【目次】

最新!冬のレディース黒パンツコーデ


【1】黒パンツ×ロングジレ

黒パンツ×ロングジレ
[Precious12月号 60ページ] 撮影/熊澤 透
クルチアーニ”のカシミヤTシャツ¥56,000・マンツォーニのファージレ¥160,000・インコテックスのパンツ¥32,000・ハムのピアス¥176,000・ブレスレット[手首側から]¥250,000・¥272,000・スティーブン デュエックのリング[右手]¥62,000・[左手]¥82,000・マウロ オリエッティ カレラのバッグ¥630,000(ストラスブルゴ)

ロングジレのインナーにもカシミヤTシャツならリッチな奥行きが生まれます。長袖のシャツでは軽やかさが出ない、コットンTシャツではラフすぎるときの選択。ごく薄くやわらかな肌触りのカシミヤTシャツなら、大人らしい上質カジュアルが完成します。

【2】黒パンツ×ムートンファージレ×カシミヤコート

黒パンツ×ムートンファージレ×カシミアコート
[Precious12月号 106ページ] 撮影/生田昌士(まきうらオフィス)
カシミヤコート¥260,000(ebure)、ムートンファージレ¥98,000(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、カットソー¥2,500(プチバトー)、デニム¥31,000(サザビーリーグ〈マザー〉)、リング¥230,000(TASAKI)、バッグ¥164,000(J&M デヴィッドソン 青山店)

カシミヤコートにムートンファーのジレを重ねた上級レイヤード。コート下にジレをのぞかせた鮮度の高い装いを、カシミヤとファーの異素材ミックスでラグジュアリーに仕上げて。ボトムと小物は黒で引き締めて、シャープ感をプラスしましょう。

【3】黒パンツ×ジャケット

黒パンツ×ジャケット
[Precious1月号 113ページ] 撮影/熊澤 透
ジャケット/参考商品(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)、Tシャツ¥13,000(ストラスブルゴ〈ザ ハイアリン〉)、パンツ¥33,000(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)、ピアス¥38,000(エストネーション〈ホリー ライアン〉)、バッグ¥32,000(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)

ミニタッセルが揺れる大人かわいい一着は、デニムに合わせて。小粋に構築的な美シルエットを気負いなく見せるタッセル使いを生かして、カジュアルダウン! Tシャツを合わせて前を開けても品格が失われないのも大人好みです。

【4】黒パンツ×ファーのピーコート

黒パンツ×ファーピーコート
[Precious1月号 114ページ] 撮影/生田昌士(まきうらオフィス)
ファーのピーコート¥880,000・ニット¥134,000・デニム¥62,000・リング¥70,000・バッグ¥235,000・靴¥65,000(イヴ・サンローラン〈サンローランバイ アンソニー・ヴァカレロ〉)

軽やかにはおれるゴートファーのアウターで最愛デニムスタイルを更新。このうえなく上質で麗しいファーを、カジュアルなピーコートに仕立てた一着。やわらかな毛質のゴートファーは、最高に着心地がいいのも魅力。リュクスな風合いをもちながら軽快な存在感を放つ理想のコンパクトファーが、最愛デニムを「シック&ラグジュアリー」にアップデートしてくれます。

【5】黒パンツ×ジャケット×ブラウス

黒パンツ×ジャケット×ブラウス
[Precious11月号 93ページ] 撮影/小池紀行(パイルドライバー)
ジャケット¥155,000・ブラウス¥79,000・パンツ¥67,000・バッグ¥130,000(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、眼鏡¥37,000(リエート〈バートン ペレイラ〉)、靴¥100,000(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)

ジュエリーいらずの華やかさを演出するセンシュアルなレース使いが印象的なジャケット。ネイビーの総レースがフォーマルになりすぎず、スタイリッシュさも演出してくれます。光沢のある襟と、袖口のボタンがさりげないインパクトも。レディーライクなボウブラウスにクロップドパンツ、というデイリースタイルにもスモーキングジャケットは相性抜群です。きちんと感と艶やかさの絶妙バランスで印象的なスタイルに。

【6】黒パンツ×ハンサムコート

黒パンツ×ハンサムコート
[Precious11月号 111ページ] 撮影/坂根綾子
コート¥274,000・トップス¥55,000・パンツ¥83,000(コロネット〈ザ ロウ〉)、サングラス¥30,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、バングル¥18,000(アストラット 青山店〈エディー ボルゴ〉)、ストール¥39,000(三喜商事〈アリュード〉)、クラッチバッグ¥180,000(エストネーション〈ペラン〉)、靴¥73,000(セルジオ ロッシ)

