デニムの聖地、岡山で生まれたメイドイン岡山のクールデニムマスク
デニムの聖地として知られる岡山県の井原市に本社をおきジーンズ縫製工場として創業60年を迎えた青木被服が、マスクを常用して過ごす新しい生活様式に備え、クールデニムマスクを開発。2020年7月13日に発売しました。
高い縫製技術と、青木被服が生んだ世界的ブランド「FAGASSENT(ファガッセン)」デザイナー青木俊樹氏によるスタイリッシュなデザインが融合した青木被服製のクールデニムマスクは、素材からデザインまで全ての要素が岡山で生まれたまさにメイドイン岡山。
青木被服が開発したクールデニムマスクの特徴とは?
青木被服製のクールデニムマスクは、高いデザイン性のみならず機能性も兼ね備えているのが特徴です。
固定化抗菌成分「Etak®(イータック)」を繊維表面に強力に固定化する抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術「CLEANSE®(クレンゼ)」をデニム生地に使用。
さらにクレンゼ®の採用により、このクールデニムマスクは優れた抗菌・抗ウイルス性を確立。50回洗濯しても抗菌・抗ウイルス効果が薄れない優れた洗濯耐久性を持ち、各種試験により高い安全性が確認されているそう。
また口元に二重に重ねられたガーゼ部分にはキシリトール加工を採用。繊維にキシリトールを配合することで汗や湿気などの水分に反応し吸熱反応が起こり、清涼感が得られ、長時間つけていても快適な着け心地をキープできるのです。繰り返し洗ってもこの機能は失われることがないのも魅力。
魅力溢れるバリエーション充実!青木被服製のデニムマスク
先に紹介したクールデニムマスク以外にも、青木被服からはジャカードやシャンブレー素材を用いたセンス溢れるデニム地マスクが多数登場し、感度の高い人々から注目を集めています。
マスクはいずれもオンラインで購入が可能です。
※掲載した商品はすべて税込です。
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- Precious.jp編集部