【春爛漫、「桜の和菓子」を愛でる】季節を感じながらいただく、老舗の銘菓から新感覚の逸品まで
満開に咲き誇ったかと思えば、あっという間に散っていく…。一瞬の美しさと散り際の潔さ、次節に向けて淡く芽吹く姿に、日本人は、心躍る春と、美しく儚い春を感じ、愛し続けてきました。そんな「桜」を、超絶技巧や繊細な色合い、多彩なデザインで表現した麗しき和菓子を揃えました。
見て楽しい、食べて美味しい、眼福と口福の「桜の和菓子」で、贅沢なお花見といたしましょう。
東京・京都「とらや」:『御代の春 紅』『奈良の都』
創業約500年。数ある菓子のなかでも、多く見られるのが桜の意匠。こなし、きんとん、薯蕷、羊羹、最中など、多彩な味わいと姿で楽しむことができる。
凛とした佇まいの桜型の最中『御代(みよ)の春 紅』は、古くは天皇の世が末永く栄えることを願った菓銘で、平和への思いが込められたおめでたいもの。羊羹製『奈良の都』は、奈良の東大寺にある国の天然記念物・ナラノヤエザクラの、艶やかな八重桜一輪をかたどった菓子。ピンク一色で染められた菓子は目にも麗しい。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※情報は2026年2月12日現在のものです。内容、価格等、変わる場合があります。
◇東京・京都「とらや」
住所/京都府京都市上京区烏丸通一条角広橋殿町415
- TEL:075-441-3111
- 営業時間:9:00〜18:00
- 定休日/毎月最終月曜日(祝日、12月は除く)、元日
- Instagram:@toraya.confectionery
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- PHOTO :
- 川上輝明(bean)
- STYLIST :
- 岩崎牧子
- EDIT&WRITING :
- 田中美保、佐藤友貴絵(Precious)

















