今、手に入れるべき6モデル

ヴィンテージ系ジーンズ|普遍的なデニム本来の魅力を味わい尽くせる

いちから育てられるデニムと日本人仕様のシルエット|リゾルト

¥22,000(ヱスビープラニング〈リゾルト〉)

まっさらなノンウォッシュのコットン100%デニムを用いた、代表モデルの『710』。日本人の体形に合うようにモディファイしたシルエットは、特にヒップのフィッテングが美しい。また、レングスを28~36インチまで用意しているため、すそ上げでシルエットが崩れることがない。

徹底的にリアル感を追求これぞヴィンテージ系|ウエアハウス

¥24,000(ウエアハウス 東京〈ウエアハウス〉)

’70年代の名品と謳われるジーンズをベースにした、股上の設定が浅めのモデル。注目はヴィンテージ加工のリアル感。はっきりとついたヒゲ、ひざのアタリは見てのとおり、セルビッチデニム特有のサイドのズレも絶妙に仕上がっている。そのまますぐにヴィンテージの味わいを得たい方におすすめしたい。

シンプルさから生まれるこざっぱりした清潔感|カンタータ

ジーンズ¥34,000(カルネ〈カンタータ〉) 靴¥65,000(パラブーツ青山店)

カリフォルニア産コットンを使用し、国内で開発したデニムを採用。ジーンズ本来の丈夫な作業着という目的を果たしながら、仕立てのいいジャケットとの相性まで計算した上品な雰囲気。パーツや縫製の糸にこだわりながらも、シンプルに徹した。


イタリアンテーパードジーンズ|美脚シルエットとストレッチデニムの快適さ

新鋭パンツブランドでジーンズの旬を満載|ビー エイブル

¥20,000(チンクエ ステッレ〈ビー エイブル〉

ナポリ近郊で2012年に創業したパンツブランドのジーンズ。歴史は浅いものの、かの地の伝統を継承し、すべての工程を自社工場で行うことによって、高い品質を維持する。すそ幅が細いテーパードシルエットや快適なストレッチデニムといった要素に加え、短めの丈がトレンドを感じさせる。

疲れにくいと評判の快適ジーンズの真打ち|ヤコブ コーエン

ジーンズ¥50,000(ヤコブ コーエンGINZA SIX〈ヤコブ コーエン〉) 靴¥39,000(コントレアリー)

絶大な人気を誇る定番モデル『J688』。スリムなテーパードシルエットでありながら、強ストレッチ性により、フライトデニムとも称される。ボタンやコインポケットの刺しゅうなども見せ所。

勘所を押さえた一本がジーンズマスターへの近道|イレブンティ

¥34,000(バインド ピーアール〈イレブンティ〉)

ガーメントダイのポロシャツやジャージーのジャケットで爆発的な人気を得た〝イレブンティ〟は、今やトータルアイテムをそろえるブランドに成長。そのジーンズはスリムすぎないワタリにゆとりのあるテーパードシルエット。きれいめの色落ちや九分丈から、時代感を的確に捉えていることが伝わる。 

 ※価格はすべて税抜です。
<出典>
MEN'S Precious 春号「世界の名品図鑑」2019
【内容紹介】創刊10周年記念・完全保存版特集/名品を巡る旅は終わらない!/気楽に着よう、成熟の「ブラウンスーツ」/今、改めて考えよう「紳士とジーンズ」第2章/男たちよ「ハイエンドGT」に浸れ!
2019年4月6日発売 ¥1,2000(税込)
この記事の執筆者
TEXT :
MEN'S Precious編集部 
BY :
MEN'S Precious2019年春号より
名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。
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クレジット :
撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー/静物)、スタイリスト/武内雅英 構成/鷲尾顕司
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