シンプルなデジタルウォッチ「タイメックス」で古き良きアメリカンスタイルを！

1854年創業と、長い歴史をもつアメリカンウォッチブランド「TIMEX（タイメックス）」。IRONMAN(R)ウォッチを始め、数多くの高機能なカジュアルウォッチを世に送り出してきたブランドは、古き良きアメリカンスタイルを今に伝えている。そんな「タイメックス」から80～90年代にブームとなったシンプルで実用的なデザインと機能で定番人気を誇る『CLASSIC DIGITAL（クラシック・デジタル）』を軸に、ブランドロゴの配置やグラフィックの使い方を変え、モダンなデザインにアップデートされた『TIMEX 80（タイメックスエイティ）』エクスパンションバンドモデル３種とブレスレットモデル３種の計6型を、7月2日（金）より一般発売する。

165年以上のも歴史をもつアメリカンウォッチブランド「タイメックス」。これまでに数億もの時計を製造してきたブランドは、世界ではじめてミッキーマウスウォッチを世に送り出したり、世界初の文字盤全面発光機能 Indiglo(R)ナイトライト機能など、歴史的なブームを起こし、いまやレトロウォッチファンには、なくてはならない存在だ。そんな「TIMEX（タイメックス）」から、80～90年代にブームとなったシンプルで実用的なデザインと機能で人気を誇る『CLASSIC DIGITAL（クラシック・デジタル）』の、ブランドロゴの配置やグラフィックの使い方を変え、モダンなデザインにアップデートした『TIMEX 80（タイメックスエイティ）』をリリース。

アメリカンスタイルをモダンに纏う

タイメックスの定番モデル「クラシック・デジタル」をアップデート

ブレスレットタイプ　TW2R79200・TW2R79300・TW2R79400各￥9,350（税込）

エクスパンションバンドタイプ左からTW2R79000・TW2R79100 ・TW2R67000 各￥8,800（税込）

『TIMEX 80』のデザインは、1970年代から40年以上販売されてきたタイメックスのデジタル・プロダクトをベースに同社のクリエイティブ・ディレクターを務めるジョルジオ・ガリ氏が手掛け、80年代のアートワークや看板サイン、ゲームなどからインスピレーションを得て生み出された。機能面では文字盤全面が発光するインディグロ(R)ナイトライト機能をはじめアラーム、タイマー、カレンダーなど、無駄がなくコンパクトでどこか懐かしいデザインながら十分な機能を搭載。またブレスレットタイプに加えて、ゴムのように伸縮し着脱しやすいエクスパンションバンドと選択肢が増えたのも大きな特徴だ。自身のスタイルに合わせ選んでいただきたい。