【目次】

「丸顔さん」が似合うパーマボブ【3選】


【1】スパイラルパーマで縦印象をつくる外ハネボブ

サイド
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「丸顔さんには、メリハリと立体感のあるデザインがおすすめ。ハチ(頭頂部とサイド間の最も出っ張っている骨の部分)上にレイヤーを入れてパーマでくびれをつくり、ボリュームをコントロールして縦長感をプラス。毛先はハネ過ぎると横に広がるので、軽く外へ逃がす程度にしましょう。あご下長さのワンレングスベース。ハチ上にレイヤーを入れています。襟足は首に沿わせるように巻き、ハチ上は円錐形のロングロッドで根元付近からスパイラル巻きに。そのほかはボリュームが出すぎないように毛束の中間からリバース巻きにしています」(AntiOurs 副店長 MASAさん)。

<スタイリング方法>

「トップのふんわり感とパーマの質感がデザインのカギ。根元はブラッシングで立ち上げ、タオルドライをしっかり行い、パーマの持ちをよくしましょう」(MASAさん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>タオルドライで6~7割まで乾かす

髪全体を濡らしたら、乾いたタオルで6~7割までしっかり水分をとる。

<STEP.2>ブラッシングして根元を起こす

頭皮用ブラシでオールバックにブラッシングして髪の根元を起こす。

<STEP.3>根元を中心に8割まで乾かす

ドライヤーの弱風を根元中心にあてて、8割程度まで乾かす。

<STEP.4>オイルをなじませる

重めのトリートメントオイルを全体になじませ、最後に外へ逃がすように毛先にももみこむ。

「40代は毛先がハネすぎると子どもっぽくなるので、外に逃がすようにスタイリングして自然なメリハリをつくりましょう。毛先に抜け感を作ってナチュラルに仕上げて」(MASAさん)。

AntiOurs 副店長 MASAさん
AntiOurs 副店長 MASAさん

40代に似合う【ボブスタイル】パーマで叶えるふんわり感UP&すっきりシルエット

【2】リフトアップが叶う大人のウルフスタイル

完成
完成
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「リフトダウンが気になるという丸顔さんにおすすめなのが縦長シルエットのウルフカット。パーマで毛先に動きをプラスしつつ、長めの前髪をサイドに流すことで横にボリュームゾーンをつくると、輪郭がスッキリとした印象になり、リフトアップ効果が期待できます」(Cocoon 表参道 マネージャー キッカワ ミワさん)。

<スタイリング方法>

「毛束の中間から毛先まで、癖毛っぽい自然な印象になるパーマをかけているので、その部分にまんべんなくムースをなじませてください。あとは自然乾燥させるとパーマがしっかりと出ます」(キッカワさん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>ドライヤーで根元を起こす

地肌をこすりながらドライヤーをあてると根元がふんわりと立つ。

<STEP.2>ムースを中間から毛先になじませる

ゴルフボール2個分くらいのムースをまんべんなく全体になじませる。パーマをしっかりと出すために自然乾燥させるのがポイント。

<STEP.3>髪表面にオイルをつける

オイルは1滴ほど手のひらに広げ、髪の表面をにぎるようにしてつける。

「パサつきは老け見えの原因になるので、オイルをつけてツヤやかな印象に仕上げます。オイルには保湿効果もあるため、髪が乾燥しやすい方にもおすすめです」(キッカワさん)。

Cocoon 表参道 マネージャー キッカワ ミワさん
Cocoon 表参道 マネージャー キッカワ ミワさん

40代に似合う【大人のウルフスタイル】手軽で簡単!リフトアップが叶うパーマスタイル

【3】丸顔が小顔になる菱形ボブ

完成
完成
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「全体にうねるクセがあるため、ナチュラルな仕上がりで柔らかい毛質に見えるストレートパーマをかけています。ピシッと伸ばしているわけではなく、ゆくゆく髪が伸びてきても違和感なくなじむので、気兼ねなくチャレンジしていただけます」(Cocoon 銀座店 店長 SHUNさん)。

<スタイリング方法>

「根元にボリュームがないと、ふんわりとした印象にならないだけでなく、ハチの張りも目立ってしまいます。頭頂部に高さを出すことで頭の形もきれいに。この一手間で女性らしいニュアンスも生まれます」(SHUNさん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>根元にボリュームを出す

地肌を指の腹でしっかりと擦るようにドライ。
地肌を指の腹でしっかりと擦るようにドライ。

<STEP.2>ホットカーラーで巻く

カタチがつきやすいのでホットカーラーがおすすめ。前髪と頭頂部の毛束を根元から巻き込んで。
カタチがつきやすいのでホットカーラーがおすすめ。前髪と頭頂部の毛束を根元から巻き込んで。