ハンサムコートには、女っぷりが上がる賢いアイテム選びが必要です! スティックパンツはしなやかなナイロン×コットンの混紡素材。マニッシュなコートが主役の日は、パンツや小物で女らしさをアピールして。

【7】黒パンツ×ノーカラーハーフコート

黒パンツ×ノーカラーハーフコート
[Precious11月号 295ページ] 撮影/熊澤 透
コート¥189,000・ニット¥44,000・パンツ¥61,000・バッグ¥90,000・ブーツ¥125,000・グローブ/参考商品(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)

テクスチャーの表情で魅せる軽快なカジュアルブラック。なめらかなキャメル素材で仕立てた、ノーカラーのハーフコートは、身ごろの裾部分1/3ほどに、ファーのようなディテールをあしらった上品なデザインです。自然な光沢感を出したキャメル素材のミモレ丈パンツの足元は、セミシャイニーなスムースカーフのレースアップブーツを合わせてスポーティーに。

黒パンツに合わせる靴の色


【1】黒パンツ×赤パンプス

黒パンツ×赤パンプス
[Precious12月号 63ページ] 撮影/佐藤 彩
クルチアーニのカシミヤTシャツ¥56,000・カーディガン¥72,000・パンツ¥54,000・オリバー ゴールドスミスのサングラス¥34,000・ミチノのバッグ¥173,000・ニナ リッチの靴¥75,000(ストラスブルゴ)

グレーTシャツを投入するだけで着こなしに抜け感が生まれ、温もりのあるメランジェローゲージカーディガンとの組み合わせが、休日らしいリラックス感を演出してくれます。いつもならスポーティーなカットソーを合わせていたところを、カシミヤTシャツに変えるだけで、スタイリッシュかつ大人の余裕が感じられる着こなしに。ワイドクロップドパンツで抜け感を与えて。

【2】黒パンツ×白ヒール

黒パンツ×白ヒール
[Precious12月号 112ページ] 撮影/宮本直孝
ニット¥250,000・シャツ¥88,000・パンツ¥77,000・イヤリング¥110,000・バッグ¥310,000・靴¥105,000(セリーヌ ジャパン)

たっぷりしたフォルムのニットでストイックなパンツスタイルもたちまち今どきに。上級なオークルカラーは、ともすると難度が高く思われがちだけれど、白ブラウスの襟をのぞかせることで顔周りに凛とした清潔感が漂います。ドロップショルダーや、たっぷりとしたそでや身ごろ...。程よいオーバーサイズ感は全身バランスを新鮮に見せるだけでなく、カシミヤのふんわりと幸福な質感を教えてくれる。

【3】黒パンツ×レオパード柄スニーカー

黒パンツ×レオパード柄スニーカー
[Precious12月号 235ページ] 撮影/佐藤 彩
バッグ【縦26×横22.5×マチ11㎝】¥203,000(グッチジャパン)、その他/私物

休日が楽しみになる、ありそうでなかったリッチ・カジュアルなリュックを主役に。主張のあるファージレ、レオパードを投入して、大人のカジュアル黒スタイルが完成します。

【4】黒パンツ×バイカラーチャンキーヒール

黒パンツ×バイカラーチャンキーヒール
[Precious1月号 107ページ] 撮影/小池紀行・池田 淳(パイルドライバー)
コート¥680,000(コロネット〈ザ ロウ〉)、ブラウス¥281,000・パンツ¥75,000・ストール¥150,000(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、バッグ¥295,000(ヴァレクストラ・ジャパン)、ネックレス[長]¥110,000・[短]¥90,000(チェルキ〈ミッレ〉)、パンプス¥93,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)

黒のエレガンスを今年はファームートンを主役に、リッチでキレのあるスタイルに。トレンドのファームートンは、ややテントラインでクラシックな形を選び、パールやシルクブラウスに合わせるとエレガントに仕上がります。そこに細身のパンツとバイカラーのチャンキーヒールで黒のコーディネートに軽やかさを足して。

