2019年、群馬に高級食パン店「まじヤバくない?」がオープンしてから、わずか1年。レシピに改良を重ねた新たな食パン2種類が開発され、2020年5月16日(土)、新潟県新潟市に姉妹店「まじガマンできない」がオープンします。

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高級食パン専門店「まじガマンできない」

1号店同様、プロデュースは数々の高級食パン専門店を手掛けた岸本拓也氏。インパクトのある外観は、「今の私は食パンのことで頭が一杯なんです、おいしすぎてまじガマンできない」と頭を抱える男性を表現したとか。

どのぐらい頭を抱えるおいしさなのか、さっそくチェックしてみましょう!

こだわり食材を使用した2種類の食パンは「まじガマンできない」美味しさ!

■1:柔らかさと口どけのよさがたまらない「もうどうしよう」

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「もうどうしよう」プレーン・2斤サイズ ¥800(税抜)

誰もが「まじ我慢できない」と口にしてしまうほどの柔らかさと口どけのよさの秘密は、厳選された食材にあり!

 製粉の製法にまでこだわったきめ細やかな小麦粉や、厳選された新鮮な生乳からつくられた添加物不使用の生クリーム、希少価値の高いジャージー牛から生まれた濃厚な牛乳などを使用しています。隠し味にはコーヒー蜂蜜を重ね合わせ、奥行きのあるコク深い甘さを楽しむことができる食パンです。

■2:魅惑的な美味しさ!「誘惑に負けたレーズン」

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「誘惑に負けたレーズン」レーズン・2斤サイズ ¥980(税抜)

オーストラリア産の果実のうまみたっぷりの希少なサンマスカットレーズンを、コクのある生地に閉じ込めた「誘惑に負けたレーズン」。

口どけがよく柔らかな食パンと、フレッシュで酸味のあるサンマスカットレーズンは相性抜群。すべてのうまみがギュッと詰まった魅惑的なおいしさです。朝食だけでなく、おやつとしてもオススメのデザート食パンですよ。

プレオープンも見逃せない!

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「まじガマンできない」のユニフォームとパンの袋

1号店「まじヤバくない?」のノウハウと経験のすべてが活かされた「まじガマンできない」。多くの人に来てもらいたいという想いから、人通りの多い開けた立地にオープンします。

ファミリー層をメインターゲットに想定し、150本~200本の販売を目標に、今後の出店も視野に入れているとか。

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最高の口どけのよさを誇る「まじガマンできない」の食パン、ぜひ一度味わってみて

グランドオープンは5月16日(土)ですが、5月15日(金)の13:00からプレオープンします(売り切れ次第終了)。気になる方は、ぜひプレオープンをめがけて訪れてみてください。


「おいしい食パンを新潟の老人ホーム入居者の方に届けたい」という想いからオープンした「まじガマンできない」。老人ホームの入居者の方だけでなく、地域の方や新潟に訪れた方にも愛されるお店になること間違いなし。ぜひ、「まじガマンできない」おいしさを味わってみてくださいね。

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