冬に着こなす白は、華やかさがあって美しく着映えできます。白に他の色をミックスせずに、ベージュやグレーでなじみのいいグラデーション配色をつくると、統一感があって洗練された印象に。

セレブたちの私服SNAPを参考に、冬のコーディネートをアップデートしましょう。

上品なインパクトがあってかっこいい!海外セレブの白グラデーション配色4選

■1:ヘイリー・ビーバーは…シャギー風コートのグレーがインに着た白の装いに透明感を加えて

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ハイカットスニーカーに合わせて、デニムの裾をロールアップ。このちょっとしたアレンジが好バランスに。

夫、ジャスティン・ビーバーとの2ショットが多く目撃されているモデルのヘイリー・ビーバー。

L.A.で見かけられたこの日は、毛足が長いシャギー風素材が特徴的なライトグレーのコートを主役に、白のパンツスタイルで颯爽とした装いを楽しんでいました。

コートは今季らしくオーバーサイズをセレクトし、シルバーがかったグレーの色味が白と絶妙にマッチし、透明感のあるヘルシーな印象に。

インのトップスはゆるっと、パンツは細身というバランスも今っぽく、まさに大人が理想とするクラスカジュアルです。

■2:ロージー・ハンティントン=ホワイトリーは…ベージュ×白のクリーミーグラデーションでどこまでも優しく女性らしく

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ボッテガ・ヴェネタの新作バッグがアクセントになって、着こなしをフラットに見せず、奥行きを加えています。

2019年10月にSNAPされたモデル、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーは、黒を基調とした着こなしがよく見かけられていますが、この日はクリーミーなグラデーション配色が新鮮で、華やかにまとめていました。

万能的存在のベーシックなベージュのタートルニットを、艶があるシルクスカートとコーディネート。

やわらかなトーンの色味でまとめているので、完璧なまでのフェミニンさに。

着こなしそのものがシンプルなときは、、存在感ある小物使いをセンスよくちりばめるのが鉄則です。

■3:ジェニファー・ロペスは…スポーティーニュアンスを香らせると軽快さが光る!大人の上質ベーシックに

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ヘアをまとめてすっきりさせているときは、大きめのフープピアスでリッチなインパクトを。

アーティストとしてだけでなく、女優としても才能を発揮しているジェニファー・ロペス。

ゴールドジムから出てきたところをSNAPされた日の着こなしは、白のシンプルなパンツスタイルに、グレーのチェスターコートを羽織っていました。

ベーシックなトップスをパンツにインして、シンプルスポーティーな雰囲気をアピール。コートのグレーの色味が爽やかに見えているのは、インを白で統一しているからです。

×黒ならシックに、×ネイビーなら知的に、といったように合わせる色味次第で、印象ががらりとチェンジします。

エルメスのベルトでウエストをマークして、すっきりスマートにまとめていることもスタイリッシュさの決め手に。

■4:オリビア・パレルモは…ふんわりソフトな雰囲気が愛らしい好感度の高いエレガンスを生み出して

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ピンク色のバッグを投入すると、いち早く春らしいムードに。着こなしはワントーン、小物をきれい系の差し色にすると、華やぎ力が確実にアップします。

トップセレブとしての風格も十分感じられるようになったソーシャライトのオリビア・パレルモは、キルティングコートをワントーンで印象的に着こなしていました。

ロングスカートのセットアップをクリアホワイトで清潔感十分に、ピンクベージュがかったキルティングコートを羽織ることでフェミニンかつモードなムードに。肌ともなじみのいいワントーンは、品がよく華のある着映えを生み出します。

足元はパンプスでなく、ジュエル付きのスニーカーでこなれたリラックス感を演出すると、今っぽくまとまります。


白をグレーやベージュとグラデーションでまとめると、上品かつ華やかな着映え効果をもたらします。

ダークカラーで重たく暗い印象になりがちな冬の装いが激変するので、ぜひ海外セレブのコーディネートを参考にして、自身の着こなしに取り入れてみてください。

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EDIT&WRITING :
佐野有紀