2026年 Precious 10月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

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『Precious』2026年10月号(2026年9月7日発売)の表紙、カバーモデルは鈴木京香さん

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、この秋改めて見直したい上質でベーシックなファッションに人気が集中しました。キャリアスタイルに欠かせないセットアップをはじめ、足元を引き締めるブーツの装い、今季再浮上したレザーアイテムなど、シンプルだけど埋もれない存在感を放つコーディネート揃いです。

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】ファーのベスト×グレーのニット×グレーのパンツ

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ジレ¥880,000(インドゥエリス)、“クイリシア”のニット¥49,500・パンツ¥74,800・“ラクア”のストール¥121,000(チェルキ)、サングラス¥47,300(アイヴァン 東京ギャラリー)、バングル¥152,900・ブレスレット/右から¥225,500・¥294,800・リング¥86,900(ホアキン・ベラオ)、バッグ¥92,400(ヘリュージャパン オフィシャルオンラインストア)、靴¥124,300(JIMMY CHOO)[Precious2026年10月号116ページ]撮影/小林美菜子

シルバーグレーのミンクジレやチャコールグレーのニット、ライトグレーのストールと、微差の濃淡を楽しみながら丁寧にレイヤード。柔らかで上質感ある素材を重ねて色に統一感をもたせることで、センスのいいワントーンのグラデーションスタイルが完成します。リッチな品格が漂うグレーだからこそ叶う、大人の心を満たすシックかつエフォートレスな休日スタイルです。

【読者からのコメント】
・カジュアルな装いでもラグジュアリーな組み合わせが素敵。
・ワントーンでも異素材の合わせで、奥行きのあるおしゃれに。

【9位】黒のコート×黒のニット×白のパンツ

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コート¥759,000/予定価格・ニット¥214,500・パンツ¥302,500・イヤリング¥69,300・バッグ¥500,500/すべて予定価格(セリーヌ ジャパン)[Precious2026年10月号94ページ]撮影/長山一樹(S-14) 

端正なタキシードコートを主役にすれば、モノトーンの装いも一歩進んだハンサムなコーディネートにアップデートできます。シルクダッチェスのピークカラーには切れのいいモードさが醸し出され、むだを削ぎ落としたミニマルなシルエットが、時代に流されないエレガンスを表現。凛とした美しさから生まれるのは、大人の余裕ある佇まいです。

【読者からのコメント】
・シンプルなモノトーンなのに、イヤリング&バッグの小物使いで女性らしく絵になる。
・ベーシックなアイテムの着こなしでも洗練されている。

【8位】黒のジャケット×黒のジレ×ブラウンのスカート

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レザースカート¥514,800・ジャケット¥499,400・ジレ¥140,800(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、シングルピアス¥298,430(エスケーパーズ アナザーワールド〈キウナ〉)、ネックレス/上から¥610,500・¥485,000(showroom SESSION〈パスカル モンヴォワザン〉)、バッグ¥693,000(ヴァレクストラ ジャパン)、靴¥137,500(セルジオ ロッシ ジャパン)[Precious2026年10月号80ページ]撮影/黒沼 論(aosora)

この秋トップキャリアのマストアイテムとして再浮上したレザー。今季の注目色、ブラウンは上質なレザーの魅力を堪能するのにぴったりなカラーです。深いチョコブラウンの彩りが秋らしいスカートは、黒のジャケットスタイルに加えるだけで新鮮さをもたらします。スマートさが光るペンシルシルエットだから、より一層辛口の女性らしさがアップ。

【読者からのコメント】
・黒とチョコブラウンが品がよくスマートに見える。
・定番のカラー合わせでもクールになり過ぎず、まろやかでフェミニンさもある。

【7位】ベージュのカーディガン×ツイードのワンピース

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ワンピース¥374,000・カーディガン¥506,000/共に予定価格・ピアス¥902,000・ブレスレット¥1,914,000・リング¥594,000・バッグ『マイ シシリー』[縦12×横19×マチ8.5cm/ストラップ付き]¥374,000(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)、その他/私物[Precious2026年10月号160ページ]撮影/長山一樹(S-14)

ボディに沿ったしなやかなラインが繊細なエレガンスを演出する、ウール混ツイードのノースリーブワンピース。ウエスト横に配されたボタンによってカシュクール風にアレンジできるカシミア素材のカーディガンをプラスして、チャーミングな遊び心を感じさせるのもポイントです。ベージュのニットを羽織ることで、軽やかかつ優しい雰囲気が高まります。

【読者からのコメント】
・カシュクール風のボタンのかけ方がスタイリッシュ。
・落ち着いた色味でも、清楚なフェミニンさが感じられ華やかな印象。

【6位】カーキのコート×グレーのニット 

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コート¥1,328,800・ニット¥336,600・パンツ¥223,300・バッグ¥884,400(ザ・ロウ・ジャパン)、イヤリング¥975,700・リング¥2,585,000(TASAKI)[Precious2026年10月号102ページ]撮影/長山一樹(S-14) 

最高峰のカシミアを用いたチェスターコートは、ノッチドラペルとボタンレスのフロントに、引き算の美学が宿ります。自然の美を感じさせる「ドリフトウッド(流木)」のニュアンスある色調が、ハイセンスなムードをアピール。コートとニットで究極のシンプリシティに包み込まれ、贅沢な着心地を堪能できる着こなしです。

