1世紀以上にわたり、信頼を集める多くの時計を生み出してきたブランド、オメガ。今年、新しく登場したのは、クラシックななかに女らしさが花開いた「トレゾア レディス コレクション」。世界に先駆け、日本とアメリカで先行発売を開始しています。

「トレゾア」とは、フランス語で「宝物」の意。オメガが時計に初めて「トレゾア」と名付けたのは1949年のこと。時計のムーブメントの高精度さを「宝」と位置づけたのは、培ってきた技術と伝統をもつ時計メーカーならでは。新しく発売された「トレゾア レディス コレクション」は、オメガの歴史を受け継ぎながら、モダンさを添えた、現代女性にぴったりの全9モデルのラインナップです。

薄さが美しいケースは、個性に合わせて2サイズ

スリムなラウンドケースは直径39mmと36mmの2サイズ展開。素材はステンレススチールと、オメガならではの赤みを帯びたセドナゴールドの2種類。手の大きさや好みに合わせて、しっくりくるサイズやカラーを選ぶことが可能です。

なんといっても目を惹くのは、ラウンドケースに沿って曲線を描くように並んだ、大小のダイヤモンド。クラシカルでシンプルなケースに、華やかさと個性を添えています。そしてリュウズにはアクセントとなる赤いフラワーモチーフが。よく見ると、このモチーフはオメガのロゴを5つ組み合わせたもの。目にするたびに優しい気持ちになれる、愛らしいポイントです。

大小のダイヤモンドがエレガントなラインを描く
リュウズのフラワーでちょっとだけ愛らしさをのぞかせて

また、鏡面仕上げのケースバックには、大輪の花の模様が。これは、オメガのレディスウォッチの歴史を紹介する展覧会“Her Time”エキシビションのシンボルとして使われているフラワーパターンで、女性の美しさを花開かせて欲しいというメッセージが込められています。

ケースバックに繊細に彫られた花の模様

シャープなストラップでキリッと引き締め

そんなエレガントなあしらいがある一方で、文字盤のローマ数字やストラップによるシャープさもあわせもっているのが、このコレクションの魅力。文字盤の色は、ブラック、トープブラウン、ホワイト、ブルー、オパリンシルバー、マザーオブパールとさまざまな種類から選ぶことができ(※ケースのサイズによって選べる色が変わります)、ストラップの素材はファブリックとレザーの2種類。正統派のラウンドケースに個性を加えたデザインが、素材や色の選び方で、まったく異なる表情を見せるところが、この時計の最大の魅力といえるでしょう。

コレクションを盛り上げるのは、シンディ・クロフォードの娘、カイア・ガーバー

「トレゾア レディス コレクション」の顔として起用されたのは、あのスーパーモデルブームの火付け役ともなったシンディ・クロフォードの娘、カイア・ガーバー。二世であることを差し引いても際立つ才能と個性が認められ、今いちばんファッション業界でブレイク中の新人です。そんな彼女を撮影したのは、伝説的フォトグラファーのピーター・リンドバーグ。写真界の巨匠と新しい才能によるコラボレーションは、まさに「トレゾア レディス コレクション」を象徴しているかのようです。

伝説的フォトグラファー、ピーター・リンドバーグ(左)と、新アンバサダーのカイア・ガーバー(右)

それぞれの価値観と、自由な精神で活躍する女性たちに寄り添い、毎日を応援してくれるような1本をじっくりと選ぶことができる「トレゾア レディス コレクション」。あなたにぴったりの「宝」となる時計が、見つかりそうです。

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この記事の執筆者
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WRITING :
安念美和子