寒さが日に日に厳しくなる今日このごろ。今日はどんなコーデにしようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

特に、冬のアイテム「アウター」「ニット」「ファー」「ブーツ」をチョイスするときは、全体のバランス感が大切。今らしさや40代の女性らしさを忘れないアイテムのチョイスとコーデ術で、ビジネスシーンもプライベートでも、ワンランク上の冬のファッションを楽しみましょう。

【2018-2019】40代からの冬服おしゃれコーデ

■1:ピンクコート

【20】ピンクコート
コート(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

一瞬にして心に華やぎをもたらすピンク色のコートは、アルパカ混の生地を丁寧にシェアリングしてファーのように仕立てたもの。はおった瞬間、体が包み込まれるエアリーな着心地にうっとり。ドロップショルダーや大きめのラペルカラーがモダンな印象を与えてくれます。

■2:ベージュコート×白ニット×レオパード柄スカート

【21】ベージュコート×白ニット×レオパード柄スカート
マックスマーラのコート・スカート・バッグ・エス マックスマーラのニット(マックスマーラ ジャパン)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

クリーミーなサンドベージュのカシミヤコートは、襟元のグレージュファーが洗練の決定打! 個性の強いヒョウ柄さえ、グレージュトーンなら、こんなにさりげなく着こなせます。青みが強めのグレージュバッグを投入すれば、より表情が引き締まります。

■3:グレージュカーディガン×ニット×グレーパンツ

【22】グレージュカーディガン×ニット×グレーパンツ
カーディガン・ニット・パンツ・バッグ(ステラ マッカートニー ジャパン)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

リアルファーを使わなくても、ふわもこ素材のパッチワークカーディガンで、グレージュがこんなにも幸福感に満たされます! グレーのパンツでシックに引き締めたら、こっくりとしたキャメルを大ぶりなバッグで投入。インパクトのあるピンクゴールドのボールネックレスでゴージャスな艶を添えましょう。表情豊かなコーディネートが可能なグレージュは、やっぱり大人に許された特権です。

■4:グレーコート×ニット×白パンツ

【23】グレーコート×ニット×白パンツ
コート(サードカルチャー〈ブランカ〉)、カシミヤニット(トラデュイール)、パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ペンダント・バングル(ラリック銀座店)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ファーの毛並みは、色味にニュアンスをつけてくれるもの。異なる質感のファーを重ねることで、グレージュはさらに表情豊かになります。淡いグレーのムートンにグレージュのミンクを重ねたコートは、それひとつで圧倒的なオーラを放って。黒のレザーベルトとブレスレットで、淡色コーディネートをキュッと引き締めましょう。

■5:ファー付きカーディガン×タートルニット×グレーパンツ

【24】ファー付きカーディガン×タートルニット×グレーパンツ
フォックスファー付きカーディガン・カシミヤのタートルニット・パンツ(三喜商事〈アニオナ〉)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

アウター感覚で着られるざっくりとしたカシミヤのカーディガン。袖部分のファーは、毛の色に濃淡があるため、きれいなグラデーションが楽しめます。カーディガンはグレーでも、ファーひとつでグレージュの可能性が広がって。またグレーにベージュ系のニットとパンツを合わせるのも、グレージュ・グラデーションをやわらかく、上品に仕上げる秘訣です。

■6:グレージュコート×グレーニット×ベージュスカート

【25】グレージュコート×グレーニット×ベージュスカート
ウールカシミヤのコート(ストラスブルゴ〈マンツォーニ24〉)、ニット(三喜商事〈アリュード〉)、スカート (アオイ〈ポール カ〉)、ペンダント・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、手袋(エリオポール代官山〈ガラ グローブ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

淡グレージュのコートは、上品だけれどコンサバティブに収まりがち。グレージュの延長線にあるグレー×キャメルという人気配色でメリハリをつけましょう。

■7:グレーコート×カーキニット×スカート

【26】グレーコート×カーキニット×スカート
コート(ヘルノ・ジャパン)、ニット(トラデュイール)、スカート(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

陰影を描く太畝ヘリンボーンの織り地が、絶妙なグレージュ感を印象づけるチェスターコートを主役に。ニット&バッグで投入したカーキ系グリーンとも相性抜群です。トラッド調の着こなしを、キャメルのスエードブーツが盛り上げてくれます。

■8:ベージュプルオーバー×グレーパンツ

【27】ベージュプルオーバー×グレーパンツ
プルオーバー(ドゥロワー 日本橋店〈ドゥロワー〉)、パンツ(GALERIEVIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉)、バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ピエールアルディ 東京)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

パールがかったグレージュの、気品漂う淡色グラデーションに、メタルの装飾をあしらったブルーバッグが、ワンポイントの差し色アクセントに。足元は、グレースエードのフラットシューズで軽快に仕上げるのがコツです。

■9:ニット×ボルドータイトスカート

【28】ニット×ボルドータイトスカート
ニット(三崎商事〈チヴィディーニ〉)、スカート(ebure)、スカーフ・バッグ・バングル(ブルガリ ジャパン)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ドロップショルダーのボリューミーなリブニットと、センタースリットがセクシーなタイトスカートを合わせて、憧れのヴィクトリア・ベッカム風のこなれ感を。ボルドー配色だからこそ、カジュアルなローゲージニットもぐっと女らしく! 首からのぞかせたボルドーのスカーフで、顔周りをきりっと引き締めましょう。

■10:グレージュコート×オレンジワンピース

【29】グレージュコート×オレンジワンピース
コート(三喜商事〈イレブンティ〉)、ワンピース(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、グローブ(ebure)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ヘリンボーンのツイードコートは、クラシカルなマキシ丈。周囲の人を元気にするほどのパワーをもつオレンジ色とのメリハリ配色で、フレッシュ感を印象づけましょう。足元は一段ダークなグレージュのパンプスで引き締めて。

■11:ネイビーワンピース×Tシャツ×ストール

【30】ネイビーワンピース×Tシャツ×ストール
ワンピース(グルッポタナカ〈アプンティ〉)、Tシャツ(サザビーリーグ〈ベアフット ドリームズ〉)、ストール(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉)、ペンダント(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、ピアス・バングル(ジョージ ジェンセン ジャパン)、バッグ(ドゥロワー日本橋店〈シモネッタ・ラヴィツア〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ネイビーのワンピースに、Tシャツとストールで濃淡グレージュを重ね、休日気分を高めましょう。

■12:トレンチコート×白インナー×スカート

【31】トレンチコート×白インナー×スカート
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

バーバリーのヴィンテージのトレンチは、長めの丈、なんともいえないグレージュカラーが絶妙。光沢素材スカートや編み地に表情のあるインナーを合わせて、イタリアンマダムのような、ベーシックに見えて、実はモードに攻めているスタイリングを目指しましょう。

■13:グレージュコート×トップス×白スカート

【32】グレージュコート×トップス×白スカート
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

堅くなりすぎず女らしいニュアンスを演出するなら、温かみのあるベージュ系のグレージュがおすすめ。ジュエリーはトーンがそろうゴールド系でまとめるとより好印象です。時計のフェースとバッグの色をそろえて、さりげなく着こなしに統一感をもたせましょう。