<STEP.3>指で摘むようにワックスをつける

ワックスを指先になじませたら、巻いた髪をほぐすように指でつまむ。束感を作るようなイメージでつけるのがポイント。
ワックスを指先になじませたら、巻いた髪をほぐすように指でつまむ。束感をつくるようなイメージでつけるのがポイント。

「ハードな質感と少量でスタイルがキープできるワックスがおすすめ。重いものよりも軽いテクスチャーを選ぶと、油分の重みでスタイルが潰れる心配がありません」(SHUNさん)。

Cocoon 銀座店 店長 SHUNさん
Cocoon 銀座店 店長 SHUNさん

根元のボリューム感とふんわり流れる前髪が決め手!丸顔が小顔になる「菱形ボブ」

「面長さん」が似合うパーマボブ【2選】


【1】ゆるくパーマをかけたエアリーボブ

40代 髪型_1,ボブ_1
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「カットはワンレンボブをベースに、パーマと連動して動きが出やすいよう、耳後ろあたりの内側にレイヤーを入れています。毛先は厚みを残しつつ、適度に毛束の間に隙間をつくるようにして柔らかな動きが出やすいよう調整しています。パーマは太めのロットでゆるく、まとまり感はキープしながらも自然な動きが出るように中間から毛先を中心に。前髪はリップラインくらいで長めに単独でカットし、顔周りにニュアンスをつくり、フェースラインもキレイに映えるフォルムにこだわっています」(Cocoon 表参道 スタイリスト 松村果穂さん)。

<スタイリング方法>

「パーマをかけているので、ざっと乾かすだけで映えるスタイルに。ぺったりしがちなトップの根本からしっかりと乾かし、ふんわり感を出して。サイドや顔周りは軽く濡らしてパーマ感を出したあと、スタイリング剤をつけながら微調整するだけでキマります」(松村さん)。

スタイリング前

<STEP.1>トップは分け目をほぐすように乾かす

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洗髪後濡れた状態から乾かすときに、サイドや毛先はざっと乾かしてパーマ感を程よく残せばOK。ぺったりしがちなトップ部分の毛は分け目をほぐすように、左右に指でザクザク揺らしながら乾かして。

<STEP.2>根元からオールバックにワックスを塗布していく

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ワックスを指先全体にのばし、はち部分から髪をかき上げるようになじませていって。根元が自然に立ち上がり、毛先は軽やかでふわっと柔らかなニュアンスに整う。

<STEP.3>顔周りと毛先を最後に整えて

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指先に残ったワックスを、顔周り&毛先になじませながらナチュラルな動きをプラス。

「スタイリングには柔らかめのクリームワックスがおすすめ。ふんわり仕上げながらも、柔らかな動きをキープできます」(松村さん)。

Cocoon 表参道 スタイリスト 松村果穂さん
Cocoon 表参道 スタイリスト 松村果穂さん

40代に似合う【ゆるふわエアリーボブ】ゆるめパーマなら、乾かしっぱなしでも柔らかなニュアンスが!

【2】パーマでかなうエアリーなボリュームボブ

ミディアムヘア_1,40代 髪型_1
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「カットはあごくらいの長さのフラットなワンレングスをベースに、顔周りと表面にレイヤーを入れてバランスをとっています。パーマは毛先を中心に強くかけすぎないのがポイント。洗髪して濡れている状態でコテで巻いたようなカールが残るくらいのイメージです。濡れている状態だと毛先はくるっとするけれど、そのまま地肌に逆らうように髪を動かしながら乾かすことで簡単に、エアリーなボリュームを出すことができます。毛の根元を起こすような感じで乾かすのがポイント。ペタッとしがちな髪の方でも自然なボリュームが出て、華やかな印象に」(BEAUTRIUM Aoyama 店長、スタイリスト 山本修史さん)。

<スタイリング方法>

「濡れた状態からざっとドライヤーで乾かすだけでも、まとまりがありながらもボリュームが出るスタイルですが、ひと手間かけることでより立体感のある印象的な仕上がりに。前髪はロールブラシを使って立ち上げ、毛先はバームをもみ込んでくしゅっと感を出して」(山本さん)。

ミディアムヘア_4,40代 髪型_4
スタイリング前

<STEP.1>前髪はロールブラシを使って立ち上げて

ミディアムヘア_5,40代 髪型_5
前髪は根元から立ち上げるようにロールブラシを通し、ドライヤーの温風をあててブローして。ペタッとしがちなトップ部分がふんわり、華やかな印象に。

