銀座・並木通りに位置するブティックホテル「ハイアット セントリック 銀座 東京」。3Fにあるレストラン・バー「NAMIKI667」では、2026年9月30日(水)までの期間限定で、開放的なテラスでお食事を楽しめる夏季限定のテラスプラン「NAMIKI667 Beer Terrace」が提供されています。
“Feast(ごちそう・宴)”をテーマにした本プラン。豊富なフリーフローのドリンクとともに、ラテンアメリカ各国の人気料理を味わえるコースが提供されます。
本記事ではPrecious.jpライターが「NAMIKI667 Beer Terrace」を体験。特別に一部メニューを試食させていただきました。体験レポートを交えて魅力をご紹介します。
ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667 Beer Terrace」体験レポート
「NAMIKI667 Beer Terrace」は、並木通りに面したテラス席で楽しむ夏だけの特別なお食事プランです。ラテンアメリカの各国料理で構成された全9品のコース料理と、フリーフローのドリンクが楽しめます。
席の近くには風鈴が吊るされており、時折ちりんちりんと涼を感じられる音を奏でます。日中は多少の暑さはあるものの、日は遮られているため快適に過ごせます。日が落ちたあとの夕方の利用は、吹き抜ける夜風に心地よさを感じそうです。
乾杯酒としていただけるのは、日本でもおなじみ、メキシコの代表的なラガービール「コロナ・エキストラ」。ビール特有の苦みが抑えられたクセのないスッキリとした味わいで、ライムと合わせればより爽やかな飲み口に。続くお料理への期待が高まる一杯です。
コース形式で提供される「NAMIKI667 Beer Terrace」の料理。今回はその中からメイン料理4品とデザート2品を特別に体験させていただきました。お食事が届いた瞬間から、テーブルがパッと華やかに。ダイナミックなお肉も目をひきます。
メキシコの代表料理「タコス」2種類
まずはこちら、メキシコの代表料理でもある「タコス」。じっくり火入れした豚肩ロースのコンフィを使用した「カルニータス タコス」と、チリライムでマリネしたチキンを使った「ポヨ・アサード タコス」の2種類です。
中央には生玉ねぎをアクセントに加えたチリソースと、ライムが添えてありました。ソースはとても辛いので、苦手な方は控えめにするとよさそうです。
カルニータス タコスは、辛さはなし。お肉はレモンや柑橘でマリネされたもので、やさしい口当たりです。トマトや生玉ねぎ、パクチーののったタコスは、すっきりとしたおいしさ。チリソースともよく合います。
タコスに使われているトルティーヤ生地も絶品。少しもちっとした生地で、ほんのり甘みもあり、具材ともよく合います。二つ折りにして手づかみで大胆にいただきました。
もうひとつのタコスは、鶏肉を使った「ポヨ・アサード タコス」。こちらはチリソースを使っているため、ややスパイシーです。といっても辛すぎずピリ辛程度なので、おいしく楽しめます。マリネに使われている柑橘の風味やトマトなど、フレッシュな風味と相まって爽やかな仕上がりでした。
どちらも、中央のチリソースやライムで“味変”をすれば、また違った表情に。好みや一緒にいただくお酒に合わせて食べ方を選ぶのも、ラテンアメリカらしい食文化体験と言えそうです。
ダイナミックな肉料理2品
ダイナミックな肉料理は、ブラジルで人気の「ピカーニャステーキ」と「リングイッサ」の2品。見た目が豪華で食欲をそそられます。やや甘めに仕上げたサルサソースと岩塩、ライムが添えられています。
ピカーニャステーキは、ニュージーランド産のブラックアンガス牛を使用。お尻の希少部位(イチボ)を使ったステーキは、しっかりとした肉質で、赤身の旨みがダイレクトに味わえるのが特徴です。火入れにもこだわったお肉は、厚みがあるのにとてもやわらか。サルサソースでいただいてもおいしいのですが、岩塩でシンプルにいただいても非常に美味でした。食べごたえも抜群で、ビールや赤ワインに合うひと品でした。
リングイッサもブラジルを代表する食べもののひとつ。トルネード状に仕上げたソーセージで、ハーブやスパイスでお肉の旨みを引き立てています。