【5】黒パンツ×ボルドーヒール

黒パンツ×ボールドヒール
[Precious11月号 88ページ] 撮影/熊澤 透
パンツ¥55,000(コロネット〈グレイジェイソン ウー〉)、コート¥423,000(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ブラウス¥59,000(ヴァルカナイズ・ロンドン〈ゴート〉)、スカーフ¥52,000(エルメスジャポン)、ピアス¥500,000・リング¥465,000(マルコ・ビチェゴ ジャパン〈マルコ・ビチェゴ〉)、バッグ¥175,000(オンワードグローバルファッション〈マルベリー〉)、靴¥28,000(ファビオ ルスコーニ六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)

シンプルに徹した上下黒のノーブルな着こなしにスカーフが華を添えて。主役のパンツは落ち感のあるシルキーな素材ながら、センタープレス入りできりっとした雰囲気も与えてくれます。カシミヤのダブルフェースコートを軽やかにはおり、インを白にすることで表情も華やかに。

黒パンツに合わせる冬のアウターコーデ


【1】黒パンツ×テーラードジャケット

黒パンツ×テーラードジャケット
[Precious1月号 82ページ] 撮影/下村一喜(UM)
ジャケット¥533,000/参考価格・パンツ¥153,000(トム ブラウン 青山)、ブラウス¥65,000(ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店)、バッグ¥173,000・靴¥73,000(ピエール アルディ 東京)、パールのピアス¥115,000・パールのリング¥225,000(TASAKI)

ラグジュアリーなアイテムをシックに重ねた、華やかな最旬の黒! 仕事からパーティーまで対応できる光沢のあるリボンツイードのエレガントなテーラードジャケットは、心ときめく羨望の主役アイテムです。細い足首を強調するスティックパンツやボウブラウスなど、流行を超えた美しいアイテムをていねいに重ねながら、存在感のある小物使いで、最旬かつ圧倒的な黒の魅力を引き出して。

【2】黒パンツ×ボリュームコート

黒パンツ×ボリュームコート
[Precious11月号 76ページ] 撮影/浅井佳代子
スポーツマックスのパンツ¥43,000・グローブ[参考商品]・マックスマーラのコート¥579,000・バッグ¥308,000(マックスマーラ ジャパン)、靴¥114,000(JIMMY CHOO)

ビッグシルエットに与えたひと匙の緊張感が女の美しさを際立て、遠目からも周囲の視線を惹きつける、オーラ漂うたたずまい…。それは、ラグジュアリーなボリュームコートのせいだけでなく、黒の細身パンツ~ショートブーツにかけて宿った、細部にまで気を抜かない美意識によるものです。ふわふわキャメルのファーバッグが、温かみも加味してくれます。

【3】黒パンツ×ブルゾン

黒パンツ×ブルゾン
[Precious11月号 81ページ] 撮影/浅井佳代子
パンツ¥112,000(アオイ〈マントゥ〉)、ブルゾン¥250,000(ヴァルカナイズ・ロンドン〈カール ドノヒュー〉)、ニット¥36,000(ブラミンク)、ピアス¥120,000・ブレスレット¥850,000・時計¥1,765,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ¥201,000(ピエール アルディ 東京)、靴¥95,000(セルジオ ロッシ)

万能な黒ボトムこそトレンドへの感度が如実に表れるバロメーター。フォーマルシーンに活用する黒ボトムこそ、何シーズンも更新しないのは野暮なのです! 足首を意識したバランスこそが、今は新鮮に感じられます。

【4】黒パンツ×ムートンコート

黒パンツ×ムートンコート
[Precious11月号 110ページ] 撮影/石倉和夫
パンツ¥104,000(アクリスジャパン〈アクリス〉)、コート¥330,000(ebure)、ニット¥30,000(オールウェイズ〈M・fil〉)、ピアス¥65,000(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ¥36,000(アマン〈ペリーコ〉)、靴¥105,000(ロンハーマン〈マノロ ブラニク〉)

スティックパンツはおなか周りがすっきり見えるウールストレッチのノーベルトタイプ。形状記憶のセンターシームで、すらりとしたレッグラインを実現してくれます。さらに、潔くインナーをⅠラインでシックに締めれば、ムートンコートの存在が際立って、海外セレブのようなこなれ感も加味。コンパクトボトムこそがボリュームコートの魅力を最大限に引き出すのです!

