【春爛漫、「桜の和菓子」を愛でる】季節を感じながらいただく、老舗の銘菓から新感覚の逸品まで

満開に咲き誇ったかと思えば、あっという間に散っていく…。一瞬の美しさと散り際の潔さ、次節に向けて淡く芽吹く姿に、日本人は、心躍る春と、美しく儚い春を感じ、愛し続けてきました。そんな「桜」を、超絶技巧や繊細な色合い、多彩なデザインで表現した麗しき和菓子を揃えました。

見て楽しい、食べて美味しい、眼福と口福の「桜の和菓子」で、贅沢なお花見といたしましょう。

京都「千本玉壽軒」:『花の袖』

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半生菓子『花の袖』6個入¥972、9個入¥1,404。3月中旬〜4月中旬の期間限定販売。発送可。

京都・千本今出川に佇む和菓子店の季節の銘菓。指でつまめるひと口サイズの半生菓子の落雁で、春は桜あんが入った桜、夏はこしあん入りの青楓、秋は栗あん入りの紅葉と、季節によって中のあんと図柄が替わる。

とりわけ春の「花の袖」は、薄緑色と桜の優しいピンクの色合わせがなんとも雅で、よく見ると桜の木型が2種あるのも楽しい。しっとり、さっくりとした食感と、ほんのり香る桜あんの風味を、お抹茶と共にぜひ。

※掲載商品の価格は、税込みです。
※情報は2026年2月12日現在のものです。内容、価格等、変わる場合があります。

京都「千本玉壽軒」(せんぼんたまじゅけん)

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PHOTO :
川上輝明(bean)
STYLIST :
岩崎牧子
EDIT&WRITING :
田中美保、佐藤友貴絵(Precious)