暑苦しい夏を快適に美しく過ごすには、「白い服」のもつ爽やかなパワーを借りるのが楽。「シワになりにくい」「下着が透けない」「ボディラインが目立たない」といった、「白を着る日」ならではのストレスも回避する白コーデをご紹介します。

【8月28日(月)ってどんな日?】

記念日…民放テレビスタートの日、気象予報士の日
誕生花…エリンギウム
1850年の8月28日、ワーグナーの名作オペラ『ローエングリン』が、リストの指揮によりドイツのワイマール宮廷劇場で初めて上演されました。さまざまな名曲が登場する本作ですが、なかでも『婚礼の合唱』は結婚式でもよく耳にする人気の高い一曲です。

ロングジレを合わせた、モノトーンの辛口コンサバスタイル

バングル[各]¥17,000(ファンエンパイヤ)、バッグ¥158,000(ウールン商会〈ブルマリン〉)、靴¥82,000(JIMMY CHOO)
バングル[各]¥17,000(ファンエンパイヤ)、バッグ¥158,000(ウールン商会〈ブルマリン〉)、靴¥82,000(JIMMY CHOO)

百貨店の料理イベントに、特別ゲストとして登場

主人公は、海辺の自宅と都会の仕事場を行き来する女性。カジュアル・リッチな「白の1か月コーディネート」、今日は28日目です。

メディアも駆けつけると聞いている、大型百貨店での料理イベントの講演へは、辛口なコンサバスタイルで出席します。白と黒の分量を同率にすることで、モノトーン特有の威圧感を払拭し、大人の女性にふさわしい品格が。人前に出る際には、トップス+ボトムの単品コーディネートだけでは心もとないので、この夏のオンシーンに欠かせなかったロングジレがここでも活躍します。かごバッグやヒールなどの小物には黒を選び、細部まで気を抜くことなく心地よい緊張感をキープして。

今日のメイン白アイテムは「3.ロングジレジャケット」&「4.シルク100%のアシメトリートップス」です

3.ロングジレジャケット¥308,000(三崎商事〈マロ〉)、4.シルク100%のアシメトリートップス¥151,000(キートン)
3.ロングジレジャケット¥308,000(三崎商事〈マロ〉)、4.シルク100%のアシメトリートップス¥151,000(キートン)

3.ロングジレジャケット
ヒップまでしっかり覆うロング丈のジレは、夏ワードローブに一枚あるとジャケット以上に活躍します。素材はラフィアのようなさらっとした肌触りのコットンで、横うねのある織り地が着映え効果を約束してくれます。肩先が隠れるキャップスリーブも魅力です。

このアイテムを使った別日のコーディネートはこちら
8/1のコーデ

4.シルク100%のアシメトリートップス
アシメトリーに入ったプリーツが印象的なノースリーブトップス。肩周りはコンパクトに、すそに向かって広がるAラインは、ウエスト周りの体型カバーにもひと役買います。あたりが出にくい、程よく肉厚なシルクジョーゼットを贅沢に使用したアイテムです。

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8/4のコーデ

合わせたのは、モノトーン柄のAラインスカート

モノトーン柄のAラインスカート¥180,000 (ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)
モノトーン柄のAラインスカート¥180,000 (ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)

ベロア素材でゼブラ柄を描いたスカート。上品なひざ丈ながら、単調になりがちなモノトーンにインパクトを与えてくれます。

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8/15のコーデ

PROFILE

立野リカさんが演じる主人公女性
東京の広告代理店に勤めるも、以前から興味のあったフリーランスのフードコーディネーターに転職。L.A.留学で、オーガニック料理や最新のマクロビオティックの知識を深める。現在は地元の湘南に自宅兼スタジオを構え、レストランやカフェのレシピ考案や料理教室、ケータリング業など多岐にわたって活躍。夫と愛犬と暮らす湘南の自宅と、東京を行き来するデュアル・ライフスタイル。

※価格はすべて税抜です。

PHOTO :
佐藤 彩
STYLIST :
大西真理子
EDIT&WRITING :
廣田沙羅・竹市莉子(HATSU)、喜多容子(Precious)
RECONSTRUCT :
難波 寛彦