白シャツをかっこよくカジュアルに着こなすには、肌見せや小物合わせを駆使したモノトーンスタイルをつくり出すことです。ファッショニスタたちのスナップを参考にしてください。

■1:ミラノコレクションにいたゲストは…ブラトップと肌見せでモノトーンを格上のシンプルモードへ

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着こなしと同じ、コンビのシューズを投入して統一感を出しています。
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2026年2月末、ミラノコレクションにいたゲストは、ブラトップとスカートを黒でまとめ、白シャツの上からケープを羽織っていました。白シャツはフロントを深めに開けてブラトップをチラ見せさせてスタイリッシュに。肌をのぞかせても、ロングスカートとのバランスで下品には見えません。ケープで腕は出ているので、白の分量が多く重たい印象を払拭しています。まさに清潔感ある白シャツが肌見せコーディネートをクリーンに見せる役目に。

ヘアをタイトにまとめて、大ぶりのイヤリングをプラスして華やぎをアピールしているのもさすがです。

■2:ソフィア・ガイスは…ネクタイをベルト代わりにオール白の迫力インパクトに

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ヘアはゆるっとラフなまとめ髪に。涼しげな印象を高めます。

2026年4月半ば、デジタルインフルエンサー、ソフィア・ガイスをベルリンでキャッチ。シャツとデニムを白でまとめ、小物に黒を投入していました。どちらもオーバーサイズをセレクトしているので、今っぽいリラックスムードがたっぷり感じられます。白シャツからウエストを覗かせて、ネクタイをベルトのように使い長く垂らすアレンジをプラス。これが白のコーディネートを引き締めて、シャープさを際立たせています。

だらしなく見えないのもこのベルト使いのおかげです。ミニサイズのバッグをさりげなく持っていることも、センスのよさの決め手に。

■3:マリア・バルテッコは…アニマル柄アウターが主役の今旬カジュアルを切れよく

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足元はハイカットタイプのスニーカーでスポーティーなムードに。
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2026年3月上旬、デュッセルドルフでスナップされたスタイリストのマリア・バルテッコ。白シャツと黒のワイドパンツにアニマル柄のコートを愛用していました。ボタンダウンタイプの白シャツは襟元をしっかりと閉め、端正さを印象づけています。黒いボタンなのも、ハンサム度を確実にアップ。

ボリュームあるワイドパンツでも均整の取れたシルエットに仕上がっているのは、コートがアニマル柄なのと丈とのバランスです。単調に終わりそうなモノトーンコーデをアニマル柄で華やかにクラスアップ。コートがパンツより短めなこともアクティブに見えるポイントです。


白シャツをこなれた雰囲気に仕上げていた3人のファッショニスタをご紹介しました。肌見せのバランスや小物アレンジを上手に取り入れて、技ありの着こなしをつくり上げてみてはいかがでしょう。

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Getty Images
EDIT&WRITING :
佐野有紀