【目次】

【生い立ち】モデルとしてキャリアをスタート


 

本名:アニャ・ジョセフィン・マリー・テイラー=ジョイ(Anya-Josephie Marie Taylor-Joy)

生年月日:1996年4月16日

出生地:アメリカ合衆国 マイアミ

身長:169cm

職業:女優、モデル

アメリカ合衆国マイアミで生まれたのち、6歳までをアルゼンチンで過ごす。当時はスペイン語を話していたが、6歳で渡英したことをきっかけに英語を習得。14歳のとき、女優になるためにニューヨークへ移住。

まもなくして、かつてケイト・モスやカーラ・デルヴィーニュが所属していた大手モデル事務所『ストーム・モデル・マネジメント』の創設者、サラ・ドゥーカスにスカウトされ、モデルのキャリアをスタートさせる。

2015年1月、18歳の頃の一枚。
2015年1月、18歳の頃の一枚。

女優としては、2015年公開の『ウィッチ』に出演したことをきっかけに、高い評価を得るように。この作品は第31回サンダンス映画祭の監督賞、第32回インディペンデント・スピリット賞の新人作品賞と新人脚本賞などを受賞。

【映画・ドラマ】『クイーンズ・ギャンビット』『ウィッチ』など、知っておくべき出演作品


女優としてどんどん注目されているアニャ・テイラー=ジョイ。チェックしておきたい出演映画やドラマをお届け。

『ウィッチ』2015年

アニャが注目されるきっかけとなった、ダーク・ファンタジー・ホラー。

1630年のイングランド、ウィリアム(ラルフ・アイネソン)とキャサリン(ケイト・ディッキー)夫婦は、厳粛なキリスト教生活を送るために、子供たちと人里離れた荒地にやってきた。ある日、生まれたばかりのサムが突然姿を消してしまう。そんな中、ウィリアムは娘のトマシン(アナ・テイラー=ジョイ)が魔女ではないかと疑うようになる。

2015年1月26日、共演者のラルフ・アイネソン(左)、ケイト・ディッキー、監督のロバート・エガース(右)と。
2015年1月26日、共演者のラルフ・アイネソン(左)、ケイト・ディッキー、監督のロバート・エガース(右)と。

『スプリット』2016年

『シックス・センス』や『サイン』などで知られる、M・ナイト・シャラマン監督のスリラー映画で、アニャはこの作品で拉致、そして監禁された女子高生を演じ、その鬼気迫る演技から「絶叫クイーン」と呼ばれるように。

女子高生のケーシー(アニャ・テイラー=ジョイ)、クレア、マルシアの3人は、パーティーの帰りに見知らぬ男(ジェームズ・マカヴォイ)に誘拐されてしまう。そしてこの誘拐犯は、23の人格を持つ男であった…。

2017年1月11日、イタリア ミラノにて監督のM・ナイト・シャラマン(左)と共演のジェームズ・マカヴォイ(右)と。
2017年1月11日、イタリア ミラノにて監督のM・ナイト・シャラマン(左)と共演のジェームズ・マカヴォイ(右)と。

『クイーンズ・ギャンビット』2020年

Netflixオリジナル、社会派ヒューマンドラマ。主演に抜擢されたアニャは、この作品によって世界的に知名度を上げることになる。

9歳のときに入所した養護施設でチェスを覚え、その才能を開花させていったベス(アニャ・テイラー=ジョイ)。美しく成長したベスは、男性優位のチェス界でのし上がっていく。

『エマ』2020年

イギリスを代表する小説家、ジェーン・オースティンの『エマ』を原作にした作品で、アニャは主演を務める。

恋のキューピッドを楽しむエマの、真実の愛を通して成長する姿が描かれる。

2020年2月12日、NYのThe Soho Hotelにて共演のジョニー・フリン(左)、ビル・ナイ(右)と。
2020年2月12日、NYのThe Soho Hotelにて共演のジョニー・フリン(左)、ビル・ナイ(右)と。

『マッドマックス ザ・ウエイストランド』(2023年全米公開予定)

『マッドマックス  怒りのデスロード』のスピンオフ映画である『マッドマックス ザ・ウエイストランド』に出演が決定したアニャ。シャーリーズ・セロンが演じた女戦士フュリオサの若き日を演じる。

【ファッション】かわいい魅力が満載!メイク、髪型までプレイバック


デビュー当時から現在までのファッションやメイク、髪型をプレイバック。年齢を重ねるごとに、そしてキャリアを積み重ねるごとにどんどん美しくなるアニャから、今後も目が離せない!

