アリソン・ドゥーディの美貌遍歴【25枚】｜『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』のエルザ役も彼女です！

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真４選
「映画」代表作４選
「夫」の写真２選
「美貌遍歴」16選

プロフィール

名前：アリソン・ドゥーディ（Alison Doody）
出生地：アイルランドダブリン
生年月日：1966年11月11日

モデルとして活動を始め、1985年『007 美しき獲物たち』でスクリーンデビュー。18歳で当時史上最年少のボンドガールとして抜擢されました。1989年『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』や1994年『メジャーリーグ２』などに出演するも、結婚を機に女優業から距離を置いていました。2004年テレビ映画『キング・ソロモンの秘宝』で復帰。2022年には話題のインド映画『RRR』にも出演しました。

私生活では、1994年にIndependent News & MediaのCEOであるギャヴィン・オライリーと結婚。ふたりの娘をもうけるも、2006年に離婚しています。

「若いころ」「昔」の写真４選

まず最初に、アリソン・ドゥーディの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

1985年（18歳）映画『007 美しき獲物たち』撮影中

左から、アリソン・ドゥーディ、ターニャ・ロバーツ、フィオナ・フラートン。

1988年（22歳）

左は、当時の恋人。

1993年４月（26歳）アイルランド映画協会プレスカンファレンス

1993年４月（26歳）アイルランド映画協会プレスカンファレンス

「映画」代表作４選

ここからは、チェックしておきたいの代表出演「映画」をご紹介します。

『007 美しき獲物たち』（1985年）

1985年イギリス撮影中。左から、アリソン・ドゥーディ、フィオナ・フラートン、ロジャー・ムーア、ターニャ・ロバーツ。

『ジェームズ・ボンド』シリーズ第14作目。アリソン・ドゥーディは撮影当時18歳でボンドガールに抜擢された。

あらすじ：ジェームズ・ボンド（ロジャー・ムーア）はソ連に奪われたマイクロチップの追跡を命じられる。大富豪のマックス・ゾリン（クリストファー・ウォーケン）が関わっていることを知ったボンドは、ゾリンをマークする。すると、ゾリンの持ち馬が競馬で不自然に勝ち続けているという事実を知る。

『インディ・ジョーンズ／最後の聖戦』（1989年）

1989年プレミア。

『インディ・ジョーンズ』シリーズ第3作目。アリソン・ドゥーディはこの作品のヒロインであるエルザ・シュナイダーを演じた。

あらすじ：インディ・ジョーンズ（ハリソン・フォード）のもとに、聖杯のありかを示す重大な遺物を手に入れた調査隊の隊長を探して欲しいという依頼が入る。その隊長とは、ほかでもないインディの父ヘンリー・ジョーンズ（ショーン・コネリー）だった。ヴェネツィアに向かったインディは父の同僚エルザ・シュナイダー（アリソン・ドゥーディ）と合流。聖杯捜しの鍵となる石板を発見するも謎の男たちに襲われてしまう。