■14:グレーコート×ニット×黒パンツ×ストール

【33】グレーコート×ニット×黒パンツ×ストール
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

グレージュの微妙な色合いが引き立つ、カシミヤやファーなど表情のある素材が好きなので、着るのは冬が中心に。ヘリンボーン柄で端正なイメージをもちつつ、ファー襟で迫力を加えたドルチェ&ガッバーナのコートに、グレージュのニット&ストールで穏やかな印象を与えましょう。合わせるアイテムはシックな黒でも、艶でまとめれば贅沢な大人の雰囲気に。

■15:ネイビーコート×白トップス

【34】ネイビーコート×白トップス
コート・トップス・バッグ(オンワードグローバルファッション〈ジル・サンダー〉)、ピアス・リング(シャンテクレール 東京店) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

極細繊維のウールを贅沢に使った、一枚仕立てのダブルフェースコート。着物のようなラップデザインで、合わせの部分にあしらわれたシルバー色のDリングがクールなアクセントになってくれます。軽くてしなやかな生地が体をすっぽりと包み込むミニマルなシルエットを引き立たせるために、合わせるアイテムは極力シンプルに。カットソーやジュエリーでクリーンな白を効かせましょう。

■16:グレージュコート×白ブラウス×グレーパンツ

【35】グレージュコート×白ブラウス×グレーパンツ
コート・ブラウス・パンツ・バッグ(ブルネロ クチネリ ジャパン)、ピアス・リング(TASAKI) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ナッパ加工を施したスキン面と、短く刈ったシェアリングファー面の両方を楽しめるリバーシブル仕立て。ラグランスリーブが女性らしい丸みのあるショルダーラインを形成しています。ファー面の襟裏にはボールチェーンの刺しゅうがあしらわれ、きらめくポイントに。ハイトーンのグレージュ色と、なめらかな手触りに魅了されるスキン面を表にした着こなしは、なじませ配色でまとめて、ラグジュアリーに仕上げましょう。

■17:キャメルコート×白ニット×ワイドパンツ

【36】キャメルコート×白ニット×ワイドパンツ
コート・ニット ・パンツ・バッグ(ザ・ロウ・ジャパン)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

顔周りをすっきりとシャープに見せるネックラインと、包み込むようなシルエットが着物を思わせるラップコート。カシミヤのダブルフェース素材が体になじみ、軽くはおるだけで、たおやかな女性らしさを演出できます。コクのあるキャメルになじむ、ブラウン系のトーンでまとめてシックに。ニットの柔和な白で抜け感をつくって、軽快に仕上げましょう。

■18:白コート×ニット×白パンツ

【37】白コート×ニット×白パンツ
マックスマーラのコート・パンツ・バッグ・エス マックスマーラのニット(マックスマーラ ジャパン)、ピアス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

マックスマーラのハイエンドなコレクション『マックスマーラ アトリエ』のコート。手縫い仕上げのダブルフェース生地「ドッピオ・アプリービレ」にウォッシュ加工を施し、フェルトのようなふくらみをもつテクスチャーに。ボタンレスの、量感のあるシルエットを颯爽とはおってエレガントに着こなしましょう。

■19:ネイビーコート×グレーパンツ

【38】ネイビーコート×グレーパンツ
コート・パンツ(アオイ〈ポール カ〉)、ピアス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

たっぷりしたドルマンスリーブに、少し丸みを帯びたコクーンシルエットが、モードなエッセンスを感じさせるコート。深みのあるブルーは、派手すぎず、しかも遠目からでもはっとするほど印象的です。襟元の立体的なリボンデザインを生かすように、フロントはスナップボタンですっきりさせましょう。

■20:トレンチコート×黒ニット×ワイドパンツ

【39】トレンチコート×黒ニット×ワイドパンツ
トレンチコート・ハイネックのニット・パンツ・ブーツ(ソニア リキエル ジャポン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

クラシックなチェック柄のトレンチコートは、ビッグシルエットによるしなやかなドレープ感が魅力。トラッドなアイテムを女らしく見せるのもソニア リキエルの得意技です! 肩を覆うほど広いラペルや、ゆったりとした袖などトレンドを重ねることで、ベージュ×黒の王道の洗練配色が、ひときわ新鮮に映ります。

■21:黒ブラウス×ベージュパンツ

【40】黒ブラウス×ベージュパンツ
ヴァレンティノのパンツ・ブラウス・ヴァレンティノ ガラヴァーニのバッグ・靴(ヴァレンティノ ジャパン)、ピアス・ピアスチェーン/片耳用・リング(フレッド) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ブラック×ベージュのシックトーンで華やぎシーンに臨むときこそ、ディテールにこだわって。ベージュのパンツは、センタープレスがきいた、キリッとしたシルエットが見事。程よい緊張感が、華やぎシーンにふさわしいオーラを生み出します。パンツにハリ感があるからこそ、シルクブラウスのなめらかさが際立ち、耳元で揺れるシャンデリアピアスが活躍します。

■22:グレーブラウス×グレーパンツ×ファーストール

【41】グレーブラウス×グレーパンツ×ファーストール
パンツ・ブラウス(ebure)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・リング(TASAKI〈 M/G TASAKI〉)、ファーストール(ADORE)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

パーティや星付きレストランでのディナーなどへ出かけるときの、華やぎパンツスタイル。パンツにはツヤ感のある素材を選び、パールを添えて上品に、靴はポインテッドトゥデ女らしく、が「パンツを華やかなシーンで着る」ときにうまくいくポイントです。シルクのボウタイシャツは、さらりとひと結びして、クリーンな着こなしを。知的なグレーでまとめたら、パールジュエリーとパンプスで、煌きを添えましょう。

■23:黒ブラウス×ワイドパンツ

【42】黒ブラウス×ワイドパンツ
パンツ(オンワード樫山〈ジョゼフ〉)、ブラウス(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、ベルト(yoshie inaba)、サイモン アルカンタラのピアス・イヤーカフ・バングル・ソフィー ブハイのリング(ストラスブルゴ)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

艶めくパンツを主役に、トレンド感が光る着映えスタイルを。ボトムが印象的なぶん、シンプルなシルクブラウスでバランスをとりましょう。

■24:白ワンピース×ファーストール

【43】白ワンピース×ファーストール
ワンピース(デザインワークスドゥ・コート銀座店〈デザインワークス〉)、ピアス・リング(ラリック銀座店)、ファーストール(ドゥロワー日本橋店〈ドゥロワー〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

優しげなニュアンスホワイトのワンピースをまとえば、笑顔もひときわ輝いて。ジョーゼット素材のやわらかい質感を生かした、ボリューム袖やフレアスカートが、上品なオーラを漂わせます。揺れるゴールドのピアスも、ドラマティックな余韻をもたらす鍵に。

■25:グレーワンピース×バッグ

【44】グレーワンピース×バッグ
ワンピース・ベルト・リング・バッグ・靴(ランバン ジャパン)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ポメラート〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

グレーのツイード素材のワンピースが、端正なイメージへと導いて。ごく薄手のバージン・ウール素材が、美しいタックを生み出す秘訣に。スタイルを美しく見せる切り替えが施されているので、ワンピースを一枚まとうだけで華やいだ印象に。仕上げにビジューベルトやインパクトのあるリングなど、辛口テイストの小物をちりばめるのが鉄則です。