【読者からのコメント】
・ワントーンでまとまりがあって上品。
・色味が美しく品質のよさが際立つ。まさにクワイエットラグジュアリー。

【5位】黒のロングカーディガン×黒のニット×ブラウンのパンツ

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レザーパンツ¥449,900・カーディガン¥658,900・ニット¥190,300・バッグ¥330,000(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ネックレス¥41,800・ブレスレット¥27,500(ジョゼフジャパン)、靴¥217,800(ピエール アルディ 東京)、インナー/私物[Precious2026年10月号83ページ]撮影/黒沼 論(aosora)

ミニマル・ワードローブに加えたいレザーパンツは、脚のラインにフィットする細身タイプならシーンを選ばずフレキシブルに活躍。ストレッチの効いたラムナッパレザーで、黒に近いコーヒーブラウン色をセレクトすれば脚をすっきりスマートに見せてくれます。毛足の長いゆったりしたサイズのロングカーディガンに合わせても、レザーパンツのもつシャープさで確実に着映え力を発揮。

【読者からのコメント】
・すっきりしてかっこよく垢抜けて見える。
・細身のレザーパンツがスタイルよく引き締まった印象に。

【4位】ベージュのシャツ×黒のスカート

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レザーシャツ¥253,000・スカート¥59,400(オーラリー〈オーラリー〉)、イヤーカフ各¥44,700・ピアス¥129,500・ネックレス[1連]¥142,300・[2連]¥183,900・ブレスレット¥193,500(トムウッド ジャパン)、眼鏡[メンズ]¥53,900(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、バッグ¥198,000/参考価格(ザ・ウォール ショールーム〈ネオス〉)、靴¥235,400(JIMMY CHOO)[Precious2026年10月号79ページ]撮影/黒沼 論(aosora)

カーフレザーのごく薄手のシャツは、なめらかでほのかな光沢があり、着心地も申し分なし。今季注目のレザーをシャツで取り入れれば、ボトムで取り入れるよりスタイリッシュでおしゃれ上級者の着こなしに。黒のロングタイトスカートと合わせて、切れよくモダンなムードを漂わせています。さらに膝上までの深いスリットからロングブーツを覗かせて、良好バランスをつくり上げるのもスタイルアップの鍵に!

【読者からのコメント】
・レザーシャツとスカートの合わせが女性らしくてかっこいい。
・深めのスリットがシャープで、シンプルでもおしゃれ。

【3位】グレーのジャケット×黒のニット×グレーのスカート

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ジャケット¥748,000・スカート¥451,000・ニット¥320,100・バッグ¥536,800・靴¥502,700/参考価格(ブルネロ クチネリ ジャパン)、ネックレス¥1,653,300・ブレスレット/手首側から¥1,785,300〜・¥2,025,100〜(フォッペジャパン)、時計¥874,500(日本ロレックス / チューダー)[Precious2026年10月号47ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

柔らかなウールフランネル素材が使われたセットアップスーツは、歩くたび裾が上品に広がるフレアスカートが躍動的な着こなしを生み出します。ややオーバーサイズのジャケットと合わせれば、キャリア女性の頼れる存在となる品格を携えた今っぽいベーシックに。インナーと小物は黒でシャープに引き締めると、よりいっそうキリリと知的に仕上がります。

【読者からのコメント】
・きちんと感がありながら堅く見えない。
・フレアスカートに女性らしい華やかさが感じられる。

【2位】黒のトップス×フラワープリントのスカート

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靴『Lune』[ヒール7cm]¥242,000・トップス¥184,800・スカート¥214,500・ピアス¥108,900・バングル/手首側から¥104,500・¥165,000・バッグ¥280,500 (ジルサンダージャパン〈ジル サンダー〉)[Precious2026年10月号66ページ]撮影/黒沼 諭(aosora)

ゆるやかなカーブを描くかかとやアーモンドトウ、つかず離れずの筒ラインなどが、今の気分を体現したアンクル丈のブーツ。華やかなフラワープリント柄のスカートを主役にした装いも、ブーツの投入によって切れのいいモードに着地できます。上質なバッファローレザーを彩るコクのあるカカオブラウンは、今季のトレンドそのもののカラーで、リッチさもパーフェクト。

【読者からのコメント】
・花柄のスカートが愛らしい
・大人に似合う甘辛ミックスコーデ。

【1位】グレージュのニット×グレージュのスカート

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ニット¥178,200・スカート¥183,700・ストール¥110,000(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス¥105,600・ネックレス¥167,200・バングル¥253,000(ホアキン・ベラオ)、靴¥141,900(セルジオ ロッシ ジャパン)[Precious2026年10月号113ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

せわしない日常を離れてホテルや別荘で過ごすような静寂に満ちたリラックスタイムには、上質かつ柔らかなカシミア素材のニットとスカートに包まれるのがぴったり。落ち着いたグレージュのワントーンならしっとりと上品に、ウォーミーな着こなしが楽しめます。起毛感のあるアルパカストールを肩からふわりと掛けて、さらに優雅なアレンジを。

【読者のコメント】
・着心地がよさそうで、心身ともにリラックスできそう。
・ニットの柔らかな風合いにラグジュアリーさが感じられ、優しい雰囲気がして好き。


以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年10月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious 10月号』小学館、2026年
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
佐野有紀