジ付きストールが、グレーグラデーションの装いをリズミカルに見せる立役者。グレージュのバッグやベルト、ブロンズ系の靴も小粋なアクセントに。

色づく京都の街を意識したニュアンス色×黒でこなれ感のあるカジュアルに

撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

秋の京都を訪れるときには、街の景色になじむように、ベージュのシャツでニュアンスをつけて。マディソンブルーのリネンシルク・シャツは、季節の変わり目に重宝するので、ネイビーなど色違いも愛用しています」。フェンディの『ピーカブー』はグレージュに、エルメスのバンダナ柄ストールは黒で、色味をそろえて、品よくシックに。抜け感や軽やかさを出したいときに活躍するのが、白のレザースニーカー。きちんと感があるので、大人でも楽しめます。手元には、お守りのような存在のカルティエの『タンク』と『LOVE ブレスレット』を。

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