■26:黒ケープ×ブラウス×黒パンツ

【45】黒ケープ×ブラウス×黒パンツ
ケープ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、ブラウス(オンワード樫山〈ジョゼフ〉)、パンツ(ニールバレット ギンザ シックス〈ニールバレット〉)、グローブ(ebure〈ガーラ グローブス〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・リング(TASAKI)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ハンドメイドで仕上げられた、カシミヤのダブルフェース×ミンクの極上ケープをはおれば、それ一枚で心が弾みます。

■27:白コート×カーキニット×ブラウンスカート

【46】白コート×カーキニット×ブラウンスカート
コート(ADORE)、ニット(yoshie inaba)、スカート(プルミエ アロンディスモン)、ピアス・ネックレス(三越日本橋本店 本館3階ミグジュアリー〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(エドストロームオフィス〈ジェイ ダブリュー アンダーソン〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

たっぷりとしたシルエットのコートが、リッチな雰囲気をつくり出す。ブラウンのニット×ブロンズのスカートで、ヨーロッパマダムのようなこなれ感を楽しみましょう。

■28:ネイビーケープ×黒ブラウス×白パンツ×ファーストール

【47】ネイビーケープ×黒ブラウス×白パンツ×ファーストール
ケープ・ブラウス(ブラミンク)、パンツ(MOGA)、ファーストール(オンワード樫山〈ジョゼフ〉)、ピアス(エドストローム オフィス〈シャルロット シェネ〉)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ダブルフェースのウールケープは、上質な素材感を生かすような、ミニマルなデザインが魅力的。コートの中は、シルクブラウス×細身パンツですっきりとさせましょう。

■29:黒トップス×白柄パンツ

【48】黒トップス×白柄パンツ
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ドリス ヴァン ノッテンのジャカードパンツの美しさを際立てるよう、トップスはハイアリンの黒ブラウス、バッグと靴も黒ベースで統一して。疲れが出ないように…と選ぶフラットシューズも、エルメスのビジューの付いた一足のようにデザイン性が高いものをチョイスしましょう。

■30:赤コート×黒ニット×黒パンツ

【49】赤コート×黒ニット×黒パンツ
ニット(カオス表参道〈カオス〉)、コート(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈マディソンブルー〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(J.M. WESTON 青山店〈J.M.WESTON〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

トマトレッドのウール生地をたっぷり使ったビッグシルエット。こんなコートを、黒一色のスリムな着こなしに合わせたら…、コントラストの美しさに、ドキッとします。極細18ゲージウールで編み上げたニットは、肌に吸い付くようななめらかさが魅力です。

■31:黒ニット×黒プリーツスカート

【50】黒ニット×黒プリーツスカート
ニット(ebure〈ebure〉)、スカート(Theory)、ピアス・ブレスレット(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

メインの黒タートルは、思わず頬ずりしたくなるふっくらとしたカシミヤローゲージニット。包み込まれるようなオーバーシルエットと前後差のある裾が個性的です。リラックス感と旬の気分を備えたラウンドフォルムのニットには、ロングプリーツスカートを合わせ、今年らしいボリュームONボリュームシルエットを楽しみましょう。

■32:ネイビーコート×黒スカート

【51】ネイビーコート×黒スカート
コート・バッグ『ラナウェイ』・別売りのブルーのハンドルストラップ・スカート・サングラス・ニット(フェンディ ジャパン)、ピアス・手袋/私物 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

きちんと感を備えたネイビーコートは、底冷えする寒さの夜も、なめらかな肌触りのミンクファーの襟を立てれば、巻き物いらずの暖かさ。軽量で、アウトポケットなど機能性も満載の『ラナウェイ』バッグで、スマートな洗練を印象づけましょう。

■33:ネイビーワンピース×ファーストール

【52】ネイビーワンピース×ファーストール
ストール・ワンピース・バッグ『ミニ ピーカブー』・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

グレージュ×ブルーのバイカラー使いが魅力のバッグをアクセサリー感覚で添えて。シンプルなワンピーススタイルに華やかさを加えましょう。

■34:カーキニット×グレーパンツ

【53】カーキニット×グレーパンツ
パンツ・バッグ『ピーカブー エックスライト』・別売りのFFロゴのショルダーストラップ・ニット・サングラス・靴(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

カーキとグレージュのニュアンスコーデには、主張のある大きめバッグが必須。仕切りのないつくりの、軽くてソフトな大容量バッグは仕事でも活躍してくれそう。

■35:トレンチコート×レオパード柄ワンピース×黒スカート

【54】トレンチコート×レオパード柄ワンピース×黒スカート
スカート・トレンチコート・ヒョウ柄ワンピース・バングル・バッグ・靴(イヴ・サンローラン〈サンローランバイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、タイツ/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

トレンチコートにひざ下スカートのエターナルな着こなしが、今のムードに昇華されているのは、スエードが醸し出すこなれ感と奥行きゆえ。色もデザインも極限までそぎ落としたスカートだからこそ、極上の素材のもつ表情が生きます。

■36:ファージレ×白ニット×ベージュスカート

【55】ファージレ×白ニット×ベージュスカート
スカート(MOGA)、ジレ(ウィムガゼット 青山店〈アンノウン〉)、タートルニット(トラデュイール)、ネックレス0(TASAKI〈TASAKI〉)、バッグ(ロベルタディ カメリーノ)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ニット×スエードスカートの組み合わせに、毛足の長いファーベストをレイヤードして、休日を楽しむチャーミングな遊び心を表現。持ち味の異なる素材を重ねることで、色をなじませた着こなしに奥行きが生まれます。

■37:黒ニット×グリーンレザースカート

【56】黒ニット×グリーンレザースカート
スカート・ニット(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、サングラス(モスコット トウキョウ)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ハンティング・ワールド帝国ホテル店〈ハンティング・ワールド〉)、タイツ(ステッラ〈ピエールマントゥー〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

この冬挑戦してみたい、モヘアのローゲージニット。大人顔に仕上げるなら、レザースカートの引き締め効果を活用しましょう。ミニマルな配色も、スタイリッシュなムードにひと役買ってくれています。

■38:ファーコート×黒ワンピース×黒パンツ

【57】ファーコート×黒ワンピース×黒パンツ
コート(CHIE IMAI)、ミニワンピース・パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、リング(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

フードの裏にまでファーを使う贅沢さ、職人が丁寧に柄合わせした完璧な仕立て。そんな特別感に心が踊ります。

【2017-2018】40代からの冬服おしゃれコーデ

去年のトレンドも取り入れつつ、大人の女性らしいコーデを楽しみましょう。素材ならベロアやファー、テキスタイルならグレンチェックが注目です。

40代からの冬服おしゃれコーデ

■1:ベージュコート×黒ニット×スカート

【1】ベージュコート×黒ニット×スカート
エナメルパンプス『ベル ヴィヴィエ』・バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ピアス(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、マックスマーラのコート・ニット・スポーツマックスのスカート・グローブ(マックスマーラ ジャパン) 撮影/下村一喜(UM) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

アイコニックなメタルバックルと、存在感のあるトランペットヒールに、心ときめく一足。シンプルな黒パンプスは、ヒールやトウのデザインで、センスに差がつくもの。翻ひるがえるコートからのぞく黒パンプスのシルエットは印象的で、さらに女っぷりを高めてくれます。

