2026年 Precious 4月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します
今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、この春、着こなしたいジャケットの装いが多数ランクインしました。とりわけ注目度が高かったのは、上半身だけで華やぎ力抜群な着こなしです。これまで固定化してしまったキャリア仕様のジャケットコーデとは一線を画す、凝った素材、モードなデザイン、インナーとの合わせに技ありかつ新鮮なアレンジは要注目!
それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?
【10位】カーキのブルゾン×デニム
鈴木保奈美さんのチアフルな姿も注目されたコーディネートは、ペインターパンツのようなゆるっとはけるリラックス感のデニムが主役。ネオンイエローのドローコードがアクセントになったカーキのフーデッドブルゾンとスニーカーを合わせて、旬を感じさせるクラスカジュアルに仕上げています。
【読者からのコメント】
・色合わせもセンスがよく、シルエットも新しい。
・ラフな雰囲気なのに上質さもあっていい。
・体型カバーできそうなところが気に入った。
【9位】白のジャケット×ネイビーのシャツ×ブルーのパンツ
胸元に余白をつくるように後ろネックでふわりと結ぶスカーフのアレンジは、今シーズンのランウェイで注目され、実際にもぜひ取り入れたいテクニックです。ジャケットスタイルに柔らかな抜け感が生まれて、Vゾーンの鮮度が確実にアップ。瞬時に上半身が華やかな印象にシフトできます。
【読者からのコメント】
・爽やかさと品があるコーディネートで素敵。
・スカーフをプラスすると、ジャケットの着こなしに奥行きが出る。
・バッグ、ベルト、スカーフの柄にあるベージュに統一感があって、女性らしさを感じる。
【8位】ネイビーのジャケット×白のオールインワン
身頃続きのリボンでウエストを結ぶ、ボタンレスのデザインジャケット。ノーカラーだからこそ、ウエストの技ありデザインがセンスよく際立ちます。スエード調素材のオールインワンを白で取り入れて、春らしく爽やかなメリハリ配色にまとめればシャープなコーディネートが完成。
【読者からのコメント】
・シンプルだけど、女性らしく品がある。
・ジャケットのデザインが個性的でエレガント。
・スタイルがよく見える。
【7位】黒のジャケット×ベージュのレースブラウス×黒のパンツ
凛としたピークドラペルとセンシュアルなシェイプシルエット、腕を華奢に見せる細身の袖と、どこをとっても美シルエットが光るジャケットはワイドパンツとセットアップで装えば、絵になる佇まいが実現。優しくエレガントなムードを醸し出すレーシーなブラウスとのテイストミックスして、モードな甘辛コーディネートに。
【読者からのコメント】
・黒のジャケットとレースブラウスのコントラストが華やかでいい。
・理想的なハンサムウーマンの着こなし。
【6位】ベージュのジャケット×白のブラウス×カーキのパンツ
パワーショルダーとウエストをシェイプさせた造形的なシルエットが楽しめるジャケットは、鮮度良好でインパクト十分な一着。ベージュからカーキへのナチュラルなトーン合わせにも、おしゃれ上級者の余裕が感じられます。「ノット」のデザインボタンにモードニュアンスが香り、全身のアクセントに。
【読者からのコメント】
・色や素材をリンクさせていて、まとまりがある。
・テーラードジャケットが洗練された印象に仕上がる。
【5位】アイスグレーのジャケット×グレーのニット×デニムパンツ
シアー感のあるオーガンジーを重ねたジャケットは、着慣れたベーシックデザインでありながら、素材のレイヤードによってフォーマルとデイリーをシームレスにつなぐ存在感を放っているのが新鮮。きちんと感がありながらどこかアンニュイなムードが漂うジャケットを、デニムで今っぽくカジュアルダウンしています。
【読者からのコメント】
・カジュアルだけどエレガントなオーラがある。
・ジャケットのシアー素材レイヤードが新鮮。
・華やいだきれいめアイテム×デニム&眼鏡で、春らしく若々しく見える。
【4位】ミックスツイードのジャケット×クリーム色のブラウス×白のパンツ
パステルトーンがミックスされたツイード素材のジャケットは、春らしいフェミニンモードなおしゃれにぴったり。襟周りから前立て、ポケット、袖口に配したフリンジが上品な甘さを印象づけています。クリーミーカラーのブラウスとパンツで全体をトーンアップして明るく華やかに仕上げると、洗練ムード抜群です。
【読者からのコメント】
・柔らかさと凛とした強さが共存していてエレガント。
・パステルカラーがミックスされていても、白ベースなので落ち着く。
・スカーフのようなタイ付きのブラウスがいい。
【3位】グレーのジャケット×グレーのシャツ×グレーのパンツ
今春のビジネスシーンには、モードさが光る新感覚セットアップを投入するのがおすすめです。繊細でしなやかなカシミア100%の素材は、軽く快適な着用感。ジャケットだけでなくシャツとワイドパンツすべて同素材で取り入れることで、知的さとかっこよさを表現できるクワイエット・ラグジュアリーな装いが完成します。
【読者からのコメント】
・ワントーンは統一感があって、かっこいい。
・すべて同じ素材で合わせているところが面白い。
・辛口のエレガントスタイルが好き。
【2位】エクリュのジャケット×白のTシャツ×ピンクのパンツ
リネンコットン素材のヘリンボーン生地を用いたクロップド丈テーラードジャケットは、ジャストウエストのショート丈がアクティブさをもたらし、こなれ感を演出できます。週末に着こなすクリーンなカジュアルには、明るい彩りのパンツを合わせてナチュラルな魅力溢れる女性らしさをアピール。
【読者からのコメント】
・軽やか、洗練ムード、清潔感があり、これからの季節に最適。
・春らしくきれいなカラーリングの着こなし。
・明るく颯爽としたイメージで、肩肘張らずに気軽に着られそう。
【1位】白のジャケット×白のTシャツ×黒のパンツ
凹凸感が表情豊かなリボンヤーンのニットジャケットは、リラクシーに着られるのにきちんと&華やかに見える優秀アイテム。絵になるオーラを放つジャケットで、着こなしをラグジュアリーにアップデートできます。ハンサムな黒のカーヴィパンツをコーディネートして甘さ控えめに着こなすと、スタイリッシュな装いに。
【読者からのコメント】
・リボンヤーンのジャケットが愛らしく、黒パンツに合わせるのがかっこいい。
・モノトーンでも華やかさがある。
・品がよくリラックス感があり、仕事のシーンにもきちんと見える。
以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年4月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。
このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?
現在発売中の『Precious』2026年5月号の<ファッション大特集>は、【美しいシルエット、美しい佇まい】。Preciousが考える美しいシルエットとは、そこにエレガンスが宿るもの。凛とした「ミニマル」か、躍動感の「フォルミック」か。移ろいゆくトレンドのなかで、揺るぎないセンスを印象づける、ふたつのシルエットを深掘りします。別冊付録は「スカーフの巻き方」Handbookです。90cmの王道サイズから変形まで、ブランドの美意識が宿る一枚を洗練の着こなしアイディアで活性化。そのほか、板谷由夏主演! オフモードに切り替える「休日ウォッチ」という選択、旅もおしゃれも楽しむ「ラグジュアリー・クルーズ」、噂の「BUZZコスメ」を読み解くなど、充実のコンテンツでお届けします。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

お近くの書店やオンライン書店などで、『Precious』2026年5月号をぜひお買い求めください。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 『Precious4月号』小学館、2026年
- WRITING :
- 佐野有紀

