【5】黒パンツ×ケープ

黒パンツ×ケープ
[Precious11月号 128ページ] 撮影/熊澤 透
ストール【142.5×142.5㎝】¥183,000・ケープ¥610,000・ニット¥72,000・パンツ¥176,000・バッグ¥355,000(ルイ・ヴィトン)

印象がクールになりすぎそうな黒一色の着こなしには、ファー使いのストールでリッチなメリハリを演出。ストールで立体感と躍動感も生まれます。ストール中央のファー部分が後ろ襟にくるように巻くと、フードのようなスタイルに! 大人かわいいリッチ感が香り立ちます。

【6】黒パンツ×カシミヤケープ

黒パンツ×カシミアケープ
[Precious11月号 151ページ] 撮影/熊澤 透
コート¥545,000・ニット¥72,000・パンツ¥176,000・サングラス¥61,000・リング¥54,000・バングル¥76,000・バッグ¥600,000(ルイ・ヴィトン)

主役のコートはひらりと翻るドラマティックなシルエットを可能にする、カシミヤの一枚仕立てケープ。タートルネックニットが一体化したダブルジップデザインがスポーティーな印象でもあります。前を留めるストラップと、裏地のヘムラインに施されたレザー使いがリッチなアクセントに。リブ編みニットと、細身パンツの黒で、ケープのまろやかなミルクティーカラーを引き立てて。

【7】黒パンツ×クラシックコート

黒パンツ×ルダンゴト
[Precious11月号 153ページ] 撮影/熊澤 透
コート¥260,000・パンツ¥85,000・バッグ¥155,000・靴¥80,000(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉)、サングラス¥28,000(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ アイウェア〉)、ニット/私物

サルバトーレ フェラガモのフレアシルエットコートは、カシミヤ混ウールのダブルフェースを使用。ウエストの絞りに対してやや広めの肩幅とフレアシルエットで、クラシックな上品さを印象づけます。フロントボタンのトップにあしらわれたアイコンのガンチーニもポイントに。ブーツカットパンツとの組み合わせ、バッグやサングラスの小物使いなど、女優風のスタイルを意識しましょう。

【8】黒パンツ×ガウンコート

黒パンツ×ガウンコート
[Precious11月号 157ページ] 撮影/熊澤 透
コート¥1,000,000・パンツ¥115,000・ストール¥150,000[参考価格]・バッグ¥361,000・靴¥220,000(ブルネロ クチネリ ジャパン)

ブルネロ クチネリのグレイッシュカーキガウンは、最高級のカシミヤダブルフェース生地で、ややふくらみのあるやわらかな肌触り。ミリタリーカーキとダークグレーをかけ合わせたメランジュ織りで、奥行きのあるトーンを実現しています。ピークドラペルが端正な顔立ちのコートに、細身パンツとマニッシュなシューズを合わせてかっこよく。ストールは色調をそろえつつ、ラメ入りで華やかさをプラスするのが正解です。

黒パンツに合わせる冬のトップスコーデ


【1】黒パンツ×シルクブラウス

黒パンツ×シルクブラウス
[Precious11月号 94ページ] 撮影/熊澤 透
ブラウス¥105,000・パンツ¥91,000・ストール¥268,000・バッグ¥230,000・ベルト・靴/参考商品(フェンディ ジャパン)、ピアス¥560,000・バングル¥225,000・リング[右]¥74,000・[左]¥60,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)

ブラウスはしっとりとしたシルク素材で、ボウタイは後ろになびかせても、前で結んでもよい2WAYデザインです。袖口にはたっぷりのフリルをあしらって、立ち去った後も美しい余韻を残すしなやかな女らしさを演出。きりっとした黒いパンツとピンヒールで闊歩する軽快なスタイリングで、歩くたびに揺れ動く、袖口のフリルやボウタイが優美なフォルムを強調しましょう。

【2】黒パンツ×ボリューム袖ブラウス

黒パンツ×ボリューム袖ブラウス
[Precious11月号 95ページ] 撮影/熊澤 透
ブラウス¥340,000・パンツ¥150,000(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、ネックレス¥960,000・ブレスレット¥530,000・リング¥620,000(TASAKI〈M/G TASAKI〉)、バッグ¥630,000(デルヴォー・ジャパン)、ベルト/私物

ブラウスはボトムスINで全身をつなげることがすっきり見せる秘訣です。艶やかな光沢感を放つ、ハリのあるシルク素材のブラウスは、たっぷりとしたボリュームのあるそでが目を引くデザイン。華やかなシルエットを主役に、全身黒のシックなスタイリング。アクセサリーには、モダンなパールのジュエリーを合わせると、たおやかな女性らしさを表現できます。