■2:バーガンディマント×パープルニット×パンツ

【2】バーガンディマント×パープルニット×パンツ
マント・ニット(三喜商事〈バンフォード〉)、パンツ(アオイ〈マントゥ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・ペンダント(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(トッズ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

グレイッシュな冬空の下、ひときわエレガントな存在感を放つバーガンディ。全身をワントーンでまとめても野暮ったくならずキレのよさがかなうのは、肩からさらりとかけるだけで、体になじむような美しいフォルムを生むマントのおかげ。歩を進めるたび風をはらみ、気負いのない凛々しさを放ってくれます。

■3:ブラウンコート×ブラウンニット×ワイドパンツ×ストール

【3】ブラウンコート×ブラウンニット×ワイドパンツ×ストール
コート・ブラウス・パンツ・ストール・サングラス・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス(デペッシュモード恵比寿本店〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

ブランドが誇るアイコンマテリアル・キャメルのコートを主役に、シルクブラウスやベロアパンツで艶を重ねたワントーン。ショコラトリーのショーケースをのぞいたような甘美な配色に、心がときめいて。パンプスのヒールにゴールドを配するなど、さりげないディテールも完成度を高める秘訣です。

■4:バーガンディトップス×タイトスカート×ストール

【4】バーガンディトップス×タイトスカート×ストール
ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、トップス(アオイ〈マントゥ〉)、スカート・グローブ(キートン)、ペンダント・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

色そのものが女性らしいバーガンディ。華やかなボリュームブラウスやタイトスカートなど、エレガントな合わせで楽しむときは、バッグや靴でかちっと端正な印象を加味すると、都会的な大人の装いに仕上がります。

■5:グレーコート×グレーニット×スカート

【5】グレーコート×グレーニット×スカート
コート(ebure)、ニット(三喜商事〈アリュード〉)、スカート(コロネット〈エアロン〉)、スヌード(サン・フレール〈レ・コパン〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ(モワナ メゾンGINZA SIX)、靴(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

濃密ワントーンにトライするとき、まずおすすめなのが、全身をグレーで統一しつつ、ポイントに黒を効かせるテクニック。小物だけでなく、カシミヤダブルフェースコートで黒をのぞかせるのが、上級なおしゃれの証です。

■6:ピンクコート×ニット×ピンクパンツ×ストール

【6】ピンクコート×ニット×ピンクパンツ×ストール
コート(サポートサーフェス)、ニット(オルドス ファッション ジャパン)、パンツ(ザ シークレットクロゼット六本木〈シクラス〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

一枚で主役級の存在感を放つモヘアコートは、子供っぽく見えない落ち着いた発色が魅力。インナーはまろやかなベージュでなじませつつ、ストール&パンプスは香ばしいブラウンをチョイス。顔周りと足元、先端にあたる2点をシックな色でまとめることで、印象もたちまちエレガントになります。

■7:黒ニット×グレーパンツ×ストール

【7】黒ニット×グレーパンツ×ストール
ニット(スローン)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、ベグアンド コーのストール・コースのグローブ(ボーダレス)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン)、ネックレス(TASAKI〈TASAKI by MHT〉) 撮影/唐澤光也・宗高聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

スタイリングの主役になったホワイトパールの白をバッグやローファーなど小物でリフレインすると、全身に統一感が出て着こなしの完成度がアップ。きちんとしただけでなく、今っぽさとフェミニンさも感じられる冬のデイリーカジュアルが実現します。

■8:ムートンファーコート×ニット×デニムパンツ×ストール

【8】ムートンファーコート×ニット×デニムパンツ×ストール
コート(ブラミンク)、ニット・グローブ(キートン)、デニム(マッキントッシュ青山店)、ストール(チェルキ〈アンドレ マウリーチェ〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious2月号』小学館、2018年

ふんわりと毛足の長いキャメル色のラムファーコートを主役に。真冬のラグジュアリーをもっと身近に感じたいから、たっぷりとした贅沢なファーコートに、カジュアルなインディゴデニムを合わせ軽快に着こなして。ファーのやわらかな質感の美しさを引き立てるため、インナーは同系色の上質ニットでなじませ、上品な印象にまとめましょう。

■9:ベージュコート×黒ニット×黒パンツ

【9】ベージュコート×黒ニット×黒パンツ
コート・パンツ(コロネット〈ザ ロウ〉)、ピアス(ウノアエレ ジャパン(ウノアエレ〉)、バッグ(シャッツィ・チェン)、グローブ(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、ニット/私物 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

カシミヤ素材のコートは、驚くほどしなやかな着心地。全体にハトメが配されたベルトが、ミリタリーテイストを感じさせる、上品なアクセントになってくれれます。

■10:ロングカーディガン×ブラウンベスト×パンツ

【10】ロングカーディガン×ブラウンベスト×パンツ
ロングカーディガン(アパルトモン 東京店〈アパルトモン〉)、ラビットファーのベスト・パンツ(ウールン商会〈ペセリコ〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、グローブ(ebure〈ガーラグローブ〉)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

アウターを2枚重ねると、カジュアルは断然、リズミカルに洗練されます。そんな鮮度を上げるレイヤードで、グレージュの新たな魅力に開眼!

■11:ファージレ×白ニット×ピンクスカート×ストール

【11】ファージレ×白ニット×ピンクスカート×ストール
ジレ(Theory luxe)、ニット(ウールン商会〈バリーニットウェア〉)、スカート(REYC)、ストール(キートン)、ピアス・ネックレス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、時計(フランク ミュラー ウォッチランド東京〈フランク ミュラー〉)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious2月号』小学館、2018年

グレージュのフォックスファーのジレを起点に、白のカシミヤニットとほんのりピンクのスカートや小物でグラデーションを描いて。上品で女性らしい理想的なスタイルが完成します。

■12:ファージレ×白ニット×ベージュパンツ

【12】ファージレ×白ニット×ベージュパンツ
ジレ(ビームス ウィメン 渋谷〈シン〉)、アバティのニット・ボリオリのパンツ(コロネット)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、リング・バングル・ブレスレット(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

グレージュの艶やかなチベットラムファーのジレを主役に、気品漂うハイトーン・グラデーションで洒脱に仕上げたきれいめカジュアル。

■13:ベージュニット×グリーンパンツ×ストール

【13】ベージュニット×グリーンパンツ×ストール
ニット(VINCE 表参道店)、パンツ(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、ピアス・バングル(ウィム ガゼット 青山店〈フィリップオーディベール〉)、バッグ(モワナメゾン GINZA SIX)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious2月号』小学館、2018年

グレージュの柔和な表情とカシミヤの上質なテクスチャーで魅せる、ストールを小粋に巻いたニットスタイル。程よい光沢感のあるボトルグリーンのテーパードパンツが、着こなしに透明感を生んでくれます。

■14:グレーコート×白ブラウス×カーキパンツ×スカーフ

【14】グレーコート×白ブラウス×カーキパンツ×スカーフ
コート(フェンディ ジャパン)、ブラウス(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、パンツ(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、スカーフ・バッグ(フェンディ ジャパン)、ピアス(TASAKI〈TASAKI〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

