待望の新フレグランス「Rosa de la Patagonia(ロサ デ ラ パタゴニア)」が「FUEGUIA 1833(フエギア)」からデビュー! 4月28日(木)より全国展開がスタートします。
ローズとウードが紡ぐハーモニー!フエギア待望の新フレグランスが誕生
2010年に誕生した「FUEGUIA 1833(フエギア)」は、創業者であり調香師のジュリアン・ベデルの類稀なる研ぎ澄まされた感性と、一切の妥協なき植物原料へのこだわりが生み出す、上質でエレガントなフレグランスが揃うブランドです。
香りの着想源は、ジュリアンが愛する詩やタンゴ、アルゼンチンのパタゴニアに広がる大自然や歴史、文化、人物など。自身の新たな魅力を引き出してくれる、奥深い香りが多彩にラインナップされています。
そんなフエギアから、今回新たにフレグランス「Rosa de la Patagonia(ロサ デ ラ パタゴニア)」が登場! 5000万年以上もの歴史を持ち、いまなお進化をつづける「ローズ」を核に、日本でも古来より「沈香」として楽しまれてきた温かみのある「ウード」のマリアージュ。この新たな香りが、日常を豊かに導きます。
パタゴニアの大地に咲くローズたちが織りなす、清涼で妖艶な世界
フエギアにとって、ローズは最も長く研究をつづけている原料のひとつ。今回の新フレグランスでは、ジュリアンが生まれ育ったパタゴニア産のローズに多彩なローズを調和させることで、清涼感の漂う美しさや妖艶さを備えた世界観を生み出しています。
オリエンタルなウードが感性に響く香りへと昇華
そのローズを至極の香り立ちへと導くキーノートとして選ばれたのが、パタゴニア産のウードです。ウードならではの温かく奥深い香りが、このフレグランスの個性を際立てています。“今、最高の状態”にこだわり厳選されたローズとウードが奏でるハーモニーは、穏やかなひとときへと誘う心地良い音楽のよう。凛と深く、五感に響く香りに魅了されます。
よりパーソナルに香りを楽しめるプーラエッセンシアも!選べる3サイズがラインナップ
フエギアのフレグランスには、アルコールなどの溶剤を一切使わずに作られたプーラエッセンシアが展開されているのも注目ポイント。アルコールを配合していないので、周囲へ香りが広がりすぎず、よりパーソナルに香りを楽しむことができます。
持ち運びにも便利な30mlサイズも展開されているので、ライフスタイルに合わせたサイズのセレクトが可能です。
今回ご紹介した「ロサ デ ラ パタゴニア」は、銀座店では4月14日(木)に先行発売されます。店頭でナビゲートしてくれるパルファンコンシェルジュに導かれ、フレグランスの奥深い魅力に触れてみてはいかがでしょうか。きっと新たな発見があるはずです。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 池尾園子
- EDIT :
- 石原あや乃