いちごのおいしい季節に心ときめくイベントが、伊勢丹新宿店地下1階 フードコレクションにて開催されます。その名も「いちごに恋する七日間」。

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伊勢丹新宿店「いちごに恋する七日間」

10店舗ものお店が、定番モノからスペシャルなスイーツまで、いちご尽くしのスペシャルウィークを展開してくれます。和洋さまざまなラインナップは、いちご好きの心をつかむこと間違いなし。

今回は1月15日の「いちごの日」に食べたい、おすすめスイーツ5つをご紹介します。

伊勢丹新宿店「いちごに恋する七日間」おすすめスイーツ5選

■1:アメリカ生まれのポップケーキといちごの出合いが新鮮!「いちごのパブロバ『ストロベリーキャンドル』」/ミホパンポップケーキ

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いちごのパブロバ「ストロベリーキャンドル」(2個入) ¥972 ※数量限定

スイーツアーティストのmihopan 都築美穂氏が、アメリカ生まれのポップケーキをアレンジした一品。見た目のキュートさも魅力ですが、本格的スイーツならではの味わいもしっかり楽しめます。

サクッとした焼き上がりのメレンゲに、フレッシュな生クリームと茨城県鉾田市産「いばらキッス」がたっぷり。横から見るとキャンドルのようなデザインです。

中には、いちごと国産レモンでつくったレモンカードが隠されていますよ。

■2:いちごたっぷりゴージャスパフェ!「ミガキイチゴパフェ」/いちびこ

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「ミガキイチゴパフェ」¥1,980

宮城県山元町で誕生した複数品種のいちごの統一ブランド「ミガキイチゴ」。こちらをたっぷり15粒以上使ったゴージャスなパフェも登場します。

提供しているのは、ミガキイチゴを栽培する農業生産法人GRAによる、いちご好きの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店「いちびこ」。

いちごと相性バッチリの生クリームと、イチゴ×栗の特製モンブランクリームという、専門店ならではの組み合わせがたまらないパフェをご堪能あれ。

■3:まるでケーキのようないちごクレープ「苺の"サクサク"ミルフィーユクレープ」/そらいろクレープ

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「苺の"サクサク"ミルフィーユクレープ」¥935 ※数量限定

パティスリー「カフェ・ドゥ・ジャルダン」がプロデュースするクレープ店「そらいろクレープ」は、クレープの「そらちゃん」と流れ雲の「雲じろう」が繰り広げる空想の世界から飛び出したかわいいクレープ店。

もっちり生地に包まれているのは、自家製カスタードと北海道産の生クリーム。さらに甘酸っぱいいちご×いちごソースと"サクサク"の自家製パイがトッピングされた、ケーキのようなクレープです。

いちごのフレッシュさとあわせて、サクサクの食感を楽しんで。

■4:選りすぐりのあまおうがたっぷり「新エクストラスーパーあまおうショートケーキ」/ホテル ニューオータニ パティスリーSATSUKI

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「新エクストラスーパーあまおうショートケーキ」¥3,240(各日30点限り)

ホテルニューオータニのグランシェフ・中島眞介氏のペストリーブティックが提供するのは、毎朝、「博多あまおう(R)」の中でも、形のよいものだけを選りすぐり使用しているという、特別感たっぷりのショートケーキ。

1ピースに8つものあまおうがぎゅっとつまっており、フランス産はちみつでいちごをマリネすることで生クリームや生地との一体感もばっちりです。

1日30点限定なので、お見逃しなく。

■5:ブランドいちごを贅沢な大福に「ミガキイチゴ大福」/清月堂本店

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「ミガキイチゴ大福」(こし・みるく/1個))¥432

1907年(明治40年)、現在の銀座7丁目(旧京橋区木挽町)で創業した老舗和菓子店の清月堂本店からは、ブランドいちごの「ミガキイチゴ」を使った大福が登場します。

味は自慢のこし餡と、いちごとの相性抜群なみるく餡の2種類。餅、餡、いちごの絶妙なバランスがたまらない一品です。


今回のイベントではテイクアウトだけでなく、イートインスペースでもいただくことが可能です。季節のフルーツを使った、多種多様なスイーツを楽しんでみては。

※価格はすべて税込です。
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