仕事関係のパーティの日…ドレスコードは平服でしたが
きちんと感とちょっとした華やぎは必要なもの。
そこで以前はニットを合わせていた水玉のパンツ
ベロアのジャケットを合わせることにしました。

白のブラウスは襟ぐりが広すぎず狭すぎず絶妙で、ジャケットインに欠かせない存在です。ジャケット・ピアス/J.Crew ブラウス/ポール・スチュアート パンツ/M・Fil バッグ/ロジェ ヴィヴィエ 靴/ピエール アルディ

このジャケット、素材自体はコットンですが
毛足があって光沢感を備えたベロアになると
ぐんとフォーマル感が出てきます。
普段はデニムなどでカジュアルダウンして着ていますが、
今日は一見、マキシスカートに思える超ワイドパンツで
ドレスアップ感を出してみました。

ジャケットのウエストシェイプのデザインに加え、
ポシェットを斜めがけにすることで
視線を上に集めてみると
小柄な私でもマキシレングスを
バランスよく着こなせるように思いました。

チューブ部分もマットなのがしゃれています。シャネル「ルージュ アリュール リクィッド パウダー」#956 アンヴァンシーヴル。

もうひとつ、ドレスアップ感を出すために加えたのが
赤の口紅でした。
日常的にも赤の口紅はよくつけているため
微妙な色味やテクスチャーの違いで何本かもっていますが
今、いちばん気に入っているのが
シャネルの「ルージュ アリュール リクィッド パウダー」。

リキッドのように唇のうえにスルスルと伸びるのに
仕上がりはパウダーをはたいたようなふんわり感。
直径7ミリくらいで斜めにカットされた
パフ製のアプリケーターが
唇の輪郭も、どこかやわらかく仕上げてくれます。
たとえて言うなら、唇が自然に赤く染まったような感じ。

赤の口紅って、輪郭がはっきりしすぎていたり
グロッシーすぎたりすると、
ちょっと威嚇的になることもありますが、
その点、この口紅で仕上げた唇はやさしい印象。
こらから春夏に向けても、重苦しくない赤として
活躍してくれそうに思います。

(写真/エディターH&J 文/エディターJ)

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