<STEP.2>毛先にはくしゅくしゅとバームをもみ込む

ミディアムヘア_6,40代 髪型_6
バームを両手のひら全体になじませてから、毛先をくしゅくしゅもみ込むように塗布して。ふわっとエアリーなニュアンスをキープ。

「スタイリングには、パーマスタイルと相性のいいバームがおすすめ。パサつきやすい髪にもツヤと束感が出せ、パーマ感を復活させやすいのも◎です」(山本さん)。

BEAUTRIUM Aoyama 店長・スタイリスト 山本修史さん
BEAUTRIUM Aoyama 店長、スタイリスト 山本修史さん

40代に似合う【パーマでかなうエアリーなボリュームボブ】パーマなら乾かすだけでやわらかな動きのあるスタイルに!

「ベース型さん」が似合うパーマボブ【3選】


【1】 柔ふわパーマの前上がりボブ

完成
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「ベース型さんには、フェイスラインの骨っぽさを髪で隠したいという方が多いです。でも厚めの髪でエラを隠したり、鋭角なボブラインにすると逆に目立ってしまいます。パーマをプラスして、やや前上がりラインの髪でふんわりエラをカバーして。柔らかい印象と抜け感が生まれて、顔まわりを華奢な印象にしてくれますよ。カットベースは襟足ギリギリラインで水平に。パーマをかけることで、やや前上がりのマッシュラインになり、エラ張りをカバーしてくれます。中太ロッドで1.5~2回転をランダムに巻き、エアウェーブの酸性パーマを。髪に柔らかさとまとまりが生まれますよ!」(PearL アートディレクター CHIEさん)。

<スタイリング方法>

「髪を乾かすときは、パーマがのびないように弱風で丁寧に。ドライヤーの風量を強くする、一定方向から風をあてるのはNGです」(CHIEさん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>乾かす前にオイルを塗布

髪全体にオイルをなじませてパサつきを防止。
髪全体にオイルをなじませてパサつきを防止。

<STEP.2>根元から丁寧に乾かす

髪の内側に風を入れるようにしてドライヤーの弱風で乾かす。根元を擦るようにしてパーマを出して。
髪の内側に風を入れるようにしてドライヤーの弱風で乾かす。根元を擦るようにしてパーマを出して。

<STEP.3>分け目はジグザグに

分け目がぼけるように、ジグザグに分けて立ち上がりをつける。
分け目がぼけるように、ジグザグに分けて立ち上がりをつける。

<STEP.4>バームを揉み込む

保湿力のあるバームタイプのスタイリング剤を手のひらにのばし、毛先を中心に揉み込んで動きを出す。
保湿力のあるバームタイプのスタイリング剤を手のひらにのばし、毛先を中心に揉み込んで動きを出す。

「分け目をジグザグにぼかすと、根元の白髪も目立ちにくくなります。年齢を重ねると髪がパサつきやすくなるので、保湿ケアも意識しましょう」(CHIEさん)。

PearL アートディレクター CHIEさん
PearL アートディレクター CHIEさん

大人ヘア|顔が四角く見えるエラをカバー!柔ふわパーマ×前上がりラインで華奢印象に

【2】大人も挑戦しやすい外ハネボブ

完成
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「ベース型さんのお悩みポイントであるエラをカバーするには、裾の長さを顎より下にすること。顎ラインに設定すると輪郭が四角く見えるので注意が必要です。また菱形シルエットになるように表面にレイヤーを入れると、輪郭補整が叶う上、フェイスラインがキュッと上がって見えて小顔効果も。外ハネになるように、やや前下がりにカットしています。ハチ上にレイヤーを入れて、菱形シルエットに。前髪は薄めに取り、頬の一番高いところでカット。広がりやすい髪質なので、内側はしっかり量感調節して膨らまないようにしています」(kakimoto arms 田園調布店 スタイリストチーフ 森林郁香さん)

「ベースカラーはアッシュブラウン。髪色は、ある程度明るくしてあげるとツヤ感が出せて、肌も明るく見えます。また、ハイライトをブレンドして、柔らかい質感を出しながら白髪もなじませています。髪の乾燥や白髪が気になる方におすすめです」(kakimoto arms 青山店 トップカラーリスト 斎藤嘉一さん)。

