2026年3月12日、ジャケットにキャップを合わせた、カジュアルながらもスタイリッシュな装いで注目を集めた英国・キャサリン皇太子妃。ダイアナ元妃を彷彿とさせるクラシックなスタイル!と話題になりました。フォーマルで伝統的な王室の装いと、カジュアルでモダンなスタイルを自在に使い分け、ファッションを自分らしく楽しむ皇太子妃の2026年3月のスナップから、その幅広い装いをプレイバックしていきましょう。

■1:ジャケット×キャップでプレッピーカジュアルを披露

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ポニーテールにキャップを被り、スッキリと爽やかに。
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2026年3月12日、ロンドンの英国王立救命艇協会(RNLI)タワーステーションを訪問。プレッピーなジャケットにベースボールキャップを合わせたスタイリングは、義母であるダイアナ元妃が好んでいたコーディネートのひとつです。

皇太子妃はライトブルーのボタンダウンシャツに、黒と白の千鳥格子柄ジャケットを羽織り、RNLIのロゴが刺繍されたブルーのキャップをプラス。ボトムはダイアナ元妃ならゆったりとしたパンツにウエスタンブーツを合わせるところですが、皇太子妃はチョコレートブラウンのスキニーパンツをセレクト。スポーティなキャップをきれいめに仕上げ、タイムレスなスタイルにまとめています。

■2:大胆なコルセットをリボンのファシネーターでクラシックなバランスに

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ドロップタイプのパールイヤリングで顔まわりに艶めきを添えて。

2026年3月18日、ウィンザーのダチェット・ロードで行われたナイジェリア連邦共和国大統領の国賓訪問初日の公式歓迎式典に出席。英国系ナイジェリア人デザイナー、トル・コカーによるレースアップコルセットが特徴のグレーのコートドレスを着用。バックスタイルがレースアップになったディテールは、タイムレスなスタイルを好む皇太子妃にとって初めての試みです。リボンをあしらったファシネーターが大胆なデザインをクラシカルに引き締め、洗練された印象を醸しています。辛口のグレーに白のアクセントを効かせることで、華やかさと軽やかさも加わったスタイリングです。

■3:ダイヤモンドの輝きに負けない存在感!ダイアナ元妃の象徴であったティアラ

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義父の肖像がミニチュアで描かれたブローチとチャールズ3世王室勲章を身につけ品格を放って。
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2026年3月18日、ウィンザー城のセント・ジョージズ・ホールで開かれた国賓晩餐会に出席。エメラルドグリーンのビショップスリーブドレスに、同じグリーンのサテンヒールを合わせています。ヘッドピースには、メアリー女王の「ラバーズ・ノット・ティアラ」を着用。プラチナ製で、19個のペアシェイプパールがあしらわれたダイヤモンドのアーチが特徴です。もともとは1900年代初頭にメアリー女王のためにつくられ、その後、エリザベス2世に受け継がれました。

ダイアナ元妃は公式行事での着用のためこのティアラを贈られ、頻繁に身につけたことで象徴的な存在となっています。キャサリン皇太子妃はさらに、グレヴィル製のサファイアとダイヤモンドのフリンジドロップイヤリング、ゴールドのクラッチバッグを合わせ、華やかさと上品さを添えた装いに仕上げました。


英国王室のキャサリン皇太子妃が3月に披露した装いから、ヘッドピースに注目してご紹介しました。カジュアルなキャップでも、華やかさとタイムレスなエレガンスを兼ね備えた皇太子妃のスタイル。ぜひ参考にしてみてください。

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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子