華やかな場を訪れるときには、フォックスファーのコートをまとって。顔周りを明るく照らす、パウダーブルーのスカーフをネックレス代わりにひと巻き。片方が長くなるように結ぶと、上半身をすっきり見せる効果もあります。

■15:ガウンコート×キャメルニット×カーキパンツ×ストール

【15】ガウンコート×キャメルニット×カーキパンツ×ストール
コート(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、ニット(Theory luxe)(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉)、バッグ(グッチ ジャパン)、 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

グラデーションカラーでつくる品格あふれる装い。カシミヤストールをガウンコートの襟元にキュッと収めて、仕上げの小物もベージュで統一するときれいにまとまります。

■16:白ワンピース×ファーストール

【16】白ワンピース×ファーストール
ワンピース(三喜商事〈アニオナ〉)、ストール(ADORE)、サングラス(シャネル アイウェア事業部)、バッグ(yoshie inaba)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

白ワンピースにボリュームストールとカラーパンプスをトッピングしオーラを放って。

■17:黒ニット×黒スカート×ストール

【17】黒ニット×黒スカート×ストール
ニット(Theory luxe)、スカート(wb)、ストール(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、バッグ(yoshie inaba)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

黒を基調にしたハンサムスタイル。グレーのストールをマントのようにはおり、モダンな雰囲気を醸し出しましょう。

■18:黒コート×白ワンピース×スカーフ

【18】黒コート×白ワンピース×スカーフ
コート(MOGA)、ワンピース(三喜商事〈アニオナ〉)、スカーフ(wb)、ストール(チェルキ〈アンドレ マウリーチェ〉)、ブレスレット・リング(シャンテクレール 東京店)、バッグ(ファビオルスコーニ 六本木店〈ファビオルスコーニ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

白のスカーフをキュッと結んで知的に演出。さらに、カシミヤの黒ストールを垂らせば、コートスタイルに奥行きが生まれます。

■19:キャメルコート×白ブラウス×白パンツ×ファーストール

【19】キャメルコート×白ブラウス×白パンツ×ファーストール
コート(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、ブラウス(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、パンツ(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、ストール・バッグに巻いたスカーフ(フェンディ ジャパン)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉)、時計(パテック フィリップ ジャパン)、バッグ(フェンディ ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

クリーミーカラーを重ねて、洗練された佇いを目指したら、ブルーグレーのファーストールをアクセントに。バッグのハンドルはビタミンカラーのスカーフでアレンジを加えて、フレッシュな「巻き物」スタイルを完成させましょう。

■20:ショート丈ブルゾン×黒ニット×黒パンツ

パンツ(アオイ〈マントゥ〉)、ブルゾン(ヴァルカナイズ・ロンドン〈カール ドノヒュー〉)、ニット(ブラミンク)、ピアス・ブレスレット・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/池田 敦 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

今年のトレンドである毛足の長い素材をアウターに選べばエレガントに。ボトムは万能な黒ボトムがおすすめです。フォーマルシーンに活用する黒ボトムこそ、何シーズンも更新しないのは野暮! 足首を意識したバランスが、今は新鮮です。

■21:ミディアム丈のジャケット×黒ニット×グレーパンツ

ジャケット(バイ マレーネ ビルガー GINZA SIX〈バイ マレーネ ビルガー〉) ニット(IZA〈ロッセーラ ヤルディーニ〉)、ピアス(TOMORROWLAND〈シャーロット・シェネ〉)、バッグ(キートン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

ジャケットのハードさを緩和させる繊細な足首見せで英国テイストも女らしく!主役のパンツは、シックな風合いのツイードに、ダブル裾が特徴的な英国調パンツ。ワイドな裾幅と8分丈が新鮮です。メンズライクなジャケットも、ベルテッドでウエスト位置を明確にすれば、スタイルアップ効果も。全体をダークトーンで統一し、縦ラインをつなげることもすっきり見せるコツです。

■22:ハンサムコート×白トップス×黒パンツ

コート・トップス(コロネット〈ザ ロウ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、バングル(アストラット 青山店〈エディー ボルゴ〉)、、ストール(三喜商事〈アリュード〉)、クラッチバッグ(エストネーション〈ペラン〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/坂根綾子 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

ハンサムコートには、女っぷりが上がる賢いアイテム選びが必要!しなやかなナイロン×コットンの混紡素材のスティックパンツを合わせて、小物で女らしさをアピールするのがおすすめの着こなしです。

■23:トレンチコート×ワンピース

ワンピース¥169,000(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、コート(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、ピアス(showroom SESSION〈マリハ〉)、バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

シルエットが華やかだからシックな色調なのにこんなにもフェミニン!主役のワンピースは、メンズライクなピンストライプ。トップスは縦、スカートはバイヤス風に配した柄が、視覚効果でメリハリ感をアピール。トレンチコートは袖を通さず、さりげなくはおるのが気分。コンサバにならないよう、旬の小物をチョイスするのが、今年らしさのカギに。

■24:ノーカラーコート×グレーニット×ワイドクロップドパンツ

パンツ(デペッシュモード恵比寿本店〈ディウカ〉)、コート(エンフォルド)、ニット(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、ファーストール(ADORE)、ピアス・ネックレス・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

裾を翻し颯爽と着こなしたいオーバーサイズコート×ワイドクロップドの最新コンビ。主役のパンツは、上質なタスマニアウールを混紡したソフトツイル生地を使用。ハイウエストに深めのタックが新鮮。コートのボリューム感に負けないボトムの存在感で、流れるような優雅な印象に。質感が微妙に異なる淡いグレーのグラデーションがプレシャスおすすめ。

■25:マックスマーラ―のノーカラーコート×白ブラウス×黒パンツ

パンツ(コロネット〈グレイジェイソン ウー〉)、コート(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ブラウス(ヴァルカナイズ・ロンドン〈ゴート〉)、スカーフ(エルメスジャポン)、ピアス・リング(マルコ・ビチェゴ ジャパン〈マルコ・ビチェゴ〉)、バッグ(オンワードグローバルファッション〈マルベリー〉)、靴(ファビオ ルスコーニ六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

シンプルに徹した上下黒のノーブルな着こなしにスカーフが華を添える着こなし。主役のパンツは…落ち感のあるシルキーな素材ながら、センタープレス入りできりっとした雰囲気も。カシミヤのダブルフェースコートを軽やかにはおって、インを白にすることで表情も華やかに。

■26:モンクレールのダウン×白パンツ×ヒール靴

コート(モンクレール ジャパン)、デニム(ストラスブルゴ〈シヴィリア〉)、サングラス(トムフォード アイウエア)、バッグ(グローブ・トロッター銀座)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY :『Precious1月号』小学館、2017年

カジュアルなイメージの強いダウンコートを選ぶ際には、色選びやディテールが大事。グレーのダウンにホワイトデニムを合わせて真冬でも爽やかな着こなしに。

■27:クルチアーニのロングコート×白カットソー×デニム

コート(クルチアーニ銀座店〈クルチアーニ〉)、カットソー(コロネット〈エアロン〉)、デニム(showroom SESSION〈サージ〉)、帽子(ADORE〈スーパードゥーパーハッツ〉)、ネックレス〈短〉・〈長〉(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ・靴(トッズ・ジャパン) 撮影/長山一樹 BY :『Precious10月号』小学館、2017年