<スタイリング方法>

「エラは隠すより、あえて空間を作ったほうが◎。もみあげ付近の毛束を立ち上げて巻き、ふんわりシルエットにしたほうがカバーできます。ただ外ハネにするだけだと、大人は淋しい印象になってしまうので、レイヤーを活かしてふんわり仕上げましょう」(森林さん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>前髪をカーラーで巻く

ある程度全体を乾かしたら、前髪を32mmのカーラーで毛先から根元まで巻きこむ。
ある程度全体を乾かしたら、前髪を32mmのカーラーで毛先から根元まで巻きこむ。

<STEP.2>毛先を外ハネにする

26mmのヘアアイロンを使用。全体の毛先を外ハネにする。
26mmのヘアアイロンを使用。全体の毛先を外ハネにする。

<STEP.3>トップの毛先を巻く

トップの毛束を取り、毛先から2回転巻く。下ろすとエラ上にボリュームが出て菱形に。
トップの毛束を取り、毛先から2回転巻く。下ろすとエラ上にボリュームが出て菱形に。

<STEP.4>うるおいが出るバームでスタイリング

保湿力のあるバームタイプのスタイリング剤を手のひらにのばし、全体になじませる。前髪も整えて完成。
保湿力のあるバームタイプのスタイリング剤を手のひらにのばし、全体になじませる。前髪も整えて完成。
kakimoto arms 田園調布店 スタイリストチーフ 森林郁香さん
kakimoto arms 田園調布店 スタイリストチーフ 森林郁香さん
kakimoto arms 青山店 トップカラーリスト 斎藤嘉一さん
kakimoto arms 青山店 トップカラーリスト 斎藤嘉一さん

大人ヘア|骨ばって見えがちなベース型の輪郭を、菱形ボブでふんわり柔らか見せ!

【3】柔らかパーマでつくる菱形ボブ

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「ベース型さんにとってNGなのが、ストンとした前髪。直線的なフォルムは顔型を強調してしまうので、レイヤーとパーマを使って、柔らかな質感と菱形フォルムをつくるのがオススメです。顔周りのリップラインからレイヤーを入れ、全体はストロークカットで中間から毛先に軽さを出しています。年齢による髪のボリュームダウンと大きなうねりがあり、毛先がハネやすい状態なので、アンティオリジナルパーマメソッドで手触りが柔らかくなるパーマをかけ、これらのお悩みを活かしつつ解消。レイヤーに合わせてカールが動くようにつくると、顔型カバー&抜け感のあるスタイルに」(AntiOurs 店長 CHIIさん)。

<スタイリング方法>

「気になる髪の根元を立ち上げるには、髪が濡れているタイミングでブラッシングをするのが効果的。乾かすときも、根元が立ち上がるように意識しましょう」(CHIIさん)。

スタイリング前
スタイリング前

<STEP.1>髪を根元まで濡らしてタオルドライ

パーマを出すには、濡れた状態からスタイリングするのが◎。根元まで濡らしたら、しっかりタオルドライをして髪の水分を取る。
パーマを出すには、濡れた状態からスタイリングするのが◎。根元まで濡らしたら、しっかりタオルドライをして髪の水分を取る。

<STEP.2>頭皮用ブラシでブラッシング

頭皮用マッサージブラシで、オールバック、左、右にブラッシングして根元を立ち上げる。
頭皮用マッサージブラシで、オールバック、左、右にブラッシングして根元を立ち上げる。

<STEP.3>毛先にオイルをつける

少し水分が残った髪の毛先にオイルをなじませる。パサつき対策に。
少し水分が残った髪の毛先にオイルをなじませる。パサつき対策に。

<STEP.4>根元を立ち上げるように乾かす

根元が立ち上がるように、髪の根元にドライヤーの風を当てて乾かす。
根元が立ち上がるように、髪の根元にドライヤーの風をあてて乾かす。

<STEP.5>ワックスをもみ込む

髪の柔らかさをキープできるライトワックスを使用。手のひらに少量のばし、中間~毛先にもみ込んで、菱形シルエットを意識して仕上げる。
髪の柔らかさをキープできるライトワックスを使用。手のひらに少量のばし、中間~毛先にもみ込んで、菱形シルエットを意識して仕上げる。

「40代にとって髪のパサつきはNG。エアリーな質感とツヤが出るように、ドライ前にオイルをなじませ、ワックスはライトな質感のものを少量に」(CHIIさん)。

AntiOurs 店長 CHIIさん
AntiOurs 店長 CHIIさん
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ラフな毛先の動きで気になるエラをカバー!ベース型さんに似合う柔らかパーマスタイル

この記事の執筆者
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