ヨーロッパやアメリカのセレブリティに多くのファンをもち、ラグジュアリーマガジン『Precious』でもおなじみの、イタリアのラグジュアリーブランド、ブルネロ クチネリ。1978年に創業した同ブランドは、今年で40周年を迎えます。

そのアイテムの素晴らしさはもちろん、創業以来、「労働者の尊厳を損なわない、人間らしい暮らしができる環境」という哲学を貫きながら、ブランドの成長を遂げてきた創業者、ブルネロ・クチネリ氏のビジネス手腕にも、高い関心が寄せられてきました。本記事ではその中でも、本社所在地の修復事業についてご紹介します。

また、本記事最後には、ブルネロ クチネリ銀座店にて開催されるイベントへの参加者募集があります。Preciousの会員組織にご登録の上、ふるってご応募ください。

ブルネロ クチネリの「美と豊かさ」の原点、イタリア・ソロメオ村を訪ねて

12世紀後半から13世紀に築かれたイタリア中部の村、ソロメオ。ブルネロ・クチネリ氏が村の修復事業を始めたのは、イタリアを代表するラグジュアリーブランド「ブルネロ クチネリ」の本社をここに移転した、1985年から。村の修復から始まり、劇場を含む「アート・フォーラム」が村内に設けられました。

トラーバチン石で建造された高さ約5メートル、幅約24メートルのモニュメント。写真提供/ブルネロ クチネリ

そしてこの2018年9月には、「ア・プロジェクト・フォー・ビューティ」という公園プロジェクトが実現。

農業公園の中に「人間性に関するさまざまな活動、それを象徴するものを、目に見える形で長く残したい」という、クチネリ氏の哲学を体現するモニュメントが完成し、世界中から招待された、500名を超えるゲストの前で公開されました。

古代ギリシャ・ローマ時代の建造物を思わせるトラバーチン石製のモニュメントには「人間の尊厳への賛辞」という文字が、ブロンズで記されています。

最良の場所でつくり出される最高のものこそが、真のラグジュアリー

ソロメオ村遠景

お披露目イベントのクライマックスでもあるクチネリ氏のスピーチは、美しい夕陽に照らされた谷を渡る風と、聖バルトロメオ教区教会の鐘をバックに行われました。ブルネロ クチネリに流れる「美しさと豊かさ」が、どこから生まれるのかが、わかった瞬間でした。

  • ブルネロ&フェデリカ・クチネリ夫妻と娘のカミラさん、カロリーナさん。
  • 大理石のバッカス像が守るワインセラー。
  • 3品種のぶどう畑。

ブルネロ クチネリ銀座店3周年記念「Precious Night」に読者30名様をご招待

ブルネロ クチネリの「世界で2番目に広いブティック」=銀座店で、「心地よいラグジュアリー」を堪能できるイベントの開催が決定しました。スタイリスト・大西真理子さんのスタイリング講座や、女優の小雪さんが「ソロメオ村」を訪ねた映像のオフショットも公開されます。※応募は終了しました

  • オープン3周年を迎え、銀座・交詢社通りのランドマークとして、おしゃれな大人の聖地になっている銀座店。
  • この冬の新作ニット。ソロメオ村の豊かな色彩とモダンなセンスが融合。
  • 「職人技と手仕事の価値と美しさ」がブランドの哲学。

女優・小雪さんがソロメオ村を訪れた際のムービーはこちらでご覧いただけます

イベントでは本映像のオフショットが公開される予定です。また、下記リンクからは、小雪さんがソロメオ村を訪れた際のレポート記事を読むことができます。

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イベント開催概要

  • イベントの募集は終了しました。当選者にご連絡いたします。
写真提供 :
ブルネロ クチネリ