ビジネスの定番であるスーツにはこだわりはあっても、休日のスタイルはどうだろうか?カジュアルに着こなしたつもりで、休日出勤のようなスタイルになってはいないだろうか。意外と休日のジャケット選びというものは難しいもので、なかなかハマるものがない。そこで「Canali(カナーリ)」のジャケットの出番だ。ビジネスとは違った適度なリラックス感があり、堅苦しさを感じさせず、1着あれば休日のスタイルがおしゃれに決まるのだ。

見習うべきは、イタリア的な休日の装い

カジュアル過ぎずちょうどいい!カナーリの楽チンジャケット

ジャケット¥95,000・カットソー¥37,000〈カナーリ〉・ニット¥20,000〈アンドレア フェンツィ〉(コロネット)
ジャケット¥95,000・カットソー¥37,000〈カナーリ〉・ニット¥20,000〈アンドレア フェンツィ〉/すべてコロネット

休日ジャケットの筆頭株であるジャージージャケットは、その着心地こそ優れているが、カジュアルに見えすぎるのが難点。しかし、カナーリならそんな悩みは無用。コットンとリネンを混紡した素材は、さらりとした清涼感のあるドライタッチな質感とカーディガンのような軽さで堅苦しさはなく、サルトリアらしい立体的で美しいシルエットが特徴的。カットソーやクルーネックニットなどのカジュアルアイテムとのコーディネートでもだらしなく見えることなく着こなせる。

オンオフ兼用で使ってもいい!正統派な休日ジャケット!

ジャケット¥170,000〈カナーリ〉・ニットシャツ¥29,000〈アンドレア フェンツィ〉(コロネット) チーフはスタイリスト私物
ジャケット¥170,000〈カナーリ〉・ニットシャツ¥29,000〈アンドレア フェンツィ〉/すべてコロネット チーフはスタイリスト私物

ビジネスがほとんどジャケパンという方にはこの一着をおすすめする。シルク55%にウール45%を混紡した生地はシルク特有の光沢感が美しく、グレーのグラデーションによるグレンチェック柄が大人らしい雰囲気でカジュアルでもビジネスでも着回せることが可能。アンコン仕立てによる軽やかさと、日本人向けに着丈などリサイズしたジャパンフィットでその着心地は抜群。オフシーンで着こなすなら、ポロシャツなどで少しドレスアップした格好を楽しみたい。

世界のエグゼクティブが贔屓にするブランドなだけあって、スーツだけでなくジャケットもまた高級感と実用性を兼ね備えている。トレンドに左右されることのない、正統派なジャケットそこ男が持つべき1着といえる。

※価格はすべて税抜きです。

問い合わせ先

コロネット

TEL:03-5216-6521

この記事の執筆者
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PHOTO :
島本一男(BAARL)
STYLIST :
河又雅俊
EDIT&WRITING :
河又雅俊