2023年の相棒はこれ! 進化する「バッグイン小物」最新版

時代の大きな変化が徐々に沈静して、個のあり方を認めるスタイルが定着。プレシャス世代が担う女性BOSS像も、個性豊かに確立されています。

新しい年の初めに、仕事に行く日のバッグインアイテムを見直しませんか?揺るぎない美意識と進化した価値観、そして自分らしさを満たす最新の「バッグイン小物」のラインナップをご紹介します。

2023年「バッグイン小物」気になる傾向は…

●マネーライフに合わせて財布も個性豊かに
●小物は、「組み合わせて活用する」時代
●多機能なフラグメントケースが新定番に
●長財布は、薄型化に断然注目
●バッグと併用するアクセサリータイプが人気
●ときには機能よりデザイン重視で選ぶのもあり!

シャネルの手鏡&キャンバス製ケースとヴァニティバッグ、ルージュ
1.手鏡&キャンバス製ケース¥711,700[縦18×横10.5×マチ3cm]、2.ヴァニティバッグ¥682,000[縦7.3×横7.3×マチ7.3cm]、3.リップ『ルージュ アリュール レクストレ』822¥7,590(シャネル)

1.手鏡&キャンバス製ケース:テニスラケットに見立てた手鏡&キャンバス製ケース。コインやカード類が入るミニポケットが便利。
2.ヴァニティバッグ:リップやバーム類が入る大人かわいいモード感でカンバセーションピースにも。


働き方と自分らしさを、多角的な視点で見極めて

「バッグイン小物」を賢く効果的に新調するなら、マネーライフと共に進化したお財布を軸にプランを立てて。というのも、キャッシュレス時代の到来で、仕事シーンの持ち物に新しい波が訪れているのです。

小さめバッグに収まるミニ財布の台頭に加えて、スリム化した長財布、多機能なフラグメントケース、スマートに使い分けできる2個持ち…とスタイルに合わせた選択が可能に!そして主役のお財布が決まったら、アイテム同士の配色やアクセサリー感覚のデザイン小物で遊び心をトッピング。

自分にとって何が便利で楽しいかを表現するのが、2023年「バッグイン小物」の正解です。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

シャネル カスタマーケア

TEL:0120-525-519

PHOTO :
渡辺修身
STYLIST :
望月律子
EDIT&WRITING :
岡本治子、佐藤友貴絵(Precious)