ピュアホワイトでイノセントを引き出して

 

2015年4月20日、シャネル トライベッカ映画祭 アーティスト ディナーにて。4月16日の誕生日を過ぎ、19歳になったばかりの頃。アニャのあどけなさと繊細な白のレースが融合し、イノセントな魅力たっぷり。

アクティブなムードでフレッシュさをアピール

 

2015年10月7日、フランス パリで開催されたミュウミュウのショー会場へ向かうアニャ。ポップなバイカラージャケット、フレッシュなミニスカート姿と弾けるような笑顔がキュート。

フラワーモチーフのビーズ刺繍をまとって

 

2015年10月17日、BFIロンドン映画祭でロングドレス姿を見せたアニャ。肌に溶け込むカラーのドレスなので、まるで素肌にビーズ刺繍をまとっているかのよう。

 

ホワイトパールのアイシャドウに、ドーリーアイラッシュ。愛らしい目元に対して、ラフなウエーブヘアがアンニュイなムードを醸して。

淡い淡いブルーで透明感が際立って

 

2016年2月11日、ハリウッドで開催された映画『ウィッチ』のプレミアにて。アニャの素肌の美しさを引き立てるような、淡いブルーのシアードレスをまとって登場。

 

ブルードレスと相性の良い、パープルのアイシャドウやピンクのルージュで透明感を引き立てて。このときアニャは20歳で、少女のような可憐さと、はっと目を奪われるような凛とした女性らしさが共存。

カラフルオールインワンをシックに着こなす

 

2016年4月18日、シャネル トライベッカ映画祭 アーティスト ディナーに出席したアニャ。ブルーやレッドのカラフルなオールインワンは、シルバーの小物でシャープに味付け。シンプルタイトにまとめたヘアスタイルが、シックな表情に貢献。

大胆刺繍で、視線を奪って

 

2016年9月10日、トロント国際映画祭での一枚。フラワー、スター、兵隊など自由な刺繍が施された華やかなドレスも着こなしてしまうのがお見事。

ブラックのレースドレスでコケティッシュに

 

2017年2月11日、第70回英国アカデミー賞ノミネート者パーティにて。演技における新たな才能に贈られるライジング・スター賞にノミネートされたアニャは、ミニ丈のブラックレースドレスで登場。

 

小悪魔ルックを完成させるには、メイクやヘアスタイルもぬかりなく。ブラックの囲みアイと真っ赤なルージュ、ハーフアップの巻き髪がファム・ファタールのような魅力を振りまいて。

セットアップをさらりと着こなす

 

2017年2月19日、ロンドンで開催されたマルベリーのショーに出席。ワインレッドのセットアップを、潔くノージュエリーで着こなしているのが粋。

ホワイトドレスは総レースで優雅に

 

2017年5月21日、第70回カンヌ国際映画祭にて『マローボーン家の掟』で共演したジョージ・マッケイと。総レースのホワイトドレスにマッチするシルバーのアイシャドウで煌めきを添えて。

セレブレーションにぴったりな華やかドレス

 

2017年5月22日、第70回カンヌ国際映画祭にて、将来を期待される若手俳優に贈られるショパール・トロフィー賞を受賞したアニャ。ゴールド刺繍が施されたドレスを着こなしたその姿は、21歳にして女優としての貫禄たっぷり。

初出席のメット・ガラでも存在感ばっちり

 

2018年5月7日に開催されたメットガラに出席したアニャ。テーマは“Heavenly Bodies: Fashion and the Catholic Imagination(天国のボディ:ファッションとカトリックのイマジネーション)”だったため、神々しさを感じるゴールドの衣装で登場。

 

くっきりとしたブラックライン、そして深みのあるレッドルージュなら、ゴージャスなヘッドピースやイヤリングにも負けない華やかフェイスに。

ツイードミニドレスでレトロにきめる

 

2018年6月19日、サーペンタイン・サマーパーティに出席したアニャは、瑞々しいブルー×グリーンのミニ丈ツイードドレスで登場。

 

キャッチーな跳ね上げアイラインや、大きくカールをつけたハーフアップヘア、そしてネイビーのサテンリボンでレトロに振り切って。

ダークなスパイスを効かせて

 

2019年1月15日、映画『ミスター・ガラス』のNYプレミアに登場したアニャ。ゴージャスなメタリックゴールドのスーツには、プラムのルージュをアクセントにしてダークなスパイスを加味。

流れるようなレースを重ねたドレスで優美にきめて

 

2019年1月20日、まるでギリシャ神話の女神のような優美なドレス姿でロンドン映画批評家協会賞に現れたアニャ。デコルテの美しさが引き立つよう、あえてノーネックレスで。

 

シャンパンゴールドのアイシャドウにピアス、金箔を散りばめたモードなウェットヘア。コーディネートの完成度を上げる、メイクやヘアアレンジにうっとり。

ポップな配色でポジティブオーラを放って

 

2020年2月4日、アメリカのテレビ番組『people now』に出演した際のアニャ。プリーツ加工が施された鮮やかピンクのロマンティックなドレスに、イエローのソックスブーツを合わせプレイフルに。

気品溢れる、淑女の佇まい

 

2020年2月18日、映画『エマ』のLAプレミアにて。繊細な刺繍が施された美しいドレスで、優雅な出で立ちに。

 

透き通るような肌、ツヤのあるチーク、優しいローズカラーのルージュ、そしてばさっとしたアイラッシュ。まさに「洗練された大人の女性」へと成長したアニャは、このとき23歳。

ドレスアップじゃない姿が新鮮!

 

2020年2月25日、映画のプロモーションのために出演したテレビ局から出てきたアニャ。ドレスアップ姿のスナップが多い中、普段着に近い装いが新鮮! キャットアイのサングラスと真っ赤なルージュでこなれ感たっぷり。

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EDIT&WRITING :
阿部芙美香
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