グレーワントーンの着こなしをご紹介した前回、
Instagramをご覧になった方で、
キャップで隠れていたのにも関わらず、
“髪がグレーヘアに?”と気づいてくださった方が
いらっしゃいました。まさにそのとおりで、
白髪を染めるというエンドレスの抵抗を終わらせて、
グレーヘアに移行しようとしている最中なのです。

ニット_1,スカート_1,カシミヤ_1,グレージュ_1,ピアス_1,バッグ_1,靴_1,スニーカー_1
特別感のあるタフタ素材のスカートは、好きで、つい買ってしまいます。今季は、チェックとの意外性のある組み合わせで楽しみます。カシミヤニット/TAKASHIMAYA SEASON STYLE LAB スカート/近所の用品店で購入 バッグ/Aeta 靴/Veja

そこで今回は、グレーヘアへの移行中を楽しむための
コーディネートをご紹介しようと思います。
さまざまな色が混ざり、全体に明るくなってきた
髪に合わせ、コーディネートもハイトーンで
まとめてみました。タートルネックは、
ブラウンがかったグレーとオフ白が混ざったような
絶妙のグレージュカラー、チェックのスカートは
オフ白をベースに、グレーと黒が配されています。

すべて今、髪にある色でまとめてみたのですが、
白髪をべったりと染めていたころと比べて、
明るく、軽やかなカラーリングの着こなしが、
浮かずになじんでくれるように感じています。

ちなみにこのカシミヤのタートルネックニットは、
髙島屋のフェアで見つけたオリジナル。
ミックス調の糸、たっぷり長めのタートル、
広すぎず狭すぎずの身幅と長すぎない着丈…と
とても優秀と思って購入を決意しました。
あとで調べたら、スタイリストの大草直子さんが
監修されたアイテム…さすがの1着でした。

ピアス_2,パール_1,ニット_2,カシミヤ_2
毛先にかけて、ハイライトを入れたブラウンが残っている状態。これからは髪色に合わせて、服だけでなく、ピアスの色合わせも工夫したいところです。ピアス/ノーブランド

いつかはやめたいと思っていた白髪染めですが、
数年前に美容師さんに打ち明けたときは、
顔が与える年齢の印象と、
白髪とがまだ合わないだろう…とのご意見を頂き、
なるほどと、あきらめた経緯がありました。

それから数年、顔もほどよく老けてきて(笑)、
いよいよ白髪染めをやめるべく美容師さんと相談。
白髪染めをした部分と、生えてきた白髪との境界線が
はっきりとわかるのをごまかすために、
ハイライトを多めに入れることにしました。
毛束を少しずつランダムにとり、脱色すること2回。
結果、黒、白、ブラウンの濃淡…と、
さまざまな髪色が混ざった“虎”のような毛並みに。
これなら、染めた部分と生えてきた白髪との境目も
目くらましされるようです。

ハイライトを入れてから半年以上経つので、
ブラウンの部分がかなり下がってきて、
もうすぐ黒と白のみの髪色になりそうです。
そうしたらまたハイライトを入れるのか?
上からフィルターのように色をかぶせるのか?
「白髪っておしゃれに楽しめるものなんですよ」と
おっしゃる美容師さんと一緒に
考えていきたいと思っています。

(写真/エディターM&J 文/エディターJ)

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