モノグラムを刻印できる限定リップでピンクリボンキャンペーンを支援

今年25年目を迎える、ピンクリボンキャンペーン。エスティローダーの他、クリニークやドゥ・ラ・メール、アヴェダなど、多くの人気コスメブランドを持つエスティローダーグループが1992年に創設し、今では世界70か国以上で乳がんの知識啓発や募金活動を行っています。今年も10月の1か月間、このキャンペーンを実施。日本では10月に先駆け、9月29～30日の2日間、「乳がんのない世界へ」をテーマにイベントを行い、乳がんの知識を学びながら、社会貢献活動に賛同することができます。

エスティローダーグループでは9月29～30日の2日間、「Time to End～乳がんのない世界へ～」と題した体験型イベントを開催。有楽町駅前広場に出現する、ピンクの壁に囲まれた迷路の中で、乳がんに関するクイズに答えながら、ゴールを目指すというユニークなイベントに参加できます。ゴールの先には、ピンクの羽根吹雪が舞う巨大なボックスの中で写真撮影が出来るフォトスポットや、ピンク色の可愛らしいフードやドリンクを楽しめるキッチンカーも。

10月1日、日本の有名建造物４か所がピンクにライトアップ！

さらに10月1日には、世界の主要建造物をピンク色でライトアップする「グローバルランドマークイルミネーション」を実施します。日本では、東京スカイツリー®や清水寺（仁王門・三重塔・観音慈光）、姫路城、東急プラザ銀座の4つのランドマークが、可愛らしいピンク色に点灯。

同日から、エスティローダーグループの8ブランドでは、ピンクリボンキャンペーンを支援するさまざまな製品を数量限定で発売します。なかでも、全国11店舗のエスティローダーカウンターでは、ピンクリボンを施したリップスティックに、好きな英数字を6文字まで入れられるモノグラミングサービスを実施。8色のアイシャドウパレットとブラシなどが、バッグにセットされた限定コレクションも。これら支援製品の売り上げの一部は「米国乳がん研究基金」などを通じて、医療プロジェクトに活用されます。