ガーリックとパプリカが香辛料として使われたパンチのある味わい。旨みたっぷりでジューシー、肉感もとっても強いので、お酒がすすみます。添えたライムを少量絞ると、さっぱりとした口あたりで楽しめますよ。
デザートはシャーベットとチュロスの2種類
お食事の締めくくりに登場するデザートは、爽やかなフレッシュライム&マンゴーシャーベットと、揚げたてのチュロスの2種類。
南国のフルーツ・マンゴーを主役にしたシャーベットは、暑い日にうれしいおいしさ。とろけるおいしさのマンゴー果肉と、さっぱりとしたマンゴーシャーベットに、ライムの爽やかさが風味を加えます。
ラテンアメリカでも広く愛されているチュロスには、チョコレートソースを添えて。ザクザクの生地にたっぷりのお砂糖、シナモンのフレーバーが絶品。揚げ菓子ながらも軽い食感で、お食事のあとでも難なく食べられそうです。ライターも感動したほどのおいしさでした。
そのほか、ラテンアメリカの定番料理ナチョスやセビーチェも
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メキシカンスパイス・ナチョス -
セビーチェ
今回ご紹介しきれなかったメニューは「メキシカンスパイス・ナチョス」「セビーチェ」「エローテ」の3品。
お食事のはじまりに出てくるメキシカンスパイス・ナチョスは、トルティーヤチップスをベースに、たっぷりの具材をのせたラテンアメリカのおつまみ。セビーチェは、白身魚と海老をライムとチリで爽やかにマリネした、ペルー発祥の魚介料理です。
エローテは、メキシコで人気の焼きとうもろこしで、とうもろこしの甘みとライムの酸味、チリパウダーのぴりっとした辛味が三位一体で楽しめるひと品です。どれもラテンアメリカらしさが感じられるお料理ばかりです。
フリーフローで楽しめるドリンクにも、ラテンアメリカのものが勢ぞろい。アルゼンチン産の赤ワインや、チリ産の白ワイン、チリ産のスパークリングワインなどが揃います。
今回のプランのために用意されたというアルコールやソフトドリンクも充実。こちらは左から、メキシコ産のペールエール「ミネルバ」、ブラジルの国民的なソフトドリンク「ガラナ」、ペルーで人気のソフトドリンク「インカコーラ」の3種類。ぜひ料理とともに味わってみてください。
そのほか、ラテンアメリカで親しまれているハーブティー「マテ茶」の用意も。すっきりした飲み口で、おいしくいただけました。
また、ホワイトラムとライムジュースを合わせて作るキューバ発祥のカクテル「モヒート」は、セルフで自由に作ることができます。その際、フレーバーシロップとして、すいか、ライチ、パッションフルーツの3種類が置いてあり、お好みでアレンジも可能。今回ライターはすいかのシロップで甘みをつけた、鮮やかなレッドが美しいモヒートを楽しみました。自由にカクテルづくりを楽しめるのも、本プランの魅力です。
銀座の中心にありながら、夏のリゾートを思わせる開放感が広がるNAMIKI667のテラス席。なお、雨天や荒天時には、店内でお食事を楽しめる点も安心です。
ランチタイムからディナータイムまで提供されているため、昼下がりにゆったりとグラスを傾けたい日にもぴったり。休日の少し贅沢なランチにもおすすめです。銀座にいながら南国の風を感じる、特別な夏のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
問い合わせ先
- ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」
- 「NAMIKI667 Beer Terrace」
- 提供期間/2026年9月30日(水)まで
- 提供時間/12:00~(最終受付 日~水 20:00、木~土 21:00)
- TEL:03-6837-1300
- 住所/東京都中央区銀座 6-6-7
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- TEXT :
- 伊東ししゃも 編集者・ライター
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- EDIT :
- 小林麻美

















