年齢も上がり、キャリアを積めば積むほど、責任あるポジションを任されるように。「よし、頑張るぞ!」と気合いも入りますよね。

でも、そんなときこそ忘れたくないのがしなやかな女性らしさ。パワフルで決断力にあふれるエグゼクティブキャリアとしての顔と、チャーミングでやわらかな印象のフェミニンなイメージが共存すれば、誰もが慕う理想の女性上司の誕生です! そしてもちろん、場をわきまえたきちんと感も押さえておきたいところ。

ラグジュアリーマガジン『Precious』が、そんなあれやこれやをクリアする進化系フェミニンセットアップをご紹介します。オフィスにマッチするきちんと感と適度な女性らしさで、愛され上司の完成です!

■1:品格と好感度を両立するジャケット&スカート

ジャケット・スカート・ブラウス(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ピアス・ネックレス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(Pred PR〈プロエンザ スクーラー〉)、靴(セルジオ ロッシ)

定番で使い勝手がいいだけに1着は必要なノーカラージャケットとスカートのセットアップ、愛され上司はディテールでランクアップを。細やかな格子柄のノーカラージャケットの相棒は、ソフトコンシャスなタイトスカート。

シルク100%の裾のプリーツが歩くたびにたおやかに揺れて、ジャケットのセットアップも威圧感なく、やわらかな印象に仕上げてくれます。ブラウスとタイトスカートという王道の組み合わせが、しなやかな女性らしさを自然に漂わせます。

そこに合わせたいのはシルバージュエリーの凛としたきらめき。これぞ愛されエグゼクティブキャリア・スタイルです。

■2:ロングスカート風ガウチョで女性らしいシルエットに

ブラウス・パンツ(サポートサーフェス)、ピアス・ブレスレット・リング(ダミアーニ 銀座タワー〈ダミアーニ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO)

シルエットで女性らしさを演出するのもおすすめ。こちらのセットアップ、ロングスカートっぽく見えるボトムは流行のガウチョパンツ。裾の広がりが女性ならではのシルエットをつくり出し、個性際立つデザインで周囲から一目置かれること間違いなし。

でも、ガウチョパンツなんてオフィシャルな場にふさわしくない? いえいえ、グレーの統一感でカジュアルに転ばず、ウエストの両サイドにあしらわれたラバーが効いて、さらりと着ただけで様になります。

立体的で丸みのある肩のラインに大胆なタックデザインなど女性のボディラインを生かすやわらかなフォルムと、正統派のかっこよさを醸すピンストライプの生地とのマッチングが新鮮! 構築的なフォルムで、ただのセットアップとは一線を画す、個性際立つデザインです。

オフィシャルな場でもファッションで遊べるのは女性エグゼクティブならではの特権。「デキる女」の称号をほしいままにしてしまいましょう。

PHOTO :
熊澤 透
STYLIST :
白井艶美
HAIR MAKE :
川原文洋(UM)
MODEL :
RINA
COOPERATION :
かずさアカデミアパーク