フレンチブームも相まって、冬のコーディネートにダッフルコートはなくてはならない存在だ。さまざまなブランドが、定番として掲げているアイテムであるが、その中でも1867年創業のフランスブランド「オールド イングランド」のダッフルコートは群を抜いて優れている。

フランスらしい上品さと色気がある「オールド イングランド」のダッフルコート

コート¥176,000(オールド イングランド 広尾店)
コート¥176,000(オールド イングランド 広尾店)

「オールド イングランド」こだわりのダッフルコートは、1767年創業の英国最古のテキスタイルメーカー「ジョシュア・エリス」社の生地を採用し、メリノウールを三重織し起毛させることで、軽量感を与えながらもしっかりと温かいオリジナルのトリプルパイル地が特徴。従来のオレンジカラーよりもさらに明るいオレンジを採用し、定番では見られないトーンを合わせたタンカラーのレザーループや乳白色の水牛トグル・水牛製ボタンが、同ブランドのダッフルコートの中でもより洗練された印象だ。

オールド イングランド 広尾店

オレンジのダッフルで冬ならではのお洒落を楽しむ

コート¥176,000(オールド イングランド 広尾店)、カーディガン¥35,200(ヴァンドリ青山本店)、シャツ¥25,300(メイデン・カンパニー〈インディヴィジュアライズド シャツ〉)・パンツ¥27,500(シップス 銀座店〈フィンジャック〉)、スカーフ¥15,180(真下商事〈ヴィンセンツォ ミオッツァ〉)・靴¥121,000(ジェイエムウエストン 青山店)
コート¥176,000(オールド イングランド 広尾店)、カーディガン¥35,200(ヴァンドリ青山本店)、シャツ¥25,300(メイデン・カンパニー〈インディヴィジュアライズド シャツ〉)、パンツ¥27,500(シップス 銀座店〈フィンジャック〉)、スカーフ¥15,180(真下商事〈ヴィンセンツォ ミオッツァ〉)、靴¥121,000(ジェイエムウエストン 青山店)

春夏のコーディネートとはうって変わって、冬ならではの大胆なカラーリングでコーディネートに変化を与えたい。白やベージュを基調とすることでオレンジのダッフルコートが引き立つ。ストライプ柄のカーディガンや、ローファーを合わせれば、都会的なフレンチトラッドが完成する。

以上、「オールド イングランド」のダッフルコートを紹介した。定番であるが故に、スタンダードな色を手にしてしまう傾向になるが、こういう大胆なカラーは冬ならではの楽しみ方のひとつだろう。ここで紹介したコーディネートを参考に、さまざまなスタイルに挑戦していただきたい。

※価格はすべて税込です。

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PHOTO :
島本一男(BAARL)
STYLIST :
河又雅俊
EDIT&WRITING :
河又雅俊