白のカットソーとデニムの定番コーディネートも、ロングコートを羽織れば今年の雰囲気に。ハットやトッズのシューズが着こなしのポイントです。

■28:クルチアーニのニットポンチョ×ニットパンツ×ブーツ

オフタートルのカシミヤのニットポンチョ・ウールカシミヤのリブマフラー(ストラスブルゴ〈クルチアーニ 銀座店〉)、カシミヤニット(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、ニットパンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ニットグローブ(edit & co.〈YURI PARK CAPO COMPLETO〉)、ブーツ(プレインピープル丸の内〈フリーランス〉) 撮影/浅井佳代子 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

存在感が格別なのはもちろん、思いのほか動きやすいのが、ニットポンチョ。リブマフラーを無造作に巻くと、さらにこなれ感がアップして。ニットもやはり、グレー系でまとめるだけで都会的な雰囲気に。

■29:キャメルのニット×黒パンツ×ティファニーのバングル

ニット(フ゛ラント゛ニュース〈テ゛レク ラム〉)、テ゛ニム(ラク゛&ホ゛ーン 表参道〈 ラク゛&ホ゛ーン/JEAN 〉)、 ハ゛ンク゛ル・リンク゛[大]リンク゛[小](ティファニー・アント゛・カンハ゜ニー・シ゛ ャハ゜ン・インク)、ハ゛ック゛( ト゛ゥロワー 青山店〈ハ゜コラハ゛ンヌ〉)、靴(ヒ゛ームスハウス丸の内〈チェンハ゛ー〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY :『Precious10月号』小学館、2017年

装いの核になるニットはディテールがひと味違うものをチョイスして印象的な装いに。アシンメトリーなデザインで、今っぽいニュアンスを醸し出せます。

■30:ネイビーニット×スカート×ストール

ニット・パンツ(イーストランド〈ヴィクトリアヴィクトリア・ベッカム〉)、ファーストール(キートン)、バッグ(トッズ・ジャパン)、グローブ(アマン〈アルポ〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

コーデ全体のシルエットをきれいに見せてくれるのが、名脇役ニットの条件。ゆったりとした袖のニットでエレガントなスタイルを演出。

■31:ファーのジレ×ブラウス×パンツ

ジレ(アオイ〈マルゴン〉)、ブラウス(キートン)、〝ヒロタカ〟のピアス・〝マリハ〟のリング(showroom SESSION)、バッグ(アオイ〈マウロ ゴヴェルナ〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

グレーグラデーションの装いにミルキーホワイトのパンツが華やかなこなれ感を生む!パンツは、ドレープ性に優れた暖かみあるウール素材。股上が深く、ウエストは高位置で、タックがなくすっきりしている。グリーンのラインがアクセントとなった、シアリングファーのジレとハイウエストのボトムスで、全体をロング&リーンなシルエットに。

■32:ファー付きロングコート×スローンのニット×マックスマーラのパンツ

コート(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、ニット(スローン〈スローン〉)、パンツ(マックスマーラ ジャパン〈ウィークエンド マックスマーラ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

コートは、黒×ベージュで格子柄を描いた、ウールベースの混毛ツイード。裏地なしの軽やかな仕様も、アルパカやモヘア入りのふんわりとした風合いで温かな着心地を約束。スリムパンツを合わせて、コートのオーバーサイズのコクーンシルエットを生かした装い。ペールトーンとの配色でクリーンな印象に。

■33:ファー付きロングコート×スローンのニット×マックスマーラのパンツ

スカート(ebure)、コート(エストネーション〈アルマローザ ファー〉)、ブラウス(キートン)、ベルト(エリオポール銀座〈メゾン ボワネ〉)、ネックレス・ブレスレット(ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

甘さ、辛さ、リッチ感が三位一体となったワントーンの着こなし。最愛のベージュを使ったワントーンは、素材の上質感が決め手。ウール、シルク、ファーが美しく溶け合った豊潤な印象に魅せられて。

■34:ダークグリーンのワンピース×ファーのストール

ワンピース(バイ マレーネ ビルガー GINZA SIX〈バイマレーネ ビルガー〉)、ストール(CHIE IMAI)、ベルト(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス(アングローバルショップ 表参道〈アイジーダブルティー〉)、時計(IWC)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY :『Precious11月号』小学館、2017年

レディライクなボウタイにウエストマークでより女らしさを印象づけるコーディネート。主役のワンピースは、旬のダークグリーンにボウタイ使いが今年らしい一枚をチョイス。ワントーン明るいキャメル色の小物で華やかに仕上げて。

40代からの冬のスカートコーデ

■1:ネイビーのスカート×グレーのタートルネックニット×ロングコート

スカート(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉)、コート(三喜商事〈バンフォード〉)、ニット(三喜商事〈ステファノ モルタリ〉) (ウォルフォード銀座並木通り店)、ピアス(ケイテン)、サングラス(リエート〈バートンぺレイラ〉)、バッグ(アマン〈エマニュエラ ペトロガリ〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田学 (NOSTY) BY :『Precious1月号』小学館、2017年

生地をたっぷりと使ったロングコートは大人の余裕を感じさせるアイテムです。アウターとのバランスが難しいミモレ丈のスカートもロングコートと合わせてしなやかなスタイルに。オーセンティスクなトレンチなら女性らしさを強調するYラインのワンピースでこなれ感を演出できます。

■2:ネイビーのスカート×グレーニット×レザーライダースジャケット

スカート(ショールーム リンクス〈セドリック シャルリエ〉)、ジャケット・ニット(オンワード樫山〈ジョゼフ〉)、ピアス・ネックレス(TASAKI〈M/G TASAKI〉)、ストール(HAUNT代官山/ゲストリスト〈ファリエロサルティ〉)、バッグ(showroom SESSION〈マリー ローレン ス ステヴィニー バイ アニェル〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious1月号』小学館、2017年

レザージャケットはスカートのようなフェミニンなアイテムと合わせるのが、凛とした大人スタイルの定石。ベーシックなカラーでまとめつつも、艶感のあるレザーや光沢感のあるシルクなど異素材を組み合わせれば、素材の表情に変化が生まれ、着こなしが女っぽく昇華します。

■3:グレーのスカート×白ニット×グレーブルゾン

ブルゾン(ウィム ガゼット青山店〈KATHARINE E HAMNETTAT YMC〉)、ニット(ブラミンク〈ブラミンク〉)、スカート(コロネット〈ミリー〉)、サングラス(シャネル アイウェア事業部)、バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店) 撮影/唐澤光也 BY :『Precious2月号』小学館、2017年

グレーのスカートにグレーのブルゾンを合わせたスポーティーなスタイル。足元はスニーカーではなく、大人の女性らしくパンプスを合わせるのが着こなしのコツです。

■4:グレーのスカート×グレージュのニット

ニット(三喜商事〈アニオナ〉)、スカート(ウールン商会〈ファヒ゛アナフィリッヒ゜〉)、ハ゛ッ ク゛(JIMMY CHOO)、靴(アマン〈 ヘ゜リーコ 〉) 撮影/川田有二 BY :『Precious10月号』小学館、2017年

