「ビュリー」が提案する新しい香りのかたち！火を使わない『ランタン・オドリフェラン』が室内を優しく灯す

18世紀後半、香水と香り酢の魔術師としてその名を馳せていたジャン＝ヴァンサン・ビュリーの意志を継ぎ、今も香りのエレガンスを追求し続ける「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」。香りに対してひとかたならぬ思いを持つ同ブランドから、フレグランスキャンドルを安全に、エレガントに堪能するためのランプが登場した。

火を使わずに香りを楽しめる「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」の『ランタン・オドリフェラン』

『ランタン・オドリフェラン』は火を使わず、安心してフレグランスキャンドルを満喫したいとの声から考案された斬新なアイテムだ。

『ランタン・オドリフェラン』￥56,100、『ブジー・パルフュメ』￥18,700

使用方法は至って簡単だ。大理石とアンティーク風の真鍮製シェードのランプシェードの下にキャンドルを置いて30分もすれば、電球の熱によってキャンドルが温まり、室内が心地よい香りで満たされる。

エレガントな佇まいの『ランタン・オドリフェラン』

エレガントな装飾品でもある『ランタン・オドリフェラン』そのものだけでなく、そのボックスも美しい。

中に入っているのはなんだろうと、期待感を膨らませるボックスはギフトにも相応しい

ゴールドのカリグラフィー文字が型押しされた、ネイビーブルーのデコレーションボックスは、フランス伝統の贅沢な印刷技術によって仕上げられている。

以上、「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」の『ランタン・オドリフェラン』を紹介した。火を使わず香りが楽しめるこのランタンは、代官山本店、京都店をはじめ、オンラインストアで限定発売中だ。気になる方は、チェックしていただきたい。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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