アン・ボヒョンの男前遍歴｜『梨泰院クラス』のチャン・グンウォンをありったけの画像で振り返る！

【目次】

プロフィール
「ドラマ」代表作４選
「恋人」の話題
「男前遍歴」18選

プロフィール

名前：アン・ボヒョン（Ahn Bo－Hyun）
出身地：韓国釜山広域市
生年月日：1988年5月16日

元アマチュアボクサーという異色の経歴をもち、選手を引退後モデルとして活動を開始。2015年に放送されたドラマ『最高の恋人』で俳優デビューしました。2006年のドラマ『太陽の末裔』で注目を集め、その後も多くのドラマに出演。2020年のドラマ『梨泰院クラス』で演じた悪役が評判となり、日本でも有名に。その後も『ユミの細胞たち』（2021年）や『マイネーム：偽りと復讐』（2021）など、多くのドラマに出演しています。

私生活では、熱愛の噂はなく、独身です。

「ドラマ」代表作４選

ここからは、チェックしておきたいアン・ボヒョンの代表出演「ドラマ」をご紹介します。

『彼女の私生活』（2019年）

パク・ミニョンとキム・ジェウク主演のラブコメディ。アン・ボヒョンは、パク・ミニョン演じるソン・ドクミに片思いをしている幼馴染のナム・ウンギ役を演じた。

あらすじ：仕事熱心で知られる美術館の主席学芸員ソン・ドクミ（パク・ミニョン）は、実は私生活では熱狂的なアイドルオタクという一面を持っていた。ある日、勤務する美術館に新しい館長が就任することに。やってきた館長は、海外のオークションで最悪な印象を持ったライアン・ゴールド（キム・ジェウク）だった。

『梨泰院クラス』（2020年）

パク・ソジュン主演の青春ドラマ。ウェブコミックが原作。アン・ボヒョンは、韓国最大手外食企業の御曹司チャン・グンウォン役を演じた。

あらすじ：長家グループの御曹司チャン・グンウォン（アン・ボヒョン）が起こした交通事故によって父親を亡くしたパク・セロイ（パク・ソジュン）。自身はグンウォンに暴力を振るったことで刑務所に入れられるが、事故の真相は隠蔽されてしまった。長家グループに対する復讐を誓ったセロイは、刑務所を出所後に梨泰院でタンバムという居酒屋を開店。仲間たちと共に、妥当長家グループを掲げて奮闘する。

『ユミの細胞たち』（2021年）

キム・ゴウン主演のラブコメディ。漫画を原作とした作品。アン・ボヒョンは、ゲーム開発者のク・ウン役を演じた。

あらすじ：失恋をきっかけに3年恋愛から遠ざかっていたキム・ユミ（キム・ゴウン）は、後輩のチェ・ウギ（ミンホ／SHINee）に思わせぶりな態度をとられたことで恋愛細胞が目覚める。勇気を出してデートに誘うユミだったが、ウギはユミに大学の先輩のク・ウン（アン・ボヒョン）を紹介しようとしていたことが発覚。気乗りしないまま、ウンに会うことになるユミだったが…。