スカートとニットの淡色コーディネート。大ぶりな襟のニットは、女性らしい細身のシルエットを強調してくれるので効果的に活用しましょう。

人気ブランドの冬コーデ

■1:ロロ・ピアーナ

コート[ベルト付き](ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、ジレ・ニット・パンツ・バッグ・靴(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

着こなしの主役は、"ロロ・ピアーナ〟の真骨頂、ベビーカシミヤのコート。包み込まれるような極上の着用感です。ダブル構造の高密度ジャージー生地が、軽やかな着心地と、風を通しにくい暖かさを両立。カシミヤのロングジレをレイヤードし、プロンジェレザーのサッシュベルトをきゅっと巻いて、大人の余裕が漂う、クリーンでエレガントな装いを楽しんで。

■2:サンローラン

コート・ニット・デニム・サングラス・バッグ・靴(イヴ・サンローラン〈サンローラン〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY :『Precious1月号』小学館、2017年

デニム×ボーダーニット×ダッフルコートの定番コーディネートもメタリックなバッグを合わせて、今の雰囲気に着こなしをアップデート。

■3:マックスマーラ

ニット・スカート・バッグ・ストール(マックスマーラジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

温もりのあるウールカシミヤのケーブルニットに、ジベリン仕上げのベビーキャメルのフレアスカートを合わせて、大人の愛らしさが漂う着こなし。着脱可能なムートンファーがあしらわれた大きめトートバッグを携えて、季節を楽しむ散策へ。遠目にも伝わるリッチなテクスチャーと、トーンをそろえたキャメルベージュが洗練度をアップ。

■4:ボッテガ・ヴェネタ

スカート・ニット・ピアス・リング・バッグ・靴(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)、クラリネットケース・楽譜/私物 撮影/浅井佳代子 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

ローゲージニットをクラシカルなひざ下丈スカートと組み合わせた「まじめ」なコンビネーション。一見ベーシックなようで、こっくり色同士でまとめたワントーンがとても新鮮。今季は、スカートで洗練を目指すなら、選ぶべきは細身なひざ下丈!

■5:アニオナ

ミンクファーのマフラー・ポンチョ・パンツ(三喜商事〈アニオナ〉)、グローブ(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉)、バッグ(デッカーズジャパン〈アグ〉)、靴(コロンビアスポーツウェアジャパン〈ソレル〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious2月号』小学館、2017年

ミンクファーのマフラー・ポンチョ・パンツのあったかスタイルです。

冬のアウター40代の最新トレンド

■1:大人のこなれ感を出す「ショート丈コート」

シルクのブラウス(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)ファーコート(ステディ スタディ〈イヴ サロモン〉)ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)ピアス(グローバルコーポレーション〈ミスイ〉)時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)バッグ(コロネット〈ニナ リッチ〉)靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

パンツやスカートなどボトムスのシルエットを隠さないため、ボトムスをきれいにみせてくれるショートコート。Aラインのものを選べばおなかまわりをゆったりと包み、スタイルを美しく見せつつ、気品も漂う女性の装いになります。毛足の長い素材を選べばエレガントに。

■2:気品あるメンズライクスタイルをかなえる「ミディアム丈コート」

コート(三喜商事〈 イレフ゛ンティ〉)、ニット・ハ゜ンツ(エスカータ゛・シ゛ャハ゜ ン〈エスカータ゛〉)、ネックレス・チャーム(アルテミス・シ゛ョイエリ〈アルテミス・シ゛ョイエリ〉)、ハ゛ック゛(トッス゛・シ゛ャハ゜ ン )、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/川田有二 BY :『Precious10月号』小学館、2017年

男性服によく見られる大ぶりの襟やポケットなどのメンズライクな装いは、女性に「凛とした強さ」を醸成するのに効果的。ミディアム丈のコートなら、これらのデザインをバランスよく取り入れることが可能です。気品と知性を与えるグレージュならよりエレガンスに仕上がり、初対面でも好印象に。

■3:可憐な大人の女性を演出する「ノーカラーコート」

パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、コート(ebure)、ニット(オールウェイズ〈M・fil〉)、ピアス(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(アマン〈ペリーコ〉)、靴(ロンハーマン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/石倉和夫 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

シンプルなデザインのノーカラーコートは、合わせるアイテムで印象を変えられるアイテム。大きいクラッチを合わせて、ハンサムなコーデになります。

■4:絶妙配色でアーバンスタイルをかなえる「カラーコート」

パンツ(theory luxe)、コート(ドゥロワー 梅田店)、トップス(ロンハーマン)、眼鏡(モスコットトウキョウ〈モスコット〉)、スカーフ(エルメスジャポン)、バングル(ブシュロンカスタマーサービス)、バッグ・靴(ピエールアルディ 東京) 撮影/坂根綾子 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

ネイビーやグレーは、控えめで品がありコーデもしやすい定番カラー。しかしあえて、インパクトのある鮮やかなカラーコートをチョイスして個性派カラーコーデでまとめれば、存在感のある、あか抜けた都会派のレディに一気に変身します。コートの中をワントーンでまとめれば、カラーコートを引き立てちぐはぐなファッションになる心配もありません。

■5:リッチカジュアルがかなう「ダウンコート」

ダウンベスト( ヘルノプレスルーム)、ニット・パンツ/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious2月号』小学館、2017年

春を感じるピュアホワイトのダウンなら気持ちまで軽やかに。ノーカラーの女性らしいダウンなら、旅先のラグジュアリーなホテルでも浮かない洗練された着こなしに仕上がります。

■6:大人の余裕を感じる「カジュアルコート」

コート(アストラット 青山店〈アストラット〉)、ニット(FUN Inc.〈VONDEL〉)、パンツ(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー)、バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ[参考色](ステディ スタディ〈パコ・ラバンヌ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious2月号』小学館、2017年

カジュアルなスタイルでも上質なパンプスやバッグなどの小物を合わせれば、エレガントが宿る大人の装いに。バケツバッグを持てば、今の気分にぴったりです。

■7:甘辛コーデが凛とした大人の印象に「レザージャケット」

ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ジャケット(yoshie inaba)、〝サイモン アルカンタラ〟のピアス(ストラスブルゴ)、ベルト(エリオポール銀座〈メゾン ボワネ〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパンカスタマーサービス〈ポメラート〉)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

レザージャケットはスカートのようなフェミニンなアイテムと合わせるのが、凛とした大人スタイルの定石。ベーシックなカラーでまとめつつも、艶感のあるレザーや光沢感のあるシルクなど異素材を組み合わせれば、素材の表情に変化が生まれ、着こなしが女っぽく昇華します。

■8:豊かな休日には欠かせない「ポンチョ」「マント」

マント(リーミルズ エージェンシー〈ジョンストンズ〉)、ニット(スローン)、パンツ(Theory)、時計(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン〈ゼニス〉)、グローブ(showroom SESSION〈コース〉)、バッグ(ステディ スタディ〈パコ・ラバンヌ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious2月号』小学館、2017年

袖コンシャスなトップスでも合わせることができるニット・ポンチョ。動きやすく、ワンマイルスタイルにも便利です。スキニーなどスッキリしたボトムスを選べば、トップスのボリュームを強調し、ポンチョを主役のコーデとした大人の品格と風格が漂う秋冬のエレガンスの完成です。

