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大会開会式で笑顔を見せる宇野選手、高橋選手、羽生選手。貴重なスリーショット! 写真:坂本 清/アフロ
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フィナーレで手を繋いで会場を周回する高橋選手と羽生選手。羽生選手が感極まって涙ぐむ場面も。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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演技中から笑みが溢れていた宇野選手。幸せそうな姿に胸を熱くした人も多いはず。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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つねに背中を追いかけてきた羽生選手の順位を初めて越えた試合となりました。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:坂本 清/アフロ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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ブライアン・オーサー、ジスラン・ブリアン両コーチと、相棒のくまのプーさん。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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エキシビションでは、平昌五輪で金メダルを獲得したプログラム「SEIMEI」を再演。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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全日本ジュニア王者の鍵山選手。なめらかに伸びるスケートで、リンクが狭く感じられるほど。 写真:アフロ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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父親の鍵山正和コーチも、キス&クライで高得点を確認して思わずサムアップ! 写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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シングルのラストダンスで会場を沸かせた、高橋選手。今後はアイスダンスへ転向。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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長年タッグを組んできた長光歌子コーチにサプライズで花束をプレゼント。照れ臭そうな笑顔が印象的。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:アフロ
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写真:アフロ
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写真:アフロ
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難しい曲調を美しく捉えた、高い表現力も紀平選手の魅力。 写真:アフロ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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4回転サルコウは回避したものの、ジャンプ構成のバリエーションを印象付けました。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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力強さを感じさせる、のびやかなスケーティングで観客を釘付けにした樋口選手。 写真:アフロ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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エキシビション ナンバーはジェフリー・バトル氏による振り付け。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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元ジュニア女王である、太田由希奈コーチに師事する17歳。華のある演技を披露。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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フリーでは冒頭の3回転ルッツー3回転トウループの連続ジャンプで波に乗りました。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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パンツスタイルの衣装で、エジプト調の世界観を演じ切ったショートプログラム。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:アフロ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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写真:田村翔/アフロスポーツ
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バックステージの紀平梨花選手
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左から/極細ラインも自在に描ける、筆ペンアイライナーを使用。ファシオ パワフルステイ スリム リキッドライナー(BK001)0.4mL ¥1,200、リップはレンガのようなブラウニッシュレッド。ヴィセ アヴァン リップスティック(006)3.5g ¥1,600、光と影で自然な立体感を作り出し、立体小顔を叶えるフェイスカラーも。エスプリーク ハイライト&シェーディング(00)¥2,300(レフィル 4.5g ¥1,300・ケース ¥1,000 ※ブラシ付き)
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アイライナーは濃密発色で、にじみにくいウォータープルーフ。ファシオ パワフルステイ スリム リキッドライナー(BK001)0.4mL ¥1,200、リップは、強さのあるダークプラムで妖艶に。ヴィセ アヴァン リップスティック(014)¥1,600
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エキシビションのグループナンバーで紀平選手、宮原選手らと共にステップを踏む高橋選手。 写真:田村翔/アフロスポーツ
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今回の結果を受け、世界選手権出場が決定した選手(左から)宮原知子、樋口新葉、紀平梨花、宇野昌磨、羽生結弦、田中刑事 真:田村翔/アフロスポーツ