いつか行きたい宇宙旅行が、決して夢ではなくなってきた現代。英国のラグジュアリーブランド、グローブ・トロッターから、航空宇宙工学の最先端技術を取り入れた、独自の新素材エアロ・カーボンを採用した、近未来的トラベルケース「エアロ」を発表した。

カーボン・ファイバーが新しい道を開拓する!

新鮮なグローブ・トロッター初の4輪仕様にも注目!

グローブ・トロッター銀座店で開催された「エアロ」発表会の様子。宇宙的なインスタレーションは「エアロ」をデザインした吉本英樹によるもの。発売は9月1日。ラインアップは28インチエクストラディープスーツケース(4輪、55cm×79cm×24cm)¥348,000、19インチトロリーケース(4輪、39cm×55cm×17.5cm)¥288,000、21インチトロリーケース(2輪、39.5cm×57cm×17.5cm)¥278,000 ※価格は税抜きです。
グローブ・トロッター銀座店で開催された「エアロ」発表会の様子。宇宙的なインスタレーションは「エアロ」をデザインした吉本英樹によるもの。発売は9月1日。ラインアップは28インチエクストラディープスーツケース(4輪、55cm×79cm×24cm)¥348,000、19インチトロリーケース(4輪、39cm×55cm×17.5cm)¥288,000、21インチトロリーケース(2輪、39.5cm×57cm×17.5cm)¥278,000 ※価格は税抜きです。

東レ・カーボンマジック社が技術協力し、高強度、高弾力性を併せ持つカーボン・ファイバー・コンポジット素材「エアロ・カーボン」を開発。グローブ・トロッターの代名詞ヴァルカン・ファイバーに勝る耐衝撃性を備えるオリジナルのカーボン・シェルだ。

「エアロ」をデザインしたのは東大工学部航空宇宙工学科を修了したデザイナー吉本英樹。現在ロンドンでデザインエンジニアリングスタジオ「タンジェント」を主宰している。レザーだったコーナーパッドをPVCにカスタム、そしてブランド初となる4輪ホイールを採用、モダンでシックにまとめた。

男たるもの一度は夢見る宇宙へのロマン。来たるそのディスティネーションへ向けて、ぜひひとつ手に取って見てはいかがだろうか?

この記事の執筆者
デザイン誌、ウェブファッションメディアを経てデジタルエディター/マーケターとしてフリーに。ジャン=ポール・ゴルチエとピアノを愛し、日々ゴルチエのヴィンテージとピアノ曲をサーチ。タキシードにスカートが自分にとっての正装。メンズプレシャスのインスタグラムも担当している。