■9:トレンドの「ファー付きロングコート」

コート(ドゥロワー 青山店〈ドゥロワー〉)、ニット(三喜商事〈アリュード〉)、手袋(アマン〈アルポ〉)、イヤリング・リング(デペッシュモード恵比寿本店〈ドナテラ・ペリーニ〉)、バッグ(オンワードグローバルファッション〈マルベリー〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

深いカーキが印象的な襟元のボリュームファーで視線を上に集める。パンツは、深めタックのワイドシルエットで、スカートのような優雅さを実現。ロング丈のコートも足首見せですっきり。ボリュームあるポケットと襟元のファーで視線を上に逃すのもテクニックです。

■10:今季注目の「チェック柄」のロングコート

コート(サン・フレール〈エルマンノエルマンノ シェルヴィーノ〉)、手袋(ebure〈GALA GLOVES〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

キャメルベージュと黒のミックスツイードで旬のグレンチェック柄を浮かび上がらせたガウンコート。毛足の長いフォックスファーを白×黒×茶のミックスカラーで用いた個性的なポケットが、アクセサリーいらずの華やかさをアピール。存在感十分のコートを、端正なフォルムのバッグや、シンプルなパンプスでキレ味よくまとめて。

リュクスなスタイルには欠かせないファーアイテム&コーデ術

■1:はおるだけでクラスアップする「ファージレ」

ジレ・ニット・パンツ・靴(ロロ・ピアーナ)、時計(ブライトリング・ジャパン)、靴下/私物 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious2月号』小学館、2017年

はおるだけでコーデに程よいボリュームを出し、優美なレイヤードにしてくれるファージレは大人の女性には欠かせないアイテムです。ファーとトップスは同じカラーで合わせると、統一感のある品格のある装いに仕上がりに。

■2:1枚で絵になる「ファー×ツイード素材」

コート・バッグ・靴(フェンディ ジャパン)、タイツ/私物 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

ノーブルな印象を与える厚手のツイードコートはオンオフ問わず持っておきたい1枚。部分ファー使いがあれば華やかでお呼ばれにも最適な装いに。

■3:リッチ感漂う「部分ファーコート」

ケープ、ニット、パンツ、グローブ、バッグ( ロロ・ヒ゜アーナ) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious2月号』小学館、2017年

今季注目されている部分ファーは、見逃せないアイテム。襟や袖にファーがあしらわれることで程よくボリュームがつき、コートに立体感とエレガンスが宿ります。コートとボトムスはカラートーンを合わせれば、落ち着きのある装いに変身。

■4:季節感を演出し大人の余裕をみせる「ファー小物」

ニットコート[ベルト付き]・ブラウス・パンツ・ティペット・バッグ・スニーカー(ロロ・ピアーナ銀座並木通り本店)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious10月号』小学館、2017年
パンツ(モールド〈チノ〉)、ニット(ドゥロワー 丸の内店)、眼鏡(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、ファーストール(エストネーション〈ガシュロウ&コール〉)、バングル(アストラット 青山店〈フィリップ オーディベール〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/坂根綾子 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

首に巻いたりはおるだけで、コーデが華やぐファーショールやストールも注目したいアイテム。シーンや合わせるアイテムによって、ファーの種類を変えるのが着こなしテクニック。パーティーなどには艶感のあるミンク、カジュアルにはマットな毛の羊がマッチします。

可愛いさ華やかさは足元から!最旬ブーツ&コーデ術

■1:充実した大人の休日スタイルに合う「ロングブーツ」

スカート(ドゥロワー丸の内店〈ドゥロワー〉ニット(ブラミンク〈ブラミンク〉)、手袋(ヴァルカナイズ・ロンドン〈デンツ〉)、リング(TOMORROWLAND〈ジェニーバード〉)、〝ペラン〟のバッグ・〝マノロ ブラニク〟の靴( ブルーベル・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年
スカーチョ(スプレンダーズ アンド カンパニー〈ロレーナ アントニアッツィ〉)、ジャケット(ザ シークレットクロゼット六本木〈シクラス〉)、ニット(三喜商事〈アリュード〉)、ピアス(リンクス オブ ロンドン青山店)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious1月号』小学館、2017年

全体のシルエットが膨らみがちな冬コーデを、キリッと引きしてくれるのが黒のロングブーツ。スカートの裾とロングブーツがややかぶり、肌を見せないバランスにするのが大人の装い。スカートとブーツをつなげることで境界線を少なくし、コーデ全体をスッキリさせつつ女らしさがアップします。

■1:冬の優美なスタイルをつくる「ショートブーツ」

スカート(エストネーション〈エストネーション〉)、コート(オルドス ファッション ジャパン)、カットソー(デペッシュモード恵比寿本店〈ディウカ〉)、ストール(エルメスジャポン)、ピアス(showroom SESSION〈ヒロタカ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年
スカート(ウィム ガゼット 青山店〈ジェドウ〉)、コート(バイ マレーネ ビルガー 青山店)、ブラウス(三喜商事〈イレブンティ〉)、靴(JIMMY CHOO)、タイツ(ステッラ〈ピエールマントゥー〉)、ピアス・リング(ダミアーニ 銀座タワー)、バッグ[縦12×横18×マチ6㎝](JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious1月号』小学館、2017年
ジャケット(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、ブラウス・パンツ・バッグ(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、眼鏡(リエート〈バートン ペレイラ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2017年

女性らしい艶やかななコーデをするときは、足首の細さを強調できるショートブーツを(写真上・中)。七分丈のパンツにも合わせてラグジュアリーな装いにも。ヒールはピンヒールを選んでモード感をプラス(写真下)。

■1:かしこまった席で大人美しさを際立たせる「パンプス」

靴[ヒール0㎝]・バッグ(JIMMY CHOO)、ニット・スカート(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス・ネックレス(ジョージ ジェンセン ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious10月号』小学館、2017年
ワンピース(三喜商事〈ペニーブラック〉)、バッグ(ドゥロワー 日本橋三越店〈ロウナー〉)、靴(ジージーアール ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉) 撮影/小林美菜子 BY :『Precious10月号』小学館、2017年

ニットワンピースなら、同じく温かみのあるベロアやスエードなどの素材をつかったパンプスを履いて大人のコーデに。今年はベロアパンプスが注目アイテム。こっくりカラーのベロアパンプスを組み合わせるといっそう今らしいコーデに仕上がります(写真上)。

パンツ(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、シルクのブラウス(イザベルマラン〈イザベル マラン〉)、ベルト(ADORE)、バッグ(ストラスブルゴ〈マウロ・オリエッティ・カレラ〉)、ネックレス・リング(ブシュロン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY :『Precious1月号』小学館、2017年
パンツ・シルクのブラウス・バッグ(コロネット〈ニナ リッチ〉)、ファースヌード(アストラット 青山店〈アストラット〉)、ネックレス・チェーン・チャーム・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious1月号』小学館、2017年

透け感のある華やぎトップスには、黒のパンプスを。レザーのパンプスなら適度な光沢感で気品を表します。パーティー会場で程よい肌見せは冬でも必須。黒やモスグリーンなどダークカラーの配色で季節感も演出すると、おしゃれ上級者の風格が。

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Precious.jp編集部 
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雑誌『Precious』 / 2018.11.29 更新
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