朝晩は気温が5℃前後の日も多く
急に寒さが厳しくなってきましたね。
真冬の寒さがやってくると登場させるアイテムが
このニットワンピースです。

グレーから黒へのグラデーションになったロジェ ヴィヴィエのバッグが、服と靴を自然につないでくれます。アウターには黒のマントを合わせるのが定番コーディネート。ワンピース・カーディガン/アリクアム バッグ/ロジェ ヴィヴィエ 靴/銀座かねまつ

寒がりの私にとってありがたいのは、このアイテムが
カシミア素材のうえ、アンサンブルになっているところ。
インのワンピースは肩が隠れるキャップスリーブなので
オフィスの空調が効きすぎて暑いときは、一枚で。
外出時は、カーディガンのたっぷりとした襟周りが
首から肩までを暖めてくれます
(もちろん外では、さらに上からマントをはおります)。

しかも体にフィットしすぎないコクーンシルエットで
気になる体型をさりげなく隠してくれるのもポイント。

ちなみに今年はニットワンピースの下に
レギンスをはく着こなしが流行ですが
私の場合、足元の寒さがどうしても耐えられないため
ニーハイブーツを合わせています。
ニーハイって偉大で、ひざが隠れるというだけで
寒さが5%くらいは軽減される気がするのです。
ともするともたついた印象になるニットワンピースに
ブーツの筒がすっきり感を与えてくれるようにも思います。

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左からシャネルの「ガブリエル シャネル オー ドゥ パルファム」はオレンジ ブロッサムやジャスミンにイランイランなどを加えたフローラルだけど透んだ香り。エルメスの「ジュール ドゥ エルメス オー ド パルファム」はガーデニア(くちなし)の香りが日本人にも親しみやすい印象。ニナ リッチの「レールデュタン オーデパルファム」は花のなかでもフレッシュさのあるカーネーションが主体。この日はエルメスを腰とももとにつけてみました。

さて今回は、夏にも一度ご紹介をいたしましたが、
香りの話をさせていただこうかと思います。

夏には夏の香りがあるように、カシミアやアルパカなど
冬の素材を着るようになると、香りを変えたくなります。

夏はどこかに柑橘を感じる爽やかな香りが中心でしたが、
冬は一転、フローラル系にチェンジ。
夏だと少し濃厚な印象がする香りが
温もりのある冬素材には合うように思えるのです。
とはいえフェミニンすぎる香りは自分のキャラクターと
ちょっと合わないイメージがあるので、
フローラルでも透明感がある香りをセレクトしています。

アウターを脱いだ瞬間に少しだけ香る…
そんなさりげないつけ方が理想なのですが、
なかなか難しいもので、試行錯誤の毎日です。

(写真/エディターH&J 文/エディターJ)

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