ジュエリー、ウォッチ、レザーグッズ…ブルガリの注目アイテムが集結!
「BVLGARI(ブルガリ)」の期間限定サテライトショップが、2021年12月8日(水)〜2022年1月11日(火)まで、新宿高島屋で開催されます。
光輝くホリデーシーズンを祝福する今回のサテライトショップでは、ブルガリの人気コレクションから日本限定アイテムや最新モデルが一堂にそろいます。
「ブルガリ・ブルガリ 日本限定モデル」ネックレス、「ルチェア スケルトン ウィンター 日本限定モデル」、「ブルガリ ロゴ」トートバッグの日本限定カラーなど、ギフトシーズンにふさわしいブルガリの特別なアイテムに出合える機会となりそうです。
サテライトショップでチェックしたい日本限定アイテム3選
■1:クールなダブルフェイス「ブルガリ・ブルガリ 日本限定モデル」ネックレス
![ネックレス_1,ダイヤモンド_1](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/9/3/720mw/img_936339687d2604fe01c97240cc18efda285982.jpg)
アンティークコインをモチーフにイタリアンデザインの真髄を体現する「ブルガリ・ブルガリ」コレクションの25周年を祝して、同コレクション初となる日本限定モデルのペンダントが誕生しました。
![ネックレス_2,ダイヤモンド_2](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/b/c/720mw/img_bc8b57fd29928ff4050cadf93c9ac735147151.jpg)
「BVLGARI TOKYO」の刻印が施されたこの特別なピースは、片面にパヴェダイヤモンドを、もう片面にはオニキスがあしらわれ、異なる二つの表情に魅せられます。
■2:雪の結晶が煌めく「ルチェア スケルトン ウィンター 日本限定モデル」
![時計_1,高級時計_1,ダイヤモンド_3](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/e/1/720mw/img_e10839991caa2e14a633aee3d12ca0cd251605.jpg)
永遠の都ローマの美しさに着想を得た「ルチェア ウォッチ」からは、「ルチェア スケルトン ウィンター 日本限定モデル」がラインナップ。オープンワークダイヤルにはダイヤモンドのブルガリロゴが輝き、光に照らされて透き通るような雪の結晶モチーフが、エレガンスとモダニティを添えています。
■3:人気トートバッグ「ブルガリ ロゴ」日本限定カラー
![バッグ_1](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/720mw/img_90985c247551cc4bff6a1e4f72381fe6244448.jpg)
「ブルガリ ロゴ」のトートバッグからは、日本限定カラーの新作がお目見えです。優美なグレージュを思わせるトープクォーツに彩られたカーフレザーのトートバッグは、前面に美しいチェーン装飾でブランドロゴがあしらわれ、装いに洗練と優美さを添えます。
折りたたみできるハンドルに取り外し可能なレザーストラップが付いて、手に持っても、肩にかけても、クロスボディとしても使え、デイリーに活躍する機能性も魅力。ビジネスシーンにもぴったりなMサイズに加えて、スモールサイズもラインナップしています。
■4:2サイズで登場!「ブルガリ・ブルガリ」ウォレット日本限定カラー
![財布_1](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/2/d/720mw/img_2d86fa62c22904af9a6868c4696709a3242831.jpg)
「ブルガリ・ブルガリ」ウォレットも、同じく日本限定カラーのトープクォーツが登場。アイコニックなブルガリダブルロゴをあしらったゴールドプレートのクリップに、気品が漂うデザインです。
以上、新宿高島屋で開催されるブルガリの期間限定サテライトショップの情報を届けしました。
いよいよ12月のホリデーシーズン到来! 自分へのご褒美、大切な人へのプレゼントなど、ホリデーに輝きを添えるブルガリの逸品に出合いに足を運んでみてはいかがでしょうか。
<ブルガリ サテライトショップ 詳細>
- 会場/新宿高島屋 1階 ザ・メインスクエア
期間/2021年12月8日(水)〜2022年1月11日(火)
営業時間/10:30〜19:30 - TEL:03-5361-1778(新宿高島屋3階ブルガリ)
- 住所/東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
- ※2021年12月31日(金)のみ10:00から18:00まで、2022年1月1日(金・祝)は休み
※掲載した商品の価格は、すべて税込みです。
※高島屋の“高”は“はしごだか”が正式表記です。
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部