東京・六本木の「東京ミッドタウン」の高層階に位置する、日本を代表するラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」。45Fの「ザ・バー」にて、プレミアムなクラフトジンブランド「モンキー 47(MONKEY 47)」を使ったカクテル4種を提供する「スプリング カクテル コレクション」を開催中です。

ホテル_1,酒_1,東京_1,六本木_1
ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・バー」

期間中、2016年から7年連続で「アジアのベストバー50」にランクインすると共に、5年連続で「世界のベストバー100」に選出されている「Bar TRENCH」のチーフバーテンダー、ロジェリオ五十嵐ヴァズ氏のレシピによるスペシャルカクテル4種が提供されます。

春をイメージした4種のカクテルを「ザ・バー」にてPrecious.jpライターが実際にいただいてきましたので、詳細をお伝えいたします。

ザ・リッツ・カールトン東京で期間限定開催!「スプリング カクテル コレクション」体験レポート

ホテル_2,酒_2,東京_2,六本木_2
ザ・リッツ・カールトン東京のヘッドバーテンダー・和田健太郎氏

今回、提供されるカクテルに使用される「モンキー 47」は、世界有数の蒸留技術と豊かな自然を擁するドイツ・シュヴァルツヴァルトにて、2008年に開設された蒸留所で生まれたプレミアムクラフトジン。上質な47種のボタニカルをふんだんに使用し、ろ過せず、陶器で熟成することで生まれる、独特かつ複雑な香りが特徴です。

こちらのプレミアムクラフトジンを使用し、ロジェリオ五十嵐ヴァズ氏が考案した春の訪れを祝うカクテルは全4種。いずれも個性的で、それぞれにまったく違った味わいが楽しめます。

■1:古典的なカクテル「Eddie Brown」

ホテル_3,酒_3,東京_3,六本木_3
「Eddie Brown」¥3,600

アプリコットと、フルーティーな「モンキー 47 ドライ・ジン」がドライマティーニに奥行きを持たせる1杯。1930年編纂の「サヴォイ・カクテルブック」に掲載された古典的なカクテルです。 

今回提供されるカクテルの中で最もアルコール度数が高め。甘みがありながらパンチが効いた味わいで、マンダリンオレンジの風味がさわやかな余韻を残していました。

ホテル_4,酒_4,東京_4,六本木_4
モンキー 47 ドライ・ジン(MONKEY 47 DRY GIN)

「Eddie Brown」に使われているのは、ジュニパーをはじめ、ブラックベリー、エルダーフラワー、フレッシュな柑橘類など、47種類の植物によって生み出される芳醇な香りと味わいが特徴のドライ・ジン。

シトラスの香りやフローラルなアロマ、そして胡椒のようなスパイス、わずかに感じるジュニパーベリーのビターさなどがバランスよく調和し、極上の味わいに。 “香水にもしたい香り”と評されるほど華やかな香りが楽しめます。

■2:桜色が美しい「Sakura Reviver」

ホテル_5,酒_5,東京_5,六本木_5
「Sakura Reviver」¥3,600

春の訪れを感じさせる桜色が美しいショートカクテル。薬草酒など変わった品揃えを踏襲する「Bar TRENCH」らしく、ハーブ酒「アブサン」の風味が使われていて独特の香りと甘みがあります。「ビターズ」というハーブやスパイスを多数用いたリキュールを多く使っているのもまたBar TRENCHらしさなのだとか。

日本にあまりない、海外の風味を感じるカクテルです。レモンの風味もあり、軽やかな後味に。

■3:フルーティーで飲みやすい「Sloe Paloma」

ホテル_6,酒_6,東京_6,六本木_6
「Sloe Paloma」¥3,600

テキーラベースの「パロマ・カクテル」のアレンジです。ベリーの甘みとナッティさがある「モンキー 47 スロー・ジン」を使って、優しく厚みのある味わいに仕上げています。

すももやラズベリーの風味が感じられる、甘くフルーティーで飲みやすい1杯。「メキシコのグレープフルーツサワーと思っていただければ」と和田氏が話す通り、ピンクグレープフルーツのさわやかな酸味でさっぱりといただけました。

ホテル_7,酒_7,東京_7,六本木_7
モンキー 47 スロー・ジン(MONKEY 47 SLOE GIN)

「Sloe Paloma」に使われているのは、クランベリーをキーフレーバーにした、華やかな香りが楽しめるスロー・ジン。原料は、シュヴァルツヴァルトで収穫したスロー・ベリー、砂糖、まろやかな湧き水を使用しています。

ベリーの優しい甘さと土臭さに加えて、ピリッとするジュニパーベリーがアクセントになり、洗練された味わいに。その中にアーモンドがほんのりと感じられ、後味にナッティで酸味のある余韻が残ります。

■4:ミルキーかつスパイシーな一杯「Horchatta Swizzle」

ホテル_8,酒_8,東京_8,六本木_8
「Horchatta Swizzle」¥3,600

「モンキー 47 ドライ・ジン」に、ジャスミン米とスパイスなどを寝かせて作る「オルチャータ」を組み合わせたカクテル。「オルチャータ」は、メキシコの国民的乳酸飲料のようなノンアルコールのドリンクなのだとか。

フルーティーな香りと、甘酒のようなミルキーな甘さが楽しめます。シナモンが効いていてとてもスパイシー!

ライムのさわやかさもあり、甘酒やヤクルトといった乳酸菌飲料に親しんでいる日本人には飲みやすいお味です。

酒_9,ホテル_9,東京_9,六本木_9
ザ・バーで提供されるおつまみ

今回、カクテルのお供に和田氏が出してくれたのが、こちらのおつまみ。カレー味のスナックと、ワイングレープのドライフルーツ、そしてココナッツと八角のおかきです。

これがまたやみつきになるお味で、ついついお酒も進んでしまいました。開発に1年ほど要した自信作だそうですよ。テイクアウトはできないため、「ザ・バー」での提供のみとなっています。

カクテルを楽しむ際には、ぜひあわせてお楽しみくださいね。


「スプリング カクテル コレクション」は2023年4月15日(土)まで。残り日数もあとわずかとなっているので、ぜひお早めに足を運んでみてくださいね。

問い合わせ先

  • ザ・リッツ・カールトン東京
  • 「スプリング カクテル  コレクション」
  • 場所/45F「ザ・バー」
  • 期間:~2023年4月15日(土)
  • 時間:月~木 17:00~23:00(L.O. Food 22:00 / Beverage 22:30)、金・祝前日 17:00~24:00(L.O. Food 22:00 / Beverage 23:30)、土 12:00~24:00(L.O. Food 22:00 / Beverage 23:30)、日 12:00~23:00(L.O. Food 22:00 / Beverage 22:30)
  • TEL:03-6434-8711
  • 住所/東京都港区9-7-1 東京ミッドタウン

関連記事

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
小林麻美