2021年1月21日(木)〜1月27日(水)の期間に公開されたPrecious.jpのファッション記事で、反響の大きかったもののなかから、編集部のおすすめをランキング形式でご紹介いたします。

今週は、「カルティエ」「ヴァン クリーフ & アーペル」「ティファニー」などの人気ジュエリーブランドの「ゴールドジュエリー」をご紹介した記事や、「ロエベ」のグレージュバッグ4選、人気連載エディターJのファッション徒然草「身長152cmの着こなし」から、ベージュのグラデーションコーデをご紹介した記事などが注目されました。

また、まだまだ寒い日が続くなか、早くも春アウターをご紹介している記事も人気急上昇中です。

記事を見逃した方はもちろん、もう一度読みたいという方も、ぜひこちらからチェックしてください!

【Precious.jp】今週の「おすすめファッション記事」ランキング

■1位…「カルティエ」「ヴァン クリーフ & アーペル」に「ティファニー」他…理想の仕事服に合わせたい「ゴールドジュエリー」

ランキング_1
ニューノーマル時代の「理想の仕事服」

今週の1位は、人気ブランドのゴールドの地金を生かしたシンプルジュエリーをご紹介した記事でした。

リモートワークが進むなか、顔周りに華やぎとメリハリを加えるアイテムとして多くのキャリアから支持を集めているピアスやネックレスなどのジュエリー。ゴールドジュエリーなら、輝きがグレード感を高め、「さりげなく素敵」な雰囲気をもたらしてくれます。

どんな着こなしにも馴染みやすく、洗練されたデザインのものをセレクトしてご紹介していますので、ぜひワードローブに追加してみてはいかがでしょうか。

記事を読む

■2位…「ロエベ」の主役級デイリーバッグ4選|日本人女性から圧倒的な支持を集める「グレージュ」から厳選

ランキング_2
だから、トップブランドの「グレージュ」を選ぶ

 雑誌『Precious』2月号の特集「真冬に纏う最新グレージュで、美しく際立つ!」のなかで、「だから、トップブランドのグレージュを選ぶ」という企画を展開。そこでご紹介した「ロエベ」のグレージュ色のデイリーバッグを、Precious.jpでは4つご紹介しました。

ロエベ人気は勢いを増すばかり! ぜひグレージュ色のバッグもお迎えしてみては?

記事を読む

■3位…【身長152㎝の着こなし】冷え込む真冬日は、ベージュのグラデーションで温もりを

ランキング_3
エディターJのファッション徒然草

どうしても黒をはじめとした暗い色が多くなる冬の着こなしは、ときに寒々しさを感じることも。気分転換として、明るい色味を大人っぽく取り入れ、冬の着こなしを楽しむのがおすすめです。

ついついダークな色を選びがちなダウンジャケットも、明るいベージュなら軽やかに着こなすことができます。また、グラデーションを意識してコーディネートすることで、統一感も出て温もりも演出できるのだとか。冬は暗い色になりがちという方は、ぜひエディターJの着こなしから、軽やかな冬の装いを学んでみましょう。

記事を読む

■4位…モンクレールの春アウター3選|ベーシック色でも主役級のオーラを放つ秀逸デザイン!

ランキング_4
軽やかにまとう、春アウターコレクションvol.2

今週リリースしたばかりで4位にランクインしたのは、モンクレールの春アウター3点をご紹介した記事でした。

毎シーズン人気のデザインは即完売してしまう人気ブランドだからこそ、チェックを怠らないという方が多いのかもしれませんね! すでに公式オンラインショップでの販売もスタートしていますので、気になるデザインは完売前に手に入れましょう。

記事を読む

■5位…意外と知らない下着の常識!買い物にも役立つ「ブラジャーの種類と特徴」をおさらい

ランキング_5
下着のプロが「今さら聞けない」悩みを解決!vol.58

5位は、ブラジャーの基本の種類と特徴を詳しく解説したこちらの記事でした。意外と、なんとなくデザインや色で選びがちという方も少なくないのではないでしょうか? ブラジャーの種類と、その特徴を知ることで、洋服の着こなしの仕上がりまでもが格段にアップします。知っているようで知らない、下着の基礎知識を確認してみましょう。

記事を読む


以上、2021年1月21日(木)〜1月27日(水)の期間に公開された、Precious.jp編集部おすすめのファッション記事を5つご紹介いたしました。

 

【先週のおすすめファッション記事】

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
鬼